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【遊戯王考察】海外から襲来!!”バージェストマデッキ”についての感想と回し方について。その1 どのバージェストマが強そう?


遊戯王 英語版 TDIL-EN099 Paleozoic Anomalocaris (スーパーレア) 1st Edition

 

最近バージェストマの効果が公式でいろいろと発表されてから随分日が経ちましたが、ここらへんで一気にバージェストマの効果を見ていこうと思いました。

 

実はバージェストマの効果は非常に単純明快なものが多くて、罠カードの効果やそれにチェーンしてバージェストマが引っ張りあげられるという感じなデッキになっています。

 

ゆえに今までの速攻展開とは違い、メタにメタを練った動きで相手の阻害するデッキである事になるのでしょう。

 

ちなみに、魔界劇団と同じように初動は遅いかもしれませんが一方で中盤あたりでは非常に硬くなるテーマとも言えます。問題は相手の先行で展開させられたときにどれだけ妨害できるのかという点かもしれませんね。

 

という事で話が先に脱線しないようにカード効果をはじめに載せておきました!

 

今後もちょっとずつ自分で書いてても分からない場合はこの7種類をところどころ利用させてもらいます(笑) 

 

  1. バージェストマ・オレノイデス→サイクロン
  2. バージェストマ・ハルキゲニア→収縮
  3. バージェストマ・カナディア→月の書
  4. バージェストマ・エルドニア・・・攻撃・守備500パンプ。
  5. バージェストマ・レアンコイリア・・・カード全対象の異次元からの埋葬
  6. バージェストマ・マレラ・・・罠をデッキから墓地に。
  7. バージェストマピカイア→デステニードロー

 

うわぁ・・・こう見ると絶対に難しそうと思いますが、言ってしまえば今までの魔法カードとかが罠カードになったと思うのが一番分かりやすいと思います。

 

たぶん名前は遊戯王WIKIを参照してるからちょっと違うかもしれません。

 

という訳で深海のモンスターの効果は如何ほどに?

 

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■ バージェストマの基本的な動き。

 

早速さっきの言葉をもう一度引用しますと、

ゼストマ・オレノイデスには、サイクロンの効果。

 

ゼストマ・ハルキゲニアには収縮。

 

ゼストマ・カナディアには月の書。

 

 

そして、ゼストマ・ピカイアはデステニードローなどなど、魔法カードではないから遅いものの一時期では制限カードになっているほどの強さを秘めているカードを多数積みこめるのがバージェストマの最大の利点なのでしょう。

 

特に、このバージェストマは安価で作れるのが確定していて最悪英語版や韓国版でのカードを混ぜれば即座に安価な価格で作れるデッキになっています。

 

最悪楽天市場で売ってましたし、Amazonでも売っているので作るときにつらいなぁと思うのは他のカードかもしれません。

 

罠で相手を阻害しつつこちらのペースに持っていくという面ではマジェスペクターに似ているものの、こちらはバージェストマ・アノマロカリスで堅実にアドバンテージを取っていく型になります。

弱いかどうかはこのカードを出せるかで変わってくるのかも。最悪水族という部分を活かして餅カエルを出すのもひとつの手です。

 

 

勿論この罠を活用すること。そして、バージェストマ特有のカードを利用することという面は버제스토마 레안코일리아(要するにバージェストマ・レアンコイリアの事)で非常に使いまわせるようになりました。

 

例えばどこでも言われていることですが、ヴォルカニックではブレイズ・キャノン・マガジンやヴォルカニック・バックショットによるカードの展開阻害を比較的簡単に行えるようになりました。

 

いや、行えるというより使いまわせるの方が正しいのかもしれません。こういうコンボ的な要素が強いのもバージェストマのデッキ構築で面白い点ですね。

 

 

 

バージェストマではレアイコイリアや、マレラなどでカードを墓地に送ったりする効果があるので安定性があがります。

 

特に、このバージェストマ。別に汎用罠として使っても別に問題ないのです。この点はある意味ではかなりやばい感じのするイメージを持ってしまいます。特に除外して効果を発揮するカードや、罠を直接墓地に遅れるとなると数々のデッキの精霊たちがどこかで海産生物を買い占めているかもしれません。

 

 バージェストマの悪用例。

  1. バージェストマ・レアンコイリア・・・カード全対象の異次元からの埋葬でカードを再利用
  2. バージェストマ・マレラ・・・罠をデッキから墓地に送り間接的なサーチ?
  3. バージェストマ・ピカイア→デステニードローで手札入れ替えついでにバージェストマを出す。

 

 

 

■ という訳でここからカードの効果を見ていきます。

 

実は、バージェストマに関してはほとんど共通効果が重要になっていて罠カードが発動したときに1枚だけ墓地から効果を発動することが出来ます。

 

一番優秀なのはこれが永続罠ではなくモンスターとして立っている事。

 

これで一気に相手の展開を阻害し、こちらは安全にモンスターを立てれるという事ですね。あれ。ウリアが泣いているような。

 

 (2):罠カードが発動した時、その発動にチェーンしてこの効果を墓地で発動できる。
このカードは

通常モンスター(水族・水・星2・攻1200/守0)

となり、モンスターゾーンに特殊召喚する(罠カードとしては扱わない)。

この効果で特殊召喚したこのカードはモンスターの効果を受けず、
フィールドから離れた場合に除外される。

 

 この面はかのカードの組み合わせで筆者のなかで嫌な予感がありました。

hukusyunyu.hatenablog.com

 

 

 この効果にあわせて各種カードを見ていきましょう。

 

● Paleozoic Canadia ・・・ バージェストマ・カナディア

 

日本語訳
通常罠
(1):相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを裏側守備表示にする。
(2):罠カードが発動した時、その発動にチェーンしてこの効果を墓地で発動できる。
このカードは通常モンスター(水族・水・星2・攻1200/守0)となり、
モンスターゾーンに特殊召喚する(罠カードとしては扱わない)。
この効果で特殊召喚したこのカードはモンスターの効果を受けず、
フィールドから離れた場合に除外される。

 

おそらく安全にバージェストマを立てるのにはこのカードが一番良い様な気がします。

 

カナディアは相手に月の書を打てるので、相手の展開にあわせて一気に邪魔をすることが出来るんですよね。

 

 

この点は言うまでもなく強くて相手がすでに大型を出しているときは知りませんが、展開前であれば即座に縛ることが可能になりました。これに伴って各種バージェストマを出すことが出来ます。

ただし対象に取る効果なので注意。

 

 

 

 

● バージェストマ・ハルキゲニア

日本語訳
通常罠
(1):相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻守をターン終了時まで半分にする。
(2):罠カードが発動した時、その発動にチェーンしてこの効果を墓地で発動できる。
このカードは通常モンスター(水族・水・星2・攻1200/守0)となり、
モンスターゾーンに特殊召喚する(罠カードとしては扱わない)。
この効果で特殊召喚したこのカードはモンスターの効果を受けず、
フィールドから離れた場合に除外される。

 

ハルキゲニアは言わば生きる収縮効果を内臓した罠カードで、ハルキゲニアを戦闘で守ってくれる・・・かもしれません。え?この時代に収縮とか積むの?って話ですが、罠として出せるのをメインで展開するバージェストマにはこれほどまでに無い戦力になってくれるでしょう。

 

特に、湿地草原を使うデッキである場合のバージェストマには非常に朗報なカードで、餅カエルと共に採用している場合では一気に汎用性が上がりますね。

 (また、湿地草原にてパンプアップを狙うという方法もありますが、エクシーズ召喚には湿地草原の対象にはならないので注意です。)

 

 

 

どこまでバージェストマのカードを活かすかで変わってきそうですが、バージェストマ・エルドニアの攻撃・守備500パンプよりかは使えそうな気がします。

 

エクシーズの盤面調整はまさに神ですが・・・。ついでに打点4400じゃないと戦闘破壊できない餅とかどうですかねぇ(ゲス顔)

 

ネットで安い所といえば200円台でまだ売ってそうです。

 

[rakuten:kamehonpo:10007111:detail]

 

● バージェストマ・オレノイデス

ゼストマ・オレノイデス
通常罠
①:フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。
②:このカードが墓地に存在する場合、フィールドの罠カードが発動した時に発動できる。
このカードは通常モンスター (水族・水・レベル2・攻1200/守0)になり、モンスターゾーンに特殊召喚する(罠カードとしては扱わない)。この効果で特殊召喚したこのカードはモンスターの効果を受けず、フィールドから離れた場合に除外される。

生きるサイクロン。そしてチェーンでバージェストマを出せるという面では昨今のペンデュラムスケールを壊すのにちょうどいいカードの1枚。

 

特に最近は罠も少なく、ツインツイスターの採用が多い昨今ですが伏せは大抵警告や通告である場合も多くこういったカードを先に破壊して展開できるのは大きな点でしょう。

 

 

しかしながら罠としての破壊カードは結構あって個人的には荒野の大竜巻とかのカードもあることを忘れてはいけないなと思っています。

この点は様々なカードとあわせて見ていきたいところですが、デッキ内にどれくらいのバージェストマを入れるかで変わってきそうですね。

 

 

● バージェストマ・レアンコイリア

日本語訳
通常罠
(1):除外されている自分または相手のカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを墓地に戻す。
(2):罠カードが発動した時、その発動にチェーンしてこの効果を墓地で発動できる。
このカードは通常モンスター(水族・水・星2・攻1200/守0)となり、
モンスターゾーンに特殊召喚する(罠カードとしては扱わない)。
この効果で特殊召喚したこのカードはモンスターの効果を受けず、
フィールドから離れた場合に除外される。

 

除外されているカードを1枚だけ墓地に戻せます。

 

個人的に一番役に立つかもしれないと思っているカードで墓地で発動して除外系をもう一回使うことが出来ます。

 

ファーニマル・ウイングとかワイトプリンスとかクリストロンとか・・・なんか調べるとコストで除外なんてカードは300種類以上もあるので自分のデッキでもこれ!というのはあるかもしれません。

 

ただし、レベル2を出せるという部分も踏まえておかないと駄目かもしれませんが単純に強いコンボが出来る可能性がありそうなカードですね。今後どうなるかは気になる1枚。

 

 

● バージェストマ・マーレラ

 

日本語訳
通常罠
(1):デッキから罠カード1枚を墓地へ送る。
(2):罠カードが発動した時、その発動にチェーンしてこの効果を墓地で発動できる。
このカードは通常モンスター(水族・水・星2・攻1200/守0)となり、
モンスターゾーンに特殊召喚する(罠カードとしては扱わない)。
この効果で特殊召喚したこのカードはモンスターの効果を受けず、
フィールドから離れた場合に除外される。

 

デッキから罠を送ります。これは先ほど言っていたようにヴォルカニック・シャドールとかとおあわせて非常に便利な罠カード。

ですが、ほとんどのデッキでは罠を墓地に送ったところで効果を発揮するカードは意外と少ないです。

 

個人的にはくず鉄の像とか浮かびましたけど、どう使おうかな。これ。

中古遊戯王/ノーマル/ストラクチャーデッキ シンクロン・エクストリームSD28-JP034 [N] : くず鉄の像(パラレル仕様)

 

このカードについては今後ちょっと見ていこうかな。

 

● バージェストマ・ピカイア

通常罠
(1):手札から「バージェストマ」カード1枚を捨てる。
その後、自分はデッキから2枚ドローする。
(2):罠カードが発動した時、その発動にチェーンしてこの効果を墓地で発動できる。
このカードは通常モンスター(水族・水・星2・攻1200/守0)となり、
モンスターゾーンに特殊召喚する(罠カードとしては扱わない)。
この効果で特殊召喚したこのカードはモンスターの効果を受けず、
フィールドから離れた場合に除外される。

 

デステニードロー内臓の1枚。これにより、バージェストマに一気に展開をきれいにまわす事が出来るような墓地になります。

後は罠カードを展開しつつ、戦えたらいいですね。手札から捨てる候補は、エルドニアか、エルドニアかエルドニアが良いでしょう(適当)

 

実はバージェストマって相手の展開阻害の方が重要そうなので、そこから捨てるカードを決めるほうがいいかもしれません。

 

● バージェストマ・エルドニア ・・・ 500パンプのいらない子じゃないと思いたいカード。

これに関しては割愛。

 

といいたい所ですが、表側表示の攻守を上げるので恐らく攻撃力以下のとかであるトリガーを即座に無効に出来るんじゃないかと模索しています。

 

でも暴走召喚とかだとアレだしなぁ・・・。

 

中古遊戯王/ノーマル/ストラクチャーデッキマシンナーズ・コマンドSD18-JP028 [N] : 地獄の暴走召喚

 

これに関して思うのは相手の対象に取らないで良いという点です。

 

これはかのオピオン戦で私が使ったプライドの咆哮に似ている部分かと思いますが、 相手に干渉しないで戦闘で勝てるのは意外と強みだと思います。

 

打点をアノマロカリスでは2900まで上げれるのでもしかしたら?という盤面では強さを発揮するのかもしれません。

 

うん。それプライドの咆哮で良くない?

 

 

■ エクシーズカード

● バージェストマ・アノマロカリス

エクシーズ・効果モンスター
ランク2/水属性/水族/攻2400/守 0
レベル2モンスター×3体以上
(1):このカードはこのカード以外のモンスターの効果を受けない。
(2):1ターンに1度、自分の魔法&罠ゾーンから罠カードが墓地へ送られた場合に発動できる。
自分のデッキの一番上のカードをめくり、
そのカードが罠カードだった場合、そのカードを手札に加える。
違った場合、そのカードを墓地へ送る。
(3):このカードが罠カードをX素材としている場合、
1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、
フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
この効果は相手ターンにも発動できる。

という訳でエクシーズ召喚なのですが、モンスター効果を受けないという強みは昨今の環境では非常に猛威を振るいます。例えばマジェスペクターとかではユニコーンで対処が出来ないのです。

 

2番の効果では、罠を発動するたびに1ドローし、そのカードが罠カードだった場合、そのカードを手札に加える事が出来ます。実質的にバージェストマの効果も合わさると2アドも取れてしまう事も。

これに関しては劣勢か優勢かで強さが変わりますが、優勢での場合このアノマロカリスの横に餅カエルがいることも多いので実際は非常に強いです。

 

モンスター効果を受けないので餅と一緒に使うと非常に強い拘束力を発揮します。餅カエルの効果と一緒にバージェストマ・オノレイデス・カナディアで対策し、そのままアノマロカリスの効果まで繋げられるんですから強いですよね・・・。

 


違った場合、そのカードを墓地へ送りますがどうせ墓地に行くカードをアドバンテージの稼げるカードで組めば問題ありません。

あれ?この場合シャドールってどうなるんだろう。

 

 

● 3の効果が魅力的。

個人的にこの生きるサンダーブレイクが地味に怖いのです。

 

(3):このカードが罠カードをX素材としている場合、
1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、
フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
この効果は相手ターンにも発動できる。

 

対象を取って破壊することを相手ターンに行えるので、これで相手は伏せに月の書とかの妨害に加えてサンダーブレイクまで警戒しなければならなくなります。

海洋生物特有の怖さがココで活かされてますね。

 

● バージェストマ・オバピニア

 

 

エクシーズ・効果モンスター
ランク2/水属性/水族/攻 0/守2400
レベル2モンスター×2
「バージェストマ・オパビニア」の(3)の効果は1ターンに1度しか発動できない。
(1):このカードは他のモンスターの効果を受けない。
(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
自分は「バージェストマ」罠カードを手札から発動できる。
(3):このカードが罠カードをX素材としている場合、
このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
デッキから「バージェストマ」罠カード1枚を手札に加える。

 

オバピニアは、手札からバージェストマの罠カードを手札から使うことが出来るという珍しいカードです。虚空の黒魔導師のようなカードとも言えるのですが、バージェストマの罠しか使えないので非常にピーキーな感じがします。

また、攻撃力も0なので実際出すには守備表示であり餅カエルとの採用枠の争いがどうなるのかという感じですね。

 

ただし、このカードを採用しているとカードカー・Dなどのカードとは相性が良く罠カードを運よく2枚引ければそのまま勝てる可能性もなきしにもあらず。

 

このカードの重要性はいわばデッキからのサーチであり、仮想敵に対して月の書や収縮を持ってこれるのが良いんですけど最悪の問題があってこのカードを初手で出せない点で、なおかつ罠カードを素材にしないと効果を発揮出来ないのです。この点は非常に難しいけどどうなんだろう・・・?

 

追記

すいません。場に水族が既にいる場合では相当凶悪なカードでした。こちらのバージェストマを魔法代わりに使える分こちらには餅カエル等を出しやすく出来ます。

また、盤面に出る時には魔法カードとして使える罠=こちらのターンでバージェストマを展開できるに繋がるのでアノマロカリス等を出しやすくなる事も?

 

 

■ バージェストマは9期前ならかなり厄介なテーマでした。

個人的にここまで見て思ったのがバージェストマ自体がかなりのクセものだということでした。

特にバージェストマデッキの回し方でも伏せから始まるのはAFと比べておきたいですし、餅カエルや様々なデッキの組み合わせによるデッキ調整で化ける可能性はちょっとあると思います。

 

しかしながら、最近の速攻環境にかんしての制圧。特に先行が取れないと罠が多いデッキですから全体のカードを止めつつも盤面をつぶさなければなりません。

 

例えば、赤き竜とかのツィキルオンコンボ。クリスタルウイングなどの展開にはかなり厳しいイメージを受けますね。

 

という面では、クリフォートとかが出始めるあたりでは驚異的なテーマだったんだなぁと思います。

 

しかし、昨今ではモンスターを止める効果が多い事が追い風になっている感じはかなりしますし罠で動くというデッキは今まで無かったので。永続罠ではない独特な動きはちょっと面白そうではあります。

 

 次は混ぜれるデッキでも詳しく見ていこうかなぁ。

 

それではノシ

 続編

hukusyunyu.hatenablog.com

 

 

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