今回『デュエリストパック レジェンドデュエリスト編』で、《ワンダー・バルーン》と《クリボール》の再録等の情報が出ているようです。
元々この『デュエリストパック レジェンドデュエリスト編』パックでは、主に再販されているカードにある一定の特徴があります。それはデュエルリンクスからの優秀なカードたちが続々と再販されていることなのですが、この件についてちょっと考えてみる事にしました。
ぶっちゃけた話をすると、この2枚の再録は嬉しい?
ブログ書くときの参考にさせてください。クリボールとワンダーバルーンの再録は嬉しい?#遊戯王 #拡散希望 #アンケート
— ぶらりネット下車の旅&遊戯王考察@まい。 (@netrain999) 2017年5月5日
という訳で今回はアンケートを取らせて頂きました。
元々今回の再録枠に関してはうーんと言いたいわけでは無く、再録枠としてこういったカードは嬉しいのか?という疑問に関して考えてみたかったというのがあった為ですね。
実際に考えてみるとこの2枚のカードは非常に現在の遊戯王OCGにおいては非常に採用が難しいなと思えるカードばかりだったりします。
参考資料。
《ワンダー・バルーン/Wonder Balloons》
永続魔法
(1):1ターンに1度、手札を任意の枚数墓地へ送って発動できる。
墓地へ送ったその枚数分だけ、このカードにバルーンカウンターを置く。
(2):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、
相手フィールドのモンスターの攻撃力は、
このカードのバルーンカウンターの数×300ダウンする。
《クリボール/Sphere Kuriboh》
効果モンスター
星1/闇属性/悪魔族/攻 300/守 200
(1):相手モンスターの攻撃宣言時、このカードを手札から墓地へ送って発動できる。
その攻撃モンスターを守備表示にする。
(2):儀式召喚を行う場合、必要なレベル分のモンスターの内の1体として、
墓地のこのカードを除外できる。
実際この2枚のカードが再録されて嬉しい人は恐らく部類のクリボーファンしかいないでしょう(´・ω・`)
いや、まぁ確かに強いっちゃあ強いんです。ただ、ルールが違うからもう少し違うカードが来て欲しかったなー・・・って思ったり。
リンクス次元の刺客はまだまだ来ると思いますけどね!
という訳でみなさんアンケートよろしくお願いします!
ブログ書くときの参考にさせてください。クリボールとワンダーバルーンの再録は嬉しい?#遊戯王 #拡散希望 #アンケート
— ぶらりネット下車の旅&遊戯王考察@まい。 (@netrain999) 2017年5月5日