最新作【khazan攻略】における今回はステ振りのコツと振り直しをする方法について考察。
ステ振りのコツ
序盤のおすすめステ振り戦略では持久力(気力)を15~30まで調整しつつジャストガードのミスで気力が尽きるのを防ぎ、反撃のチャンスを確保できるようにプレイヤースキルごとで調整するようにしましょう。
- また、活力調整も大事でHPと重量を確保し、生存率を上げる。
- 武器依存ステータス(筋力or技量)を30に
- メイン武器の補正(例: 筋力補正なら筋力)に合わせて火力を伸ばす。
- 例: 持久力20、活力18、筋力30(筋力武器を使う場合)
最終的にステ振りは30前後辺りまでは振っても良いのですが優先度は考えておきましょう。ボス戦までに勝てなくなるのを見越してあえて残しておくというのもアリです。
ステ振りの優先度
ステータス | 役割・効果 | おすすめの振り方 |
---|---|---|
持久力 | 気力の最大値を増加し、ジャストガードのミス時の影響を軽減 | 序盤は優先的に振るべき |
筋力 | 筋力補正のある武器の攻撃力を上げる | 使用武器に応じて振る |
石 | 石補正のある武器の攻撃力を上げる | 使用武器に応じて振る |
カザンではゲーム序盤ではジャストガードが安定しないため、気力が枯渇しやすい。そのため、自給力を上げて気力の最大値を確保することが攻略のカギ。攻撃力を伸ばすには武器補正をチェックしつつ上げていき、武器ごとに攻撃力が伸びるステータス補正が異なるのでそれを見越して上げておきましょう。例えば、筋力補正と石補正のある武器なら、それぞれのステータスを上げることで火力を強化できる。序盤ではまず自給力を確保し、その後、使用する武器に合わせて筋力や石を振るのが効果的。
数値上昇に偏りがある
カザンではステ振りが30を超えだすと特化になっていきますがある程度数字が増えると急にステの伸びが悪くなります。なのでゲームプレイでは主に20から10刻みで振り分けを考慮しておくのがよさげです。
現状では特化で50近くは降れるものの前述したゲームプレイである程度スタミナなどに振っておきたいですね。
ステ振りをやり直す方法
カザンでは消費アイテム「太初への回帰」を使用する事でレベルがリセットされ、消費したラクリーマ(経験値)が返還され、再分配されます。ただしアイテムが有限なのであまり適当には使えません。ビルド上では「境界の隙間」でのみ使えるタイミングで慎重に使いましょう。
まとめ
- 補正武器に合わせて筋力と意志(知)を優先。武器ごとに補正が異なるので、メイン武器を決めてから振るのが効率的。
- 気力(持久力)とHP(活力)を先に確保し、その後に火力(筋力/技)を上げる。
- 平均振りは避ける: 特化することで戦闘が楽になるので、1~2つのステータスに集中投資を
カザンもステ振りが重要な要素になっていて、ゲームバランスを加味すると結構HPや持久力に振るのもアリ。最初はHPに振りつつHP上昇があまり上がらなくなった所で降るのを一時的にやめる形にしてもいいと思います。
またはボス戦などで1撃死にならないように調整して振るのも良いですね。