【CloverPit】のエンディングと隠しエンド条件についてまとめています。
ノーマルエンド
部屋から脱出する事で達成できる普通のクリア条件。「死の期限 #5」を達成し、引き出しの鍵を受け取った後に鍵で引き出しを開放。この手順を4回繰り返し5回目の挑戦で「扉の鍵」を入手し、そのまま脱出するだけです。
最もベーシックなルートであり、初見プレイではこのエンドに到達することが多い。
隠しエンドの条件
CloverPit(クローバーピット)の隠しエンドは、通常の脱出ルートとはまったく異なる条件で開放される特殊エンディングです。このルートでは「死体」「スカル」「電話イベント」の3つが重要な要素になります。隠しエンドの目標ではスカル×1、死体×4 を集めた状態で特定の電話選択肢を踏むことです。
達成条件・手順
- スカル×1、死体×4 を集める
- 全ての引き出しを開放
- 次回プレイでも同じ構成(スカル×1、死体×4)を再現
- アイテムを引き出しに入れた状態でゲームオーバーになる
→ 次のゲーム開始時、死体が引き出しに残った状態でスタート
赤いセリフの電話は無視しつつ白いテキストの電話(3回目・7回目以外)も無視した上で3回目と7回目の赤い電話では「ちょっと考えさせて」を選択。「666」を出したラウンドの次にかかる赤い電話でも同様に「ちょっと考えさせて」を選択してフロッピーディスクを3回傷つけた後にカギを入手。
- その後、スロットで「666」を出したラウンドで返済を完了する
これが絶対条件。 もし1ラウンド目で666を出しても、返済を次ラウンドに持ち越した場合は確変は発動しません。 必ず「666を出したそのラウンド中に返済を終える」必要があります。条件を満たした状態で次の「死の期限」開始時の電話に出ると、隠しエンドになるかも?