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【評価】『イナイレヴィクトリーロード』は面白い?つまらない?神ゲークソゲーレビューまとめ

『イナイレヴィクトリーロード』(イナイレV)は面白い?つまらない?

炎上から復活し販売開始した『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』(イナイレヴィクトリーロード)は、全体的に「面白い」「神ゲー」寄りの高評価が大半で、クソゲー判定はほぼ見当たらない。 

発売は2025年11月14日(Switch/Switch2/PS4/PS5/Xbox Series X|S/Steam)。デラックス版購入者は11月11日からアーリーアクセス開始で、Steamでは開始直後に同接2万人超え、「圧倒的に好評」レビューを獲得。5400人超の歴代選手収集・育成サッカーRPGで、12年ぶりの新作としてファン待望のボリューム満点という作品になっています。待望の新作ゆえに期待の声が多かったですよね。

『ヴィクトリーロード』レビューまとめ:神ゲーかクソゲーか?

ヴィクトリーロードはいわゆるイナイレの続編作品。

アーリーアクセスが始まってわずか数日。『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』(イナイレVR)がSteamで「圧倒的に好評」評価を獲得している。先行プレイ段階にもかかわらず、96%以上の高評価率を記録し、SNS上でも「神ゲー」「泣いた」「街の作り込み半端ない」と絶賛が相次いでいる。

“発売前なのに評価が付く”という状況は、ゲームとしての完成度よりも、これまでの長すぎた“空白の時間”に対するカタルシスが大きい。10年近い延期、再開発、ハード変更を経てようやく触れられたこの作品に、ファンが抱いていた「待ってたぞ」の想いがレビュー欄で爆発していて、実際に待望のファンが多いのは事実でしょう。

プレイヤーが感じた「神ゲー」の要素

ストーリーの完成度と作り込みでX(旧Twitter)で最も多い意見は、「ストーリーが異常に良い」というものだ。

「ストーリー4章までやったけど神ゲー」
「街の作り込みキャラの作り込み設定の作り込み半端じゃない泣きそう」
「ストーリークリアしました!マジで面白かった!」

など、ほとんどがメインシナリオへの賛辞。笹波雲明という新主人公の“挫折からの復活”が描かれる物語は、旧シリーズの情熱と現代的な群像劇のバランスが取れており、「これをアニメ化してほしい」との声まで出ている。

加えて、MAPPA制作のアニメカットや試合演出の迫力、そして5400人以上の選手を自由に育成・編成できる“クロニクルモード”の存在が圧倒的ボリュームを支えている。ゲームというよりも“シリーズ総集編+次世代RPG”のような構成で、ファン歴の長い層ほど満足度が高い。

不満点はテンポ、ミニゲーム、そして序盤の“耐久時間”

全員が手放しで褒めているわけではない。最初の2時間弱がストーリーおもろいクソゲー、それ以降は神ゲーとするプレイヤーもいる。序盤のテンポ、チュートリアルの長さ、ロードの頻度など、プレイのリズムを阻害する要素は確かに存在する。同じ相手との再戦でルート解放を強制される構成に不満を漏らしており、“作業感”を感じる層も少なくない。これは従来シリーズの「試合イベント再戦地獄」を思い出す古参には、少し懐かしく、同時に「まだこの仕様なのか…」と肩を落とす部分でもある。

この辺は仕様を変えるとヌルゲーになるので仕方がないでしょうね。

「クソゲー」判定はあるのか?

少数派が指摘するテンポと構成の問題点

とはいえ、完璧ではない。Steamレビューでもわずかに見られる“つまらない派”の意見は、主にテンポの問題に集中している。チュートリアルが長く、序盤2時間が“地獄の説明タイム”と呼ばれているほか、セレクト系ミニゲームが1人あたり1分以上かかる構成に「だるい」との声も。ガチャ関連のロード時間も、Switchでは特に顕著との報告がある。

「最初の数時間は不安だったが、3章から神ゲー化する」とのレビューが多く、テンポが改善するまでの“耐久時間”がプレイヤー評価を分けている印象だ。結局、“序盤がクソゲー、中盤以降が神ゲー”という構図は、王道RPGの定番でもある。アップデートでテンポ改善が進めば、この不満はほぼ解消されるだろう。

発売前にここまでの熱量を集められた理由

この手の“シリーズ復活モノ”は、懐古補正で持ち上げられて一瞬で冷めるパターンが多い。だがイナイレVRの場合、ファンの興奮の根拠は「ちゃんと面白い」ことにある。

グラフィック、演出、ストーリー、BGM、キャラ表現のいずれも、旧作を“懐かしさ”ではなく“現代基準で再構築”しており、アーリーアクセスとは思えない完成度を見せている。MAPPAアニメの演出、リアルタイム操作の新フォーカスバトル、監督AIモードと、どの要素も「今風」でありながら、ちゃんと“イナズマ”している作品です。

まさかの“発売前から神ゲー認定”というふだんなら「どうせ懐古補正でしょ」で済むんだけど、イナイレVRに関しては、実際プレイした人の感想がやけに熱いのが面白い。正直延期で不安だったけど逆転してくれた作品でした。序盤のテンポが悪いって意見も理解できるし、まだ未完成な部分はある。でも、それでも“面白い”と言わせてるのはすごい。

懐古じゃなくて、ちゃんと“今の時代でも通用する熱血ストーリー”を作ってきていて感想としては、「あの頃のイナズマが、大人になって帰ってきた」って感じだ。そして、その熱さに今のプレイヤーがちゃんと反応してるのが、ちょっと泣ける。ベータにまた会いに行こう。

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