『メトロイドプライム4 ビヨンド』の取返しのつかない後悔する要素について紹介。

メトロイドプライム4 ビヨンド(以下、MP4)がNintendo Switch/Switch 2で爆発的人気!発売からわずか数日で世界中のプレイヤーが熱狂中だが、X(旧Twitter)や攻略サイトでは「スキャン忘れで99%止まり」「クリア後ロード不可」の悲鳴が相次いでいる。100%達成を目指す“やり込み勢”必見!本記事では、AppMediaやGame8、Nintendo Lifeなどの信頼ソースから検証した“取り返しのつかない要素”をニュース形式で緊急特集。ネタバレ注意で、序盤からエンドゲームまで徹底解説する。
とりかえしのつかない事とは
メトロイドプライム4 ビヨンドの取り返しのつかない事は非常にあり100%クリアを達成する場合はスキャンが最低限必要な要素となります。惑星ビューロスの強化アイテムの取り逃がしだけは大丈夫なものの、それ以外のスキャンなどはほぼノーミスで行う必要があります。
序盤のスキャン要素は想像以上にシビアだったという話
まず強く伝えたいのが、序盤エリアのスキャンです。メトロイドプライム4では、スキャンログが進行度・アイテム解放・達成率に深く関係しており、「あとで戻って補完すればいいだろう」という感覚がかなり危険でした。特に、物語の導入部分で訪れる銀河連邦関連施設や研究区画に登場するオブジェクトや敵は、ストーリーイベントが進むと物理的にアクセスできなくなるケースがいくつもあります。
自分も最初は「戦闘が終わってからゆっくりスキャンしよう」と思っていたのですが、その判断が完全に裏目に出ました。ボス戦後に自動でエリア転送され、二度と戻れない構造になっている場所があり、そこで逃したスキャンはそのまま未取得のまま残ります。マップには特に警告が出るわけでもないので、「あっ、今ので戻れなくなったんだ…」と気づいた時にはもう遅い、という感覚でした。
SNSや攻略掲示板を見ていても、スキャン率99%で止まってしまっている人の多くが、この序盤エリアでの見落としを挙げています。特に、敵キャラクターや一部オブジェクトは、その場にいる間しかスキャンできない仕様なので、「見た瞬間にスキャン」がほぼ鉄則だと感じました。探索に集中しすぎる人ほど、戦闘の緊張感に押されてスキャンを後回しにしがちなので要注意です。
序盤の銀河連邦UTO研究所のスキャンとアイテム
| 要素 | 内容 | 取り返し |
|---|---|---|
| スキャン対象 | 連邦兵 / スペースパイレーツ / Aberax | 不可 |
| 強化アイテム | エネルギータンクなど | 不可 |
| PoNR | Aberax戦ドアを開けた瞬間 | 戻れない |
プロローグで訪れる銀河連邦UTO研究所は、ストーリー的にも印象に残る場所ですが、同時に最大級の“罠エリア”でもあります。ここにいる連邦兵やスペースパイレーツ、そしてボスのAberaxは、このタイミングでしかスキャンできません。しかも、Aberaxのドアを開けた瞬間に実質的なポイント・オブ・ノー・リターンが発生し、戦闘後に強制転送されてしまいます。
私が特に後悔したのは、戦闘のテンポに集中しすぎてスキャンを後回しにしてしまったことです。「あとでログをまとめてスキャンしよう」と思っていたのですが、その“あと”が来ないエリアだったと気づいたときの絶望感はかなりのものでした。さらに、この研究所内にはエネルギータンクなどの強化アイテムもあり、取り逃すと序盤がかなり厳しくなります。後半で取り返せる場所もありますが、ここで入手できない分、体力面で不利になるのは地味に痛いです。
このエリアに入ったら、「戦闘より先にスキャン」「新しい場所に入ったらまずスキャン」と意識するだけで、後悔の確率をかなり下げられると感じました。
ボススキャン
| ボス例 | スキャン対象 | 備考 |
|---|---|---|
| Carvex / Xelios | 本体・部位 | 戦闘中のみ |
| Keratos / Phenoros | 攻撃形態 | 忘れやすい |
| Sylux関連 | 特殊フェーズ | 特殊演出時のみ |
ボス戦はシリーズの醍醐味でもありますが、スキャンという観点ではかなりシビアです。多くのボスには複数のスキャン対象が設定されており、本体だけでなく、攻撃中や形態変化中にしかスキャンできないパーツがあります。戦闘が白熱すればするほど、「今はそれどころじゃない」という状況になりがちで、自分も何度かスキャンのことを完全に忘れて倒してしまいました。
一応、後半に入るとホログラムで再スキャンできる可能性のある場所もありますが、すべてが救済されるわけではないため、安心はできません。個人的な感覚としては、「ボス戦=スキャンの本番」くらいの意識で挑んだ方が結果的に楽だったなと思います。最初の数秒はあえて距離を取り、落ち着いてスキャンしてから戦い始めるだけでも、だいぶ後悔は減るはずです。
最終戦直前の選択
| タイミング | 内容 | 結果 |
|---|---|---|
| 最終戦前プロンプト | 連邦兵を前進させるか | Yesで全域ロック |
| クリア後 | オートセーブ上書き | 通常ロード不可 |
| 対策 | 別スロット保存 | 100%勢は必須 |
終盤の展開で表示される「進軍命令」の選択肢は、今作最大の分岐点だと感じました。「Yes」を選んだ時点で、探索エリアが実質ロックされ、未回収のアイテムや未スキャンの対象に戻れなくなります。しかも、クリア後にはオートセーブで通常のセーブデータが「ミッションクリア状態」に更新され、そこからロードするとニューゲーム扱いになってしまいます。
私はこの情報を事前に知っていたので、直前で別スロットにセーブデータをコピーしましたが、知らずに進めていたら間違いなく詰んでいたと思います。「いよいよラストだ」という高揚感の中で出てくる選択なので、ついそのまま進めてしまいがちですが、100%を目指すなら必ず立ち止まって、セーブ管理を優先した方がいいです。
周回プレイ(New Game+)でもスキャンは引き継がれない
| 要素 | 引き継ぎ有無 |
|---|---|
| 装備・能力 | リセット |
| スキャン率 | リセット |
| アイテム | リセット |
「じゃあ2周目で回収すればいいか」と思ってしまいがちですが、New Game+ではスキャンや装備、アイテムは基本的にリセットされます。そのため、1周目でスキャンを逃した場合、「2周目できっちりやろう」という考え方が通用しません。スキャン100%を目指すなら、1周目で完遂しておく必要があります。
自分も「どうせ周回するし」と少し甘く考えてしまった部分がありましたが、その考えがいかに危ないか、後になって実感しました。だからこそ、最初のプレイから“やり込み前提”で進める意識がかなり大切だと感じています。
取り返しがつかない要素まとめ
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ノーマルからカジュアルに下げるとハードモード解放不可
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UTO研究所のスキャン(連邦兵 / 敵 / Aberax)は一度きり
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Aberaxドア解放でエリアに戻れない
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ボスの本体・部位スキャンは戦闘中が基本
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最終戦前の選択でマップがロックされる
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クリア後のオートセーブで通常ロード不可
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New Game+ではスキャンもリセットされる
これから『メトロイドプライム4 ビヨンド』を始める人や、100%クリア・スキャンコンプリートを狙っている人は、ぜひ一度立ち止まってこれらのポイントを意識してみてください。ほんの少し慎重になるだけで、後悔する場面はかなり減らせるはずです。