CODE VEIN II(コードヴェイン2)が発売され、さっそくPC版で遊び始めた人も多いと思います。私自身も発売日にSteam版を起動してみたのですが、グラフィックは大幅に進化している一方で、「ちょっとカクつくな」「ロード後のスタタリングが気になる」と感じる場面が正直ありました。
そんなときに助けになるのがMODです。発売直後にもかかわらず、すでにNexus Modsには30種類以上のCODE VEIN II用MODが公開されており、性能改善や快適化、キャラクター外見変更などがどんどん追加されています。
ただ、MOD導入は「なんとなく難しそう」と感じて手を出せない人も多いですよね。私も最初はフォルダ配置を間違えて起動不能になった経験があり、バックアップの大切さを痛感しました。
そこで今回は、これからCODE VEIN IIを始める人向けに、MOD導入の基本手順と、まず入れておきたい定番おすすめMODをまとめていきます。
おすすめMOD導入前に知っておきたい注意点と準備
CODE VEIN IIのMODは便利ですが、導入前にいくつか押さえておきたいポイントがあります。特に注意したいのがオンライン要素との相性です。
現時点では公式がMOD使用をサポートしているわけではなく、協力プレイやオンライン接続時に互換性エラーが発生する可能性があります。場合によってはセッション参加ができなくなるケースも報告されています。私もフレンドと遊ぶ直前にMODを有効化したままで接続できず、慌てて削除した経験があります。
そのため、基本はオフラインやソロプレイ専用環境としてMODを使うのがおすすめです。
また、初回起動前にMODを入れると設定ファイルが生成されず不具合が起きる場合があります。まずはゲームを一度起動し、セーブや設定ファイルを作成してから導入する流れが安全です。
導入前チェックを簡単にまとめると次の通りです。
| 事前準備項目 | 内容 |
|---|---|
| 初回起動 | Configやセーブ生成のため一度起動 |
| セーブバックアップ | Savedフォルダをコピー保存 |
| Nexus Mods登録 | 無料登録が必要 |
| MOD利用環境 | 基本はオフライン推奨 |
| フォルダ確認 | Steamインストール場所を把握 |
私の印象では、「バックアップさえ取っておけば大きな失敗にはならない」と感じています。MODは便利ですが、導入は自己責任という点だけ忘れずに進めたいところです。
初心者に最適なMOD導入方法(Vortex使用)
初めてMODを導入する人には、Nexus公式のMODマネージャー「Vortex」の使用が圧倒的に楽です。手動配置だとフォルダミスや競合で悩みやすいですが、Vortexならボタン操作中心で導入できます。
私も最初は手動導入派だったのですが、MODが増えてくると管理が煩雑になり、結局Vortexに戻りました。複数MODを試す人ほど導入しておいた方が後々楽になります。
基本的な流れは次の通りです。
| 手順 | 内容 |
|---|---|
| ① Vortex導入 | Nexus ModsからVortexをDL・インストール |
| ② ログイン | Nexusアカウントでログイン |
| ③ ゲーム検出 | Vortex内でCODE VEIN IIをスキャン |
| ④ MODDL | MODページで「MOD MANAGER DOWNLOAD」選択 |
| ⑤ 有効化 | Vortex内でEnable設定 |
| ⑥ 起動 | Deploy Mods後にゲーム起動 |
MOD削除もワンクリックで戻せるため、「試して合わなかったら戻す」が気軽にできます。個人的にはこれが最大のメリットでした。
手動インストール方法
PCスペックが低めだったり、常駐ソフトを増やしたくない人は手動導入も選択肢になります。やること自体は単純ですが、フォルダ場所を間違えるとMODが反映されません。
基本配置先はこちらです。
ここに「~mods」フォルダを作り、ダウンロードした.pakファイルを入れます。
Engine.ini系MODの場合は以下を編集します。
導入後は読み取り専用にするMODもあるため、説明文の確認は必須です。
私も最初はpakを直接Paksに入れてしまい、MODが競合してクラッシュする原因になったことがあります。順番管理が難しい場合はVortex使用が安心です。
コードヴェイン2の定番おすすめMOD
発売直後ながら、すでに定番になりつつあるMODを整理しました。特に性能改善系は優先導入をおすすめします。
おすすめMOD一覧
| MOD名 | 種類 | 内容 | 導入難易度 |
|---|---|---|---|
| Ultimate Engine Tweaks | 性能改善 | スタタリング軽減・FPS安定化 | 簡単 |
| Cutscene FPS Limit Disabler | 性能改善 | ムービー30FPS制限解除 | 簡単 |
| FSR3 Frame Gen Enabler | 性能改善 | フレーム生成有効化 | 簡単 |
| Fast BloodCode Mastery | QoL | 熟練度上げ高速化 | 簡単 |
| Character Creator Max Increase | QoL | キャラクリ範囲拡張 | 簡単 |
| Carry More Ammo | QoL | 弾薬所持数拡張 | 簡単 |
| Free Parry | QoL | パリィコスト削除 | 簡単 |
| 2B Outfit | コスチューム | 人気衣装追加 | 中級 |
| Controller UI Overhaul | UI改善 | ボタン表示改善 | 簡単 |
私の体感では、まずEngine Tweaks系を入れるだけで別ゲームレベルで滑らかになる場面もありました。アクションゲームなので、入力遅延改善はかなり恩恵が大きいです。
キャラクリ拡張MODも、作成にこだわる人ほど満足度が高い印象ですね。
まとめ|まず入れるべきMOD優先順位
これからMOD導入を考えている人向けに、優先度を整理しておきます。
導入おすすめ順
-
性能改善MOD(FPS・スタタリング対策)
-
キャラクリ・戦闘QoL改善
-
UI・操作改善
-
コスチュームMOD(好み)
CODE VEIN IIは今後さらにMODが増える可能性が高く、武器追加やバランス変更系も登場すると思われます。私も今後の更新を楽しみに、定期的にNexus Modsをチェックしています。
まずは性能改善系MODを導入し、快適になった環境で探索を楽しんでみてください。MOD環境が整うと、同じゲームでも体験がかなり変わってくるはずです。