本作のルイージはオールラウンド寄りのバランス型。ただし、体感としてはややボレー特化寄りで、ネット際の詰めがとにかくやりやすいです。特に→方向へのボレーが鋭く、ダブルスで前衛に立たせた時の安定感はかなり高め。実際に自分もダブルスで使ってみましたが、「あれ、思ったより拾えるし決めきれるな…」という感覚がありました。
一方で、コミュニティのTier評価では中位~やや下寄り。パワー型の中では決定力不足と見られているようで、バウザーなどのトップクラスに押し切られやすいという声も目立ちます。とはいえ、これはあくまで初期環境の印象で、ラケット構成次第で評価が変わるタイプだと感じました。
| 項目 |
評価 |
使ってみた体感 |
| パワー |
★★☆☆☆ |
決定力は控えめ。押し合いはやや不利 |
| スピード |
★★★☆☆ |
平均的。極端に遅いわけではない |
| コントロール |
★★★★☆ |
狙った場所に打ちやすい |
| ボレー性能 |
★★★★★ |
ネット前は本当に強い |
| ダブルス適性 |
高い |
前衛配置で真価発揮 |
「ガチ勢向きではない」と切り捨てるのは少しもったいないキャラだと個人的には感じています。特にストーリーモードやローカル対戦、カジュアルマッチでは扱いやすさが光ります。ネットプレイ主体で攻めたい人には、むしろ“楽しいキャラ”という印象です。
おすすめラケット考察|ルイージは“妨害×機動”で化ける
『マリオテニス フィーバー』ではラケット2本持ち込みが可能なため、キャラ性能以上にラケット構成が勝敗を左右します。ルイージは素のパワーが控えめな分、妨害系や機動系ラケットとの相性が非常に良いと感じました。
特にネット前で粘るプレイスタイルと噛み合うラケットを選ぶと、一気に評価が変わります。
ルイージ向けおすすめラケット
| Tier |
ラケット名 |
相性の理由 |
| SSS |
カーブラケット |
曲がり強化でボレーがトリッキーに。読み合い崩し性能が高い |
| SS |
ダッシュラケット |
機動力強化で取りこぼし激減。安定感が段違い |
| SS |
ドロドロラケット |
相手移動を遅らせ、前衛圧力を最大化 |
| SS |
ビューゴーラケット |
風で軌道を乱し、ネット際を支配 |
| SS |
アイスフラワーラケット |
凍結でチャンス創出。ボレー確定状況を作りやすい |
自分が一番「これは強い」と感じたのはダッシュラケットとの組み合わせです。取りこぼしがほぼ無くなり、安定感が一段上がります。SNSでも「これ下方修正来るのでは?」という声が出るほど評価が高いですね。
逆に、純粋なパワー強化系だけを積むと、トップTier相手には押し切られがち。ルイージは“殴り合う”より“崩して詰める”ほうがしっくり来るキャラだと思います。
ネット・X・実況者の反応まとめ|評価は割れるが“意外と出来る”枠
発売1週間時点の反応を追うと、評価はかなり二極化しています。
ポジティブな声では
「ルイージ、ダブルス最強パートナーでは?」
「コントロール高くて拾いが強い」
といった意見が目立ちます。
一方で、ガチ勢からは
「Tier C止まり」
「バウザー相手はきつい」
といった厳しめの評価も。
ただ面白いのは、“ラケット次第でB以上ある”という意見が増えている点です。これは本作の特徴でもありますが、キャラ単体の性能よりも装備と立ち回りの完成度が勝率に直結します。
自分も最初は「なんとなく弱いのかな」と思っていましたが、ネット詰めを意識してプレイスタイルを変えた瞬間に勝率が伸びました。こういう発見があるのが『マリオテニス フィーバー』の面白さだと感じています。
まとめ|ルイージは“玄人向け中堅”という印象
現時点でのルイージの立ち位置をまとめると、こんなイメージです。
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ガチTierでは中位前後
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ダブルス前衛性能はかなり高い
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妨害・機動ラケットで評価上昇
-
カジュアル環境では扱いやすい万能型
「最強キャラが使いたい」という人には少し物足りないかもしれません。ただ、“読み合いで崩して決める”プレイが好きな人にはかなりハマる可能性があります。
環境はまだ動き始めたばかりです。今後のアップデートや大会結果次第で、『マリオテニス フィーバー』のルイージ評価がどう変わるのか――そこも含めて追いかける価値はありそうです。