今回はSwitch版FRLGにおける全国図鑑開放のための60匹をどのようにして集めるのかRTAの最速開放チャートより考察していきます。
Switch版『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』における全国図鑑開放条件=図鑑60匹登録を、RTAの最速開放チャートをベースにどのように効率化していくのかを整理。あくまで私個人の走り直し体験や検証ベースの印象ですが、実際にやってみると「意外とギリギリ」「捕獲の取捨選択がシビア」というのが正直なところでした。
全国図鑑開放条件とSwitch版の前提
Switch版FRLGで全国図鑑を開放するには、殿堂入りして図鑑登録60匹以上。さらにナナシマ関連イベント進行の3つが必要になります。
ここで一番の壁になるのが「60匹登録」で普通に遊んでいると意外と届かない。逆に言えば、意識して集めればそこまで難しくない。ただし、無駄な捕獲をしていると時間が足りなくなるんですよね。
RTAチャートでは、ストーリー進行と並行して図鑑数を積み上げていき、チャンピオンロード脱出時点で50匹台前半、セキエイ高原整理で60匹到達という設計になっています。私が実際にやり直して感じたのは、「捕獲フェーズは4回に分かれている」という点でした。
最終的に足りないポケモンをどう補うかですが、実際40匹くらいで止まる人も多いのでその補填をどう補えるかが大事になりそうですね。
60匹達成までの捕獲ルートまとめ
序盤+トキワの森フェーズ
最初の稼ぎどころです。
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ビードル系
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キャタピー系
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オニスズメ
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コイキング購入
この段階では“最終進化まで含めて何匹増えるか”を意識するのがコツ。虫ポケモンはレベルが低く進化が早いので、実質3枠分稼げる超優秀枠です。
正直、ここを雑にやると後半が苦しくなりますが、この点をレベル上げで行うと最速でバタフリーまで載るので実質6匹ほど稼げます。足りない場合は一度やっておきたい部分です。
サファリゾーン爆増フェーズ
全国図鑑最速開放で最大の山場。特に重要なのがニドランとニドリーノ。コンパンも捕獲しやすくサイホーンなどを捕まえつつ、月の石で即進化させれば2~3枠一気に増えます。コンパンは後にモンジャラ交換に使えるため、取り逃すとルートが崩れます。
サファリは石→ボールの基本戦術でただしSwitch版はテンポが少し速いので、無駄な粘りは禁物だと感じました。余裕があればガルーラやミニリュウなども捕まえてもいいかもしれません。
ポケモン屋敷+発電所フェーズ
中盤の水増し区間ではガーディなどのポケモン屋敷での捕獲に加えて発電所で登場するポケモンを一式捕まえておきたいところ。ピカチュウは石進化ですし、サンダーもゲットすれば必然的に数はそろうかと思います。
ここは「捕獲数20匹目安」と言われる理由がよく分かります。私はここでケチって後半足りなくなり、チャンピオンロードで無理やり補填しました…。
交換・化石・進化回収フェーズ
40匹前後で止まっているなら、焦って新ルートを探すより「取りこぼしの回収」が最短距離だと私は感じました。実際にやり直したときも、新しい捕獲スポットを探すより、既存エリアを丁寧に回るほうが圧倒的に早かったです。
まず見直したいのが交換イベントです。オニスズメ、ケーシィ、コンパン、ライチュウ。このあたりを所持しているのに交換していないなら、即回収対象です。育成効率はさておき、図鑑数は確実に伸びます。正直、ここを後回しにする理由はほぼありません。
次に進化石の使用です。ニドリーノやピカチュウを温存している場合、それは“図鑑数を止めている原因”になっている可能性があります。全国図鑑開放が目的なら、覚える技や将来性よりも登録数優先で動いたほうがスムーズでした。私も月の石を温存していたせいで、図鑑が伸び悩んでいたことがあります。
そして化石。オムナイトかカブトの選択はありますが、復元で1枠確実に増えます。さらにプテラも確保できる。化石は「後でやろう」と思いがちですが、図鑑60匹設計では終盤の重要な底上げ要素です。
正直、ここを理解するまでは「60匹って無理じゃない?」と思っていました。でも、交換+復元+進化を前提に考えると、必要な純粋捕獲数はかなり圧縮されます。