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【ファイアレッドリーフグリーン switch】カビゴンの育成論と捕まえ方|技構成や対策を解説【ポケモンFRLG攻略】

Nintendo Switch Onlineのファイアレッド・リーフグリーンにてカビゴンの捕まえるコツや入手方法。育成論の技構成や対策を解説。強いポケモン一覧についてはこちらを参照してください

HP160・攻撃110という分かりやすい高水準ステータスに加え、ノーマル単タイプの扱いやすさ。Switch版はGBA版と内容が同一なので育成論自体は変わりませんが、改めて今の環境目線で見ると「やっぱり強いな」と感じさせられます。ストーリー攻略から対人戦想定まで、私自身の使用感も交えながら整理していきます。

入手方法と厳選のポイント|2体限定だからこそ慎重に

カビゴンはストーリー進行中、12番道路と16番道路でそれぞれ1体ずつ、合計2体のみ入手できます。ポケモンタワーで入手できるポケモンのふえで起こして戦闘開始なのは変わりありません。初代と違いバグで3体目は入手不可能なので注意。

また、捕獲後に寝ていた場所でダウジングマシンを使うと「たべのこし」が拾えます。これが本体と言ってもいいくらい優秀で、ストーリー攻略でも対戦でも重宝します。

厳選する場合は攻撃とHPが高めの個体を狙いたいところ。正直、ストーリー攻略ならそこまで神経質にならなくても十分強いですが、対人戦を見据えるなら粘る価値はあると感じます。

 

カビゴン育成論と特性解説|“特殊受けの王様”という印象

カビゴンの種族値は以下の通りです。HPと特防の高さから、特殊受けとしての安定感は抜群です。実際に四天王戦で特殊アタッカーに後投げしても、想像以上に余裕があります。特殊は低いですが当時だいもんじでの技でエアームドなどに強く出るといったこともあった気がします。

物理アタッカーではありますが重戦車のようなステータスなので混乱や眠りなどでのメタを一回はかいくぐれると強力ですね。

項目 数値 個人的な印象
HP 160 とにかく圧倒的。殴られても倒れにくい
攻撃 110 メインアタッカーになれる火力
防御 65 物理はやや不安。積みで補いたい
特攻 65 基本使わない
特防 110 特殊受け性能が高い
素早さ 30 かなり遅いが、割り切れる

特性は「めんえき」と「あついしぼう」。個人的には「あついしぼう」推しです。炎・氷半減が地味に効きます。リザードンやラプラス相手に安心感が違いました。毒無効も悪くないですが、総合的にはあついしぼうの方が恩恵を感じやすい印象です。

ただストーリー攻略では毒が面倒くさいので1体は免疫でもありかもしれません。どくどく戦法は今作でも生きていて、技マシンで毒も与えられるからこそ今作では別途考えたいですね。

技構成考察|“のしかかり”はやっぱり強い

ストーリーでまず安定するのは以下の構成です。のしかかりの30%麻痺が想像以上に仕事をします。私は麻痺に助けられた場面が何度もありました。じしんで岩・鋼を処理できるのも大きいです。

  • のしかかり

  • じしん

  • かわらわり

  • すてみタックル

対人戦では、やはり大文字での鋼をメタる構成でしょう。のろいで打点を上げて、あくびによる強制交代性能はかなり優秀で、読み合いを制しやすい印象があります。さらに「ねむる+ねごと」型、いわゆる“ねむねご”も強力です。実際に使うと、倒されない安心感がクセになります。試合が長引く傾向はありますが、安定志向の方にはおすすめです。

おすすめ性格・努力値振り|用途別に考える

第3世代仕様なので努力値は合計510。用途で振り方がかなり変わります。ストーリー攻略型(私が一番おすすめしたい型)ではいじっぱりで物理メインにしたい。私はこの型で殿堂入りまで連れていきました。のしかかり連打だけで押し切れる場面が多く、四天王の岩・鋼にはじしんで対応。回復はたべのこし任せでも意外と何とかなります。

性格 努力値 持ち物 使用感
いじっぱり HP252 / 攻撃252 たべのこし とにかく安定。殿堂入りまで主力

あと大文字を使うのがもったいないと感じるのもありますね。

対人戦アタッカー型カビゴンの対策を深掘り

ポケットモンスター ファイアレッド』『ポケットモンスター リーフグリーン』の対人戦を想定すると、いちばん警戒すべきなのは“いじっぱりHA振り”のアタッカー型カビゴンだと私は感じています。たべのこし型ならまだ読み合いができますが、こだわりハチマキ型は本当に別物です。受けに出したポケモンがそのまま押し切られることも珍しくありません。

まず意識したいのは「受ける前提で動かない」こと。ハチマキのしかかりやすてみタックルは、数値受けが成立しづらい火力です。私自身、物理受けのつもりで後投げしたポケモンが2発で沈んだ経験があります。受け出しよりも“上から縛る”か“無効で止める”のが基本線になります。

対策ポケモン 有効な理由 注意点
ゲンガー ノーマル技無効で後出し可能 シャドーボール読みは危険
カイリキー 一致格闘で高確率突破 後出しは被弾前提
ハガネール 物理耐久が高い じしん採用型は厳しい
メタグロス 高耐久+反撃性能 かわらわりに注意

特にゲンガーは象徴的な存在です。ノーマル技を無効化できるのは大きなアドバンテージ。ただし、カビゴン側がシャドーボールを持っていると話は変わります。私は一度、「無効だから安全」と安易に投げてそのまま落とされたことがあります。相手の技構成を読めていない段階での後出しは危険です。

また、アタッカー型は素早さが遅いのが明確な弱点です。高速アタッカーで上から叩くのはシンプルながら有効。ただし麻痺のしかかりを引くと一気に計算が狂います。安定択を取るなら、ラムのみ持ちやみがわり持ちで状態異常ケアをしておきたいところです。

私の感覚では、「一度行動を許すと崩されるポケモン」。だからこそ、サイクル戦でじわじわ削るより、短期決戦の意識が重要だと感じています。


耐久積み型(のろい・ねむねご型)の対策を深掘り

一方で、より厄介だと感じるのが“のろい積み+ねむる”型。いわゆる耐久積み型カビゴンです。初見では火力が控えめに見えるのですが、のろいを2回積まれたあたりから一気に手がつけられなくなります。

私も実戦で、油断してのろいを許し、そのまま全抜きされた経験があります。特にたべのこし+ねむる型は粘りが異常です。削っても削っても回復され、試合時間だけが伸びていく感覚でした。この型への対策は「積ませない」「回復させない」「急所・一撃圏内で処理する」の3点が軸になります。

対策方法 具体例 実戦での体感
格闘高火力 カイリキーのクロスチョップ 積み前に押し切れる可能性あり
ほえる・ふきとばし 積みリセット 安定だが読まれやすい
みがわり あくび・ねむる対策 サイクル安定に貢献
急所狙い 高火力連打 運要素はあるが現実的

カイリキーのような純格闘アタッカーはやはり有力候補です。ただし、のろいを積まれてからでは乱数次第になることもあるので、早期処理が理想です。

また、ほえる・ふきとばしによる強制交代はかなり有効。私は受け構築を使っていたとき、このギミックがなかったせいで詰みかけました。積み技持ちを想定するなら、1枠は流し技を仕込んでおくと安心感が違います。

ねむねご型の場合、眠っている間も攻撃してくるのが地味に厄介です。削り切れるラインを見誤ると、逆に突破されます。私は「眠ったから安全」と判断して後続を出した結果、そのまま押し切られたことがあります。眠り=無力化ではない点は強く意識したいところです。

カビゴン対策をどう考えるか

個人的な印象ですが、短期決戦環境ならアタッカー型、長期戦志向の構築なら耐久積み型の方が刺さりやすいと感じています。どちらも強力ですが、共通して言えるのは「準備していないと崩される」ということ。

  • ノーマル無効枠(例:ゲンガー)を用意する

  • 格闘高火力で早期処理を狙う

  • 積み対策にほえる・ふきとばしを採用

  • 麻痺ケア(ラムのみ・みがわり)を忘れない

カビゴンは単純な種族値の暴力だけでなく、型の幅広さが最大の強みだと私は思っています。だからこそ、「どうせアタッカー型だろう」と決めつけないことが何より重要です。

Switch版FRLGで対人戦を楽しむなら、カビゴン対策は必須級。自分が使うにしても、相手に使われるにしても、このポケモンの存在感はやっぱり特別ですね。またソーナンスを起用して道連れを選ぶというのもあり。

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