『ポケモンFRLG』のタイマーボールは、戦闘ターンが長くなるほど捕獲率が上がる特殊なボールです。特に長期戦になりやすい伝説ポケモン戦ではかなり役立つアイテムなので、FRLGを攻略するなら知っておいて損はないボールだと思います。ここでは入手方法と捕獲率の仕組みを、実際に使った体験も交えながらまとめていきます。
タイマーボールの入手方法
タイマーボールは2の島のショップで購入可能です。FRLGでは、ナナシマで「ルビー」と「サファイア」を集めてネットワークマシンを完成させるイベントがあります。これを終えるとショップの商品ラインナップが増え、タイマーボールとリピートボールが追加される仕組みです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 入手場所 | 2の島(Two Island)のショップ |
| 値段 | 1000円 |
| 購入条件 | ネットワークマシン完成後 |
| 解放タイミング | セビィ諸島イベント終盤 |
自分も最初はこの条件を知らなくて、「ショップに売ってないんだけど?」と少し混乱した記憶があります。実際にはかなりストーリー後半の解放なので、殿堂入り直後の段階ではまだ買えない場合もあります。
ちなみにFRLGではイベント配布やフィールド拾得などはなく、基本的にショップ購入のみです。
タイマーボールの捕獲率
FRLGは第3世代なので、タイマーボールの性能は現在のポケモンシリーズとは少し違います。ターンが進むほど捕獲率が上がりますが、最大倍率になるまで時間がかかるのが特徴です。
| ターン数 | 捕獲倍率 | 目安 |
|---|---|---|
| 0ターン | 1.0倍 | モンスターボールと同等 |
| 10ターン | 2.0倍 | ハイパーボール相当 |
| 20ターン | 3.0倍 | ハイパーより高い |
| 30ターン以降 | 最大4.0倍 | 非常に高い捕獲率 |
計算式は次のようになっているらしくターンを超えないとダメというのは事実のようでバグなどはないようです。
ポイントとしては、10ターン以降でハイパーボールを上回るという事で、最大では30ターンも消費しないといけない点です。
この点はハイパーボールで捕まえられないミュウツーなどでは非常にありですし、伝説を厳選する際にも役に立ちそうです。30ターンで最大倍率の4倍でそれ以上待っても倍率は変わらないという仕様。
最近のポケモンシリーズでは10ターンで最大倍率になることも多いので、FRLGのタイマーボールはかなり“じっくり型”の性能だと言えます。
伝説ポケモン捕獲でのおすすめ使い方
タイマーボールは、短期戦よりも長期戦で真価を発揮します。特に以下のようなポケモン戦ではかなり有効です。
| 対象ポケモン | 理由 |
|---|---|
| フリーザー | HPが高く長期戦になりやすい |
| サンダー | 電気技で削りづらい |
| ファイヤー | 捕獲率が低め |
| ミュウツー | HP・耐久ともに高い |
自分がよくやっていた捕獲パターンはこんな感じです。
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みねうちでHP1にする
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ねむり状態にする
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回復しながらターンを稼ぐ
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20〜30ターンあたりからタイマーボール連投
特にミュウツー戦では、ハイパーボールを連投するよりも後半にタイマーボールを使った方が明らかに捕まりやすい印象がありました。長期戦になることが前提ですが、捕獲成功率はかなり安定しますが正直運もあり……。
ただ、FRLGのタイマーボールは、序盤では使えないものの、伝説ポケモンや捕獲率の低いポケモン相手にはかなり頼れるボールです。特にミュウツーや三鳥を捕まえる予定なら、ハイパーボールだけに頼るよりもタイマーボールを用意しておくと捕獲がかなり楽になると思います。伝説を捕まえたいなら持っておいて損はないでしょうね!