『紅の砂漠』をPS5でプレイしていて、「なんか画面がぼやける」「酔う」「戦闘がやりづらい」と感じたことはありませんか?
自分も最初はデフォルト設定のまま始めたんですが、思っていたよりも視界がブレたり、フレームレートが安定しなかったりで、正直かなりストレスを感じました。
ただ、設定をしっかり見直していくと驚くほど快適になります。特にこのゲームはオープンワールド×高速アクションなので、「画質」だけでなく「見やすさ」「操作性」のバランスがかなり重要だと感じました。
ここでは、PS5版で実際にプレイして調整した体験をベースに、おすすめ設定を網羅的に深掘りしていきます。環境(テレビ・モニター)によって最適解は変わるので、あくまで一つの指針として参考にしてもらえれば嬉しいです。
PS5本体設定は最初に整えておきたい
ゲーム内設定よりも先に触っておきたいのがPS5本体の映像出力です。ここを適当にしていると、どれだけゲーム内で調整しても「なんかぼやける」という状態になりがちです。
自分も最初は気づかずにプレイしていて、「画質微妙じゃない?」と感じていたんですが、120Hz設定を見直しただけでかなり印象が変わりました。
| 項目 | おすすめ設定 | 体験ベースの補足 |
|---|---|---|
| 解像度 | 2160p(4K) | 4K固定にすると輪郭がかなりシャープに |
| 120Hz出力 | オフ推奨 | オンだと内部解像度が落ちてボヤけやすい印象 |
| VRR | 自動 | フレームのブレが減ってヌルっと動く |
| HDR | オン(対応TV) | 明暗差が自然になって没入感アップ |
個人的には「120Hzオフ+4K固定」がかなり安定しました。120Hzは魅力的なんですが、このゲームに関しては“解像度犠牲になりやすい”ので慎重に扱った方がいいと思っています。
グラフィックモードの選び方で快適さが変わる
紅の砂漠の設定の中で、最もプレイ体験に直結するのがグラフィックモードです。ここをどう選ぶかで、「快適に遊べるか」「ストレスが溜まるか」がほぼ決まると感じました。
| モード | 特徴 | 実際の印象 |
|---|---|---|
| バランス | 約40fps前後 | 一番安定していておすすめ |
| 品質 | 30fps固定 | 映像は綺麗だけど操作はやや重い |
| 性能 | 60fps狙い | 軽いが画質低下・ポップインが気になる |
自分は最初「性能モード=正義」だと思っていたんですが、実際に遊ぶとポップイン(オブジェクトの急な表示)がかなり気になりました。特に街中や戦闘時は没入感が崩れやすいんですよね。
最終的に落ち着いたのは「バランスモード」です。これが一番“画質と滑らかさのちょうどいいところ”に収まる印象でした。
ビデオ設定は“見やすさ優先”が正解だった
細かいビデオ設定は、単純に「綺麗にする」よりも「見やすくする」方向で調整した方が快適になります。
特にこのゲーム、夜や洞窟が思った以上に暗いので、そのままだと普通に見づらいです。
| 項目 | おすすめ | プレイして感じたこと |
|---|---|---|
| 明るさ | 70前後 | 夜間の視認性が大幅改善 |
| コントラスト | 50前後 | デフォルト基準でOK |
| V-Sync | オフ | 入力遅延が減って操作しやすい |
| HDR | オン | 光の表現がかなり自然になる |
V-Syncはオンにした方が良さそうに見えるんですが、実際は遅延が気になる場面が多かったです。VRRと組み合わせることで、オフでも違和感はほぼ感じませんでした。
カメラ・操作設定は戦闘の快適さに直結する
ここは正直、最初に触らないと損しているレベルです。デフォルトのカメラ速度がかなり遅くて、敵を追いきれない場面が何度もありました。
| 項目 | おすすめ値 | 体感の変化 |
|---|---|---|
| カメラ速度 | 70前後 | 敵への追従がかなり楽になる |
| カメラ加速 | 70前後 | 急な振り向きがスムーズ |
| 振動 | 100 or 好み | 没入感重視なら高め |
自分は最初この設定をいじらずにボス戦に行ってしまって、「なんでこんなに戦いづらいんだろう」と感じていました。カメラ速度を上げただけで、別ゲーかと思うくらい操作性が変わったのは印象的でした。
画面酔い対策は“全部オフ寄り”がかなり効く
酔いやすい人は、ここをしっかり調整するだけでかなりプレイ時間が伸ばせると思います。
| 項目 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| モーションブラー | 0 | ぼやけ防止+酔い軽減 |
| カメラ揺れ | 0 | 戦闘中のストレス減少 |
| 被写界深度 | オフ | ピンボケが消えて視界クリア |
| パーティクル | 30〜100 | 重い場合は下げる |
正直、このゲームはエフェクトが派手なので、デフォルトだと「情報量が多すぎる」と感じることがありました。少し削るだけで視認性がかなり改善されます。
PS5 Proの場合は設定の考え方が少し変わる
PS5 Proを使っている場合は、少し事情が変わってきます。いわゆるアップスケーリング技術(PSSR)の影響で、性能モードでも画質が崩れにくいです。
| 項目 | おすすめ | 印象 |
|---|---|---|
| グラフィック | 性能 or バランス | 高fpsでも綺麗 |
| 品質モード | あり | かなり高精細になる |
自分の環境ではないですが、プレイ報告を見る限り「性能モードでも普通に綺麗」という意見が多いので、Proならフレームレート重視でいいと思います。
設定調整の流れはこの順番がスムーズだった
最終的にいろいろ試した結果、「この順番で調整するのが一番ラクだな」と感じました。
| 手順 | 内容 |
|---|---|
| ① | PS5本体設定(4K・120Hzオフ) |
| ② | グラフィックをバランスに設定 |
| ③ | 明るさ・HDR調整 |
| ④ | カメラ速度を上げる |
| ⑤ | 酔い対策をオフ寄りに |
この流れでやると、「どこが原因で見づらいのか」が分かりやすかったです。
まとめ:結局どの設定が一番おすすめ?
最後に、自分が実際に落ち着いた設定をまとめておきます。
| 項目 | 最終おすすめ |
|---|---|
| 本体設定 | 4K / 120Hzオフ / VRR自動 |
| グラフィック | バランス |
| 明るさ | 70前後 |
| カメラ | 速度70前後 |
| ブラー・揺れ | 全オフ |
全体として感じたのは、「最高画質を狙うより、ストレスなく遊べる状態を作る方が満足度が高い」ということでした。
もし「なんか遊びづらいな」と感じているなら、一度設定を見直してみる価値はかなりあります。自分も調整後はプレイ時間が一気に伸びたので、その変化はかなり実感しやすいはずです。