Nintendo Switch Onlineのファイアレッド・リーフグリーンにて捕まえるコツや入手方法。育成論の技構成や対策を解説。強いポケモン一覧についてはこちらを参照してください。
『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』をSwitch版(NSO)で遊んでいると、「終盤がちょっとキツいな…」と感じるタイミングってありますよね。正直、入手難易度の高さだけで敬遠していた時期もあったんですが、実際に使ってみると「これはズルいな…」と思うくらい安定感が段違い。この記事では、そんなエアームドの入手方法から育成論、さらに対策まで、体験ベースでしっかり掘り下げていきます。
エアームド、実際に使ってみると想像以上に頼れる存在でした。
もしまだ使ったことがないなら、一度育ててみる価値はかなり高いと思いますよ。
エアームドの基本性能と使って感じた強み
エアームドは第三世代で最強クラスの物理受け。鋼+飛行の優秀な耐性(地面・毒無効、草・虫1/4など)で多くの物理アタッカーを受け止め、まきびし・どくどく・ふきとばし・ねむるなどの補助技で場持ちが抜群。がんじょう特性で一撃必殺技も無効。特殊耐久は低いので炎・電気には弱いが、物理主体の環境で非常に信頼できる。バトルタワーや対戦で耐久型として高評価であるものの炎タイプに弱いのは難点。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイプ | はがね / ひこう |
| 種族値 | HP65 / 攻撃80 / 防御140 / 特攻40 / 特防70 / 素早さ70 |
| 特徴 | 圧倒的な物理耐久、毒無効、地面無効 |
実際に使っていて一番感じたのは、「物理攻撃を受ける安心感」がとにかく異常ということ。例えばストーリー終盤でよく出てくる格闘タイプやノーマル物理アタッカーに対しては、本当にダメージが入らないんですよね。
自分の場合、最初は「耐久型って時間かかるし面倒そう」と思っていたんですが、エアームドは違いました。受けながら殴れるのでテンポも悪くないし、むしろ安定して進める分ストレスが減った印象です。ただし、使っていて明確に怖かったのは特殊技。特防70は決して低すぎるわけではないですが、炎や電気の特殊技を受けると一気に削られるので、そこは明確な弱点だと感じました。
入手方法と実際に捕まえたときの苦労
エアームドの最大のハードルは間違いなく「入手の遅さ」です。ここでつまずく人はかなり多いと思います。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出現場所 | 7の島「しっぽうけいこく」 |
| 出現レベル | 約Lv.30 |
| 出現率 | 約5% |
| 出現条件 | 殿堂入り後 |
| バージョン差 | ファイアレッド限定 |
自分も実際に捕まえに行ったんですが、「なかなか出ないな…」っていうのが正直な感想でした。体感だと10分〜20分くらい粘ってようやく1体という感じ。しかも殿堂入り後限定なので、「ストーリーで使いたい!」と思っても間に合わないんですよね。この仕様は結構もったいないなと感じました。
リーフグリーン側だとそもそも出現しないので、通信交換が前提になります。ここは環境によってはハードルが一気に上がるポイントで捕獲自体はそこまで難しくなくて、状態異常+ボールで安定します。自分は「まひ+ハイパーボール」で普通に捕まえましたが、リピートボールがあるとかなり楽でした。
エアームドの育成論
エアームドは大きく分けて「攻め寄り」と「受け特化」の2パターンで運用できます。自分は両方試しましたが、用途によってかなり印象が変わりました。これに関しては鋼タイプ特有という感じ。
物理アタッカー型(ストーリー向け)
ストーリー攻略で使うなら、正直こっちが圧倒的におすすめです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 性格 | いじっぱり / ようき |
| 努力値 | 攻撃252 / 素早さ252 |
| 持ち物 | たべのこし など |
この型の強みは、「受けながら殴れる」こと。特に「はがねのつばさ」で防御を上げつつ攻撃できるのが地味に強くて、長期戦でも崩れにくいんですよね。
自分が使ったときも、「これ1体で突破できる場面多すぎない?」って思うくらい安定してました。
耐久受け型(対戦・長期戦向け)
じっくり戦うならこちらの型。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 性格 | わんぱく |
| 努力値 | HP252 / 防御252 |
| 持ち物 | たべのこし / オボンのみ |
いわゆる「どくどく+まもる」戦法ですね。実際に使ってみると、相手のHPがどんどん削れていくのを見るのが楽しくなってきます。
ただ、自分の体感としてはストーリーだと少しテンポが悪く感じることもありました。対戦ややり込み向けの型かな、という印象です。
技構成と「ドリルくちばし問題」
エアームドを使ううえで避けて通れないのが、「ドリルくちばし問題」です。
| 技 | 役割 |
|---|---|
| ドリルくちばし | 高火力メインウェポン(理想) |
| はがねのつばさ | 安定打点+防御アップ |
| つばめがえし | 命中安定技 |
| どくどく | 耐久戦の要 |
| まもる | ターン稼ぎ |
| まきびし | 交代ダメージ |
| ふきとばし | 積み対策 |
実際に使ってみて感じたのは、「ドリルくちばしがあるかどうかで火力が別物になる」ということ。ただ、FRLG単体だと習得がかなり面倒なんですよね。自分は結局、つばめがえし+はがねのつばさで運用していましたが、それでも十分強かったです。なので無理に厳選しなくてもOKだと思います。
エアームド対策|実際に苦戦したポイント
敵として出てくるエアームドは、本当に厄介ですが特殊技で攻撃すればよく対面もコンボ型でない場合はサブウェポンで大文字を入れるというのが有名になったくらいには対策法もしっかり行われているのが現状です。
| 対策 | 理由 |
|---|---|
| ほのお特殊技 | 弱点を突ける |
| でんき特殊技 | 安定して通る |
| 特殊アタッカー | 防御を無視できる |
| 交代読み | 受けループ崩し |
自分も最初は物理でゴリ押そうとして、普通に詰まりました。防御140はやっぱり伊達じゃないですね。逆に、ラプラスやサンダースみたいな特殊アタッカーを出したら一気に楽になったので、「物理で殴らない」という意識がかなり大事だと感じました。
エアームドは入手までがとにかく大変ですが、その分リターンはかなり大きいポケモンです。自分も最初は後回しにしていましたが、実際に育ててからは「もっと早く使えばよかった」と思いました。