ポケモンチャンピオンズにて捕まえるコツや入手方法。育成論の技構成や対策を解説。強いポケモン一覧についてはこちらを参照してください。
『ポケモンチャンピオンズ』の対戦環境が見え始めてきた中で、じわじわと評価を伸ばしているのがブリジュラスです。特に印象に残っているのは、「がんじょう」と「じきゅうりょく」で完全に別ポケモンのような動きをしてくる点でした。初手から強引に荒らしてくるアタッカーにもなれば、受け構築の軸としてじわじわ詰めてくる耐久役にもなる。この“対応の難しさ”こそが、今の環境で評価されている理由だと感じています
ブリジュラスの基本性能と強み|数値以上に感じる“実戦耐久”
まず触れておきたいのは、やはりスペックの高さです。種族値600という時点である程度の強さは保証されているんですが、実際に使ってみると「数字以上に強い」と感じる場面がかなり多いんですよね。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイプ | はがね / ドラゴン |
| HP | 90 |
| 攻撃 | 105 |
| 防御 | 130 |
| 特攻 | 125 |
| 特防 | 65 |
| 素早さ | 85 |
| 特性 | がんじょう / じきゅうりょく |
| 弱点 | じめん / かくとう |
自分が対戦で感じたのは、「物理に対する安心感が異常に高い」という点です。特にじきゅうりょく型は、殴れば殴るほど硬くなるので、物理主体のパーティだとそのまま詰まされる展開もありました。
一方で、特防が低めなのは明確な弱点です。この“物理には強いが特殊には弱い”という分かりやすい偏りがあるからこそ、構築や立ち回りで差が出やすいポケモンだとも感じています。実際、自分も特殊アタッカーを後投げされただけで一気に崩された試合が何度かありました。
がんじょう特殊アタッカー型|最低限の仕事を保証する安定枠
最初に触ったのがこの型でしたが、正直かなり扱いやすいです。がんじょうのおかげで行動保証があるので、「とりあえず一発は撃てる」という安心感が大きいんですよね。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 特性 | がんじょう |
| 性格 | ひかえめ / おくびょう |
| 努力値 | C252 / S調整 or H振り |
| 持ち物 | しろいハーブ / こだわりメガネ |
| 技構成 | りゅうせいぐん / ラスターカノン / 10まんボルト / 補助技 |
使っていて特に面白かったのが、「しろいハーブ+りゅうせいぐん」の組み合わせです。通常なら撃った後に引く前提の技ですが、能力ダウンをリセットできることで、そのまま居座って2発目を狙える展開も出てきます。
ただ、対戦を重ねると「がんじょう前提で動かれる」ことも増えてきました。ステルスロックや砂ダメージで事前に削られると、一気に価値が落ちるんですよね。このあたりは環境次第で評価が上下しやすい型だと感じています。
じきゅうりょく物理受け型|対策不足だと詰みかねない耐久性能
対戦していて一番苦戦したのは間違いなくこの型でした。正直、初見では突破ルートが見えなくて、そのまま押し切られた試合もあります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 特性 | じきゅうりょく |
| 性格 | ずぶとい / わんぱく |
| 努力値 | H252 / B252 / D調整 |
| 持ち物 | たべのこし / ゴツゴツメット |
| 技構成 | ステルスロック / ドラゴンテール / ボディプレス / 攻撃技 |
この型の厄介なところは、「受けながら勝ちに行ける」点です。じきゅうりょくで防御が上がることで、ボディプレスの火力も自然と伸びていきます。つまり、耐久しながら火力も確保できる構造になっているんですよね。
自分が物理寄りの構築で挑んだときは、本当に何もできませんでした。攻撃すればするほど固くなっていくので、途中から完全にペースを握られてしまうんですよね。
ただし、やはり特殊方面は脆いです。この弱点をどうカバーするかで、構築全体の完成度が大きく変わる印象でした。
入手方法|進化までの流れと詰まりやすいポイント
ブリジュラスは野生で直接入手するタイプではなく、ジュラルドンから進化させる必要があります。このあたりは事前に知っておかないと少し迷いやすいポイントでした。
| 手順 | 内容 |
|---|---|
| ① | ストーリーを一定まで進行 |
| ② | ジュラルドンを入手 |
| ③ | ふくごうきんぞくを入手 |
| ④ | 進化させる |
自分も「ふくごうきんぞく」の入手で少し詰まりました。ブルーベリー学園関連の要素に触れる必要があり、ある程度やり込みが前提になる印象です。
ただ、この手間がある分、完成したときの満足感は高いですね。色違い厳選もできるので、対戦用と観賞用で分けるのもアリだと思います。
ブリジュラス対策|安定して勝つための考え方
対策についてはかなりシンプルで、「物理で正面突破しない」が基本だと感じています。
| 対策 | 内容 |
|---|---|
| 特殊アタッカー | 最も安定する対策 |
| 弱点技 | じめん・かくとうを意識 |
| 削り | がんじょう対策として必須 |
| 状態異常 | やけど・まひで機能低下 |
特に重要なのが「削り」です。がんじょうを潰せるかどうかで、試合の流れが大きく変わります。自分も最初はここを軽視していて、何度も行動保証から崩されました。
あと印象的だったのは、ミラーコート型の存在です。特殊で攻めればOKと思っていると、逆に返される展開もあるんですよね。このあたりは完全に読み合いになるので、安定行動だけでは勝ちきれない場面も多いです。
まとめ|環境で確実に存在感を増している一体
ブリジュラスは、使っても強いし対策しても厄介という、いわゆる“対戦向け性能の塊”みたいなポケモンだと感じています。型の幅が広く、対面したときの情報量だけでは判断しきれないのが強さにつながっていますね。
| 要点 | 内容 |
|---|---|
| 強み | 高耐久+高火力+型の多さ |
| 弱点 | 特防の低さ・特殊に弱い |
| 主流型 | がんじょうアタッカー / じきゅうりょく受け |
| 対策 | 特殊火力+削り+状態異常 |
今の環境でもかなり上位に食い込むポテンシャルはあると感じていますし、今後の環境変化次第ではさらに評価が上がる可能性もありそうです。
実際に使うか迷っているなら、一度触ってみるのはかなりおすすめです。少なくとも「どう対策すべきか」が体感で理解できるので、対戦の勝率にも直結しやすいポケモンだと思います。