NTE(Neverness to Everness)のリセマラ当たりについて解説。
いわゆる“都市型オープンワールド×異能バトル”という構造になっていて、プレイしてみると分かるんですが、序盤のテンポがかなり独特なんですよね。自分もβ版の情報を追いながら「これはリセマラ前提のゲームなのか?」と気になって触ってみたんですが、正直な印象としては“できるけどやらない方が楽”という立ち位置に感じました。
まず大きいのが、ガチャ解放までの導線で一般的なスマホRPGだと10分〜20分程度で引けることが多い中、この作品はストーリー・移動・チュートリアルの比重が重く、体感で約1時間近くかかる設計になっています。ここで一度「あ、これは周回前提じゃないな」と感じた人も多いはずです。実際、自分も1回目のリセマラを終えた時点でかなり消耗しました。
とはいえ、「どうしても初手から強キャラで始めたい」という気持ちも分かるので、その前提で次の章では実際の当たりキャラについて整理していきます。
リセマラ当たりキャラランキングと実際に狙うべきライン
リセマラの評価はβ版ベースの暫定的なものになりますが、現時点の環境を踏まえると、明確に“当たり枠”と呼べるキャラはある程度固まっています。特に印象的だったのは、火力だけでなく探索性能まで評価に含まれている点でした。
β時点でのリセマラ評価
| Tier | キャラ | 役割・特徴 |
|---|---|---|
| Tier1 | ナナリ | 高DPS+壁歩き可能な探索性能 |
| Tier1 | ダフォディール | ブレイク+瞬間火力の万能枠 |
| Tier1 | 九原(1凸) | 集敵・火力・回復を兼ねる万能型 |
| Tier2 | 潯 | 回復+火力支援のハイブリッド |
| Tier2 | 九原 | 無凸でもバランス良好 |
| Tier2 | 白蔵 | 高火力だが自傷あり |
| Tier3 | ファルディーヤ | 防御支援+特殊連携 |
| Tier3 | ハソール | 瞬間火力特化だが育成依存 |
| Tier3 | 早霧 | 妨害・サポート寄り |
| Tier4 | その他Aキャラ | サブ枠・序盤補助向き |
実際に触っていて強く感じたのはナナリで単純な火力だけでなく、「壁や天井を移動できる」という探索能力が想像以上に便利で、フィールド探索の効率が明らかに変わります。こういう“戦闘外の価値”があるキャラは、後々まで使い続けやすい印象です。
一方でダフォディールはかなり扱いやすいタイプでした。編成をあまり選ばず、とりあえず入れておけば戦闘が安定するという安心感があります。序盤〜中盤にかけては特にありがたい存在ですね。九原に関しては少し評価が分かれる印象ですが、1凸した場合の伸び方がかなり極端で、「引けたら一気に最上位」というタイプです。逆に無凸だとTier2止まりというバランスなので、ここは運要素が強い部分かもしれません。
リセマラのデメリットは想像以上に重い
まず先に伝えておきたいのは、「気軽に周回できるタイプではない」という点です。ここを軽く考えていると、始めてから後悔する可能性があるので注意したいところです。
| デメリット | 内容 |
|---|---|
| 所要時間が長い | 1周あたり約15〜20分 |
| アカウント制限 | メールアドレスが周回ごとに必要 |
まず時間についてですが、これは正直かなりネックです。ストーリースキップを使ったとしても15分前後、ガチャ演出や細かい操作を含めると20分近くかかるケースもあるようです。自分の感覚でも、この“20分”という数字はかなり重くて、3〜4周やるだけで普通に1時間以上消えます。
もう一つ厄介なのがアカウント問題です。ゲストログインや簡単なデータ削除が用意されていない場合、リセマラ1周ごとに新しいメールアドレスが必要になります。これはやってみると分かるんですが、地味にかなり面倒です。事前に複数アドレスを用意していないと、途中で手が止まることもあります。
この2点を踏まえると、「とりあえず軽くリセマラしてみるか」というノリで始めると、思った以上に負担が大きい可能性があります。
リセマラの終了目安とプレイスタイル別の考え方
リセマラをするかどうか迷っている人にとって、一番気になるのは「どこで終わればいいのか」だと思います。自分もここはかなり悩みましたし、実際に試したパターンごとに感覚が違いました。
| プレイスタイル | 目標ライン | 最終的な編成イメージ |
|---|---|---|
| しっかり厳選したい | Sキャラ1体以上+50連交換到達 | ナナリ+ダフォディール+α |
| 時短重視 | 50連交換のみ | ダフォディール+ナナリ |
| ライトプレイ | リセマラなし | 進行で自然に揃える |
正直なところ、時間効率だけで見るなら“50連交換まで進める”のが一番現実的でした。ここまで進めると確定で戦力が整うので、リセマラのブレ要素がほぼ消えます。
自分も途中から「これ、最初からやり直すより進めた方が早いな」と気づいて、リセマラを切り上げました。結果的にその判断は正解だったと感じています。
ただ、どうしてもナナリを初手から使いたい場合は、リセマラで粘る価値はあります。このあたりは“どこまで理想を求めるか”で変わる部分ですね。
当たりキャラの性能を使ってみた印象と編成の考え方
NTEの特徴として、「異能(属性)」のバランスがかなり重要になっている点は見逃せません。単純に強キャラを集めるだけではなく、属性の組み合わせで戦闘効率が大きく変わる設計になっています。
| キャラ | 実際の印象 |
|---|---|
| ナナリ | とにかく快適。探索性能が別格 |
| ダフォディール | 汎用性が高く編成を選ばない |
| 九原 | 集敵性能が便利で雑魚戦が楽 |
| 潯 | 安定感が増すサポート枠 |
| 白蔵 | 火力は高いが扱いに慣れが必要 |
個人的には「ダフォディール+サポート1人+自由枠」という構成が扱いやすく感じました。ナナリがいる場合はそこにメインアタッカーとして組み込むだけで一気に完成度が上がります。
このゲーム、思っていた以上に“複数キャラ所持”が重要で、1体の最強キャラよりもバランスの良い編成の方が安定します。そういう意味でも、リセマラ一点狙いより進行優先の方が理にかなっている印象でした。
リセマラのやり方と実際に感じた面倒なポイント
| 手順 | 内容 |
|---|---|
| ① | インストール・ログイン |
| ② | 主人公選択 |
| ③ | チュートリアル進行 |
| ④ | ガチャ解放 |
| ⑤ | 石回収→ガチャ |
| ⑥ | 満足しなければデータ削除 |
自分が一番ストレスに感じたのは、やはり③のチュートリアル部分でした。ストーリー自体は面白いんですが、スキップ前提で周回するとどうしても作業感が強くなりここまで触れてきた中で、自分の中ではかなりはっきり結論が出ました。NTEはリセマラができる設計ではあるものの、それを前提としたゲームではない、という立ち位置に感じます。
リセマラを頑張るよりも、ゲームを進めながらキャラを集めていく方が結果的にストレスも少なく、長く楽しめる印象でした。もし迷っているなら、とりあえず進めてみてから判断するのも全然アリだと思います。