2026年4月に登場した話題作『ゆんゆん電波シンドローム』、自分も実際に触ってみたんですが、想像以上に“エンディング回収ゲー”としての完成度が高いなと感じました。
ただのリズムゲームではなく、プレイヤーの行動やちょっとした操作ひとつで結末が変わる構造になっていて、気づいたら「この条件ってどうやって満たすんだ?」とWikiを開いている人も多いんじゃないでしょうか。
この記事では、実際にプレイして感じた難しさや気づきを交えながら、エンディング一覧と達成条件を整理していきます。ネタバレはかなり含みますが、「全部回収したい人」にはかなり参考になるはずです。
序盤から狙えるエンディングと基本分岐の仕組み
まず触れておきたいのが、Episode01の段階でもいくつかエンディングに到達できる点です。自分は最初「まだチュートリアルでしょ」と思って適当に触っていたんですが、いきなりBAD ENDに入ってちょっと笑ってしまいました。
このゲーム、いわゆる“ミス=やり直し”ではなく、そのまま結末として処理される設計なので、序盤から分岐の重要性を体感できます。
序盤エンディング一覧
| エンディング名 | 条件 | 個人的な印象 |
|---|---|---|
| Q†CHANNEL | Episode01クリア | いわゆる通常ルートの入口。ここから全てが分岐していく感じ |
| YUN DIE | ゆんゆんをゴミ箱に4回ドラッグ | 初見だとちょっと罪悪感あるけど、試したくなるやつ |
| 次はないゆん | YUN DIEを3連続 | 同じ行動の積み重ねで分岐するのが面白い |
| 放置するんじゃねぇぞ……ゆん | 放置+キノコ発生後にプレイ | 放置要素に意味あるの気づいた時ちょっと感動した |
| Yun are an idiot | 特殊低確率イベント | 完全に運要素で、狙うと逆に出ないタイプ |
このあたりは“操作系エンディング”という印象で、ストーリー分岐というよりプレイヤーの行動そのものがトリガーになっています。個人的には「放置系エンディング」は見逃しやすいので、意識して狙った方がいいと感じました。
Episode02以降のIFエンディング分岐
Episode02に入ってから、このゲームの本領が一気に出てきます。特に「星5陰謀論」を絡めたIFエンディングは数が多く、自分もここで一気に収集欲が刺激されました。
正直、ここからは“リズムゲームの腕”よりも“条件管理ゲー”に近くなってきます。
| エンディング名 | 条件(陰謀論など) | プレイ感想 |
|---|---|---|
| 憤死って三国志で〜 | 特定星5陰謀論発生 | テキストのクセが強すぎて印象に残る |
| ヒキコモリ+√ネコミミ=0 | 猫系陰謀論MAX | かなり狙いやすい部類 |
| オマエ(イルカ)を消す方法ゆん | ビーバー陰謀論 | ネタ枠だけど条件はしっかりしてる |
| 反家族計画ゆん | 恋愛系陰謀論 | SNS運用が鍵になる印象 |
| 第四次元速度に注意ゆん | 発生後に特殊操作 | 操作トリガー系で見逃しやすい |
| りむ・で・らてんと | MyPicture大量出力 | 作業量が必要でやや面倒 |
このゾーンで感じたのは、「陰謀論の内容をちゃんと理解してないと狙えない」という点です。
ただ数値を上げるだけじゃなく、どのテーマを伸ばすかの取捨選択が必要になるので、プレイスタイルがかなり問われます。
終盤のTRUE ENDとBAD END分岐は選択ミスが命取り
Episode03に入ると、いよいよクライマックス。
ここは正直、自分も一度やらかしました。何気なく選んだ選択肢でBAD ENDに直行して、「あ、これ取り返しつかないやつだ」と。
特に“アンインストール”関連の選択は、このゲームの象徴的な分岐になっています。
| エンディング名 | 条件 | 体験ベースの印象 |
|---|---|---|
| もうどうにでもなれ | アンインストールしない | 一本道に見えて実は重要分岐 |
| えんげーじ・りんぐ | 全陰謀論MAX後 | 完全やり込み向け、達成感はかなりある |
| Q.E.Dゆん | 電波拒絶選択 | 一本道ミスで入りやすい |
| おやすみゆんゆん | アンインストール | 初見で選びがちな選択肢 |
| Q Clearly Paranoid | 特殊条件 | 条件がやや曖昧で試行回数必要 |
終盤は“取り返しがつかない選択”が増えるので、セーブ管理はかなり重要だと感じました。
自分は分岐直前でデータを分けておくことで、かなり効率よく回収できました。
パラメータ極振りや特殊行動で発生する隠しエンディング
このゲームで一番「狂ってるな」と感じたのがこのカテゴリです。
普通にプレイしていると絶対に到達しないような条件が並んでいて、完全にやり込み勢向け。
| エンディング名 | 条件 | コメント |
|---|---|---|
| てぇてぇゆん | ドキドキ度999 | 意外と到達しやすいが時間はかかる |
| すべてがゆんになる | ゆんゆん度999 | 周回前提の設計に感じる |
| 混沌を極めてるゆん | カリスマ999 | バランス調整が難しい |
| アセンションゆん | フォロワー極限 | もはやネタ枠に近い |
| 早く寝ろゆん | 24時間起動? | 実際にやると結構しんどい |
自分は「早く寝ろゆん」を狙ってみたんですが、普通に生活リズム壊れるのでおすすめはしません。ただ、こういう“ゲーム外の行動”まで巻き込んでくる設計はかなりユニークで、話題になるのも納得です。
全エンディング回収を狙うための攻略ポイント
最後に、実際にプレイしていて「ここ意識したら楽だったな」と感じた部分を整理しておきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 陰謀論管理 | 星5を狙ってテーマを絞る |
| セーブ分岐 | Episode03前で必ず分ける |
| メタ操作 | ドラッグ・放置・出力などを意識 |
| 周回前提 | パラメータ系は一周では厳しい |
| 実績連動 | ED回収で報酬解放あり |
まとめ|“気づいた人だけ辿り着ける”設計がクセになる
『ゆんゆん電波シンドローム』のエンディング回収、最初は「数が多いだけかな」と思っていたんですが、実際に触ってみると一つひとつにちゃんと意味があって、プレイヤーの行動をかなり細かく見ている印象でした。
特に、「普通のゲームならやらない行動が正解になる」設計がかなりクセになります。自分もまだ全部は回収しきれていませんが、だからこそ続けてしまう魅力があるんですよね。
もし今「どこから手をつければいいか分からない」と迷っているなら、まずは序盤の操作系エンディングから試してみるのがおすすめです。
やり込み勢の人なら、ぜひTRUE END+全回収まで挑戦してみてください。
あの独特な“電波の世界”に、かなり深くハマると思います。