2026年5月14日に発売された『スヌーピーとワクワクひみつクラブ』。
Nintendo Switch / Switch2向けタイトルとして発表直後から注目を集めていた作品ですが、実際に触ってみると、単なる子ども向けゲームというより、“探索アドベンチャー寄りのスヌーピー作品”という印象がかなり強めでした。
最初は「スヌーピーの可愛い雰囲気を楽しむゲームかな」と軽く考えていたんですが、意外にも街の探索範囲が広く、収集要素も多め。しかも、変装によって行ける場所が増えていくので、昔ながらのアドベンチャーゲームっぽいワクワク感があります。
一方で、序盤は「次どこへ行けばいいの?」と迷いやすい場面もありました。特に学校エリア解放後は、調べられる場所が一気に増えるため、ヒントを見逃すと少し足が止まりやすい印象です。
この記事では、『スヌーピーとワクワクひみつクラブ』の序盤攻略を中心に、初心者向けの進め方、小技、効率プレイ、収集要素のコツまでまとめていきます。
『スヌーピーとワクワクひみつクラブ』はどんなゲーム?
ゲーム自体はかなり穏やかな雰囲気で進みますが、実際にプレイしてみると「探索」「収集」「ミニゲーム」「推理」がバランスよく配置されていて、思った以上に“ゲームらしいゲーム”でした。
| 変装 | 主な役割 |
|---|---|
| 探偵スヌーピー | 手がかり発見 |
| ガーデナースヌーピー | 葉っぱ除去・隠し要素発見 |
| スカウトスヌーピー | 特殊探索 |
| 海賊スヌーピー | 一部イベント対応 |
最初は「コスチューム変更の演出が可愛いゲーム」くらいに思っていたんですが、実際は探索ギミックに直結しています。
特に葉っぱの山や隠しアイテム関連は、ガーデナー衣装を使う前提になっている場面が多く、変装切り替えを覚えるだけでも探索効率がかなり変わりました。
序盤攻略はバス停解放を優先したい
序盤で一番重要だと感じたのは、ストーリー進行よりも「バス停(Bus Stop)」の解放です。
このゲーム、街が意外と広いです。学校、図書館、公園、住宅街などを行き来することになるんですが、ファストトラベル未解放だと移動時間がかなり長く感じました。
自分も最初は普通に徒歩移動していたんですが、Chapter1の途中で「これ絶対バス停先に開けるゲームだ…」と気づきました。
| 序盤で優先したい要素 | 理由 |
|---|---|
| バス停解放 | 移動効率が大幅改善 |
| 変装解放 | 探索範囲拡大 |
| 仲間集め | 協力ギミック増加 |
| ミニゲーム挑戦 | ロリポップ稼ぎ |
特に仲間キャラ加入後は、一気に調査可能エリアが増えます。
ペパーミント・パティ加入時の野球ミニゲームは比較的簡単なので、ここは早めにクリア推奨。逆に探索ばかりしていると、必要キャラ不足で進行が止まりやすい印象でした。
また、マップのオブジェクトはかなり細かく調べられるので、「怪しい場所は全部触る」くらいの感覚で進めた方が楽しめます。
収集要素は序盤から意識すると後半がかなり楽
本作は収集系要素がかなり多めです。
ただ、後回しにすると「どこで取り逃したっけ?」状態になりやすいため、序盤から軽く回収意識を持っておくと後々ラクになります。
| 収集要素 | ポイント |
|---|---|
| Yellow Bird | Woodstock反応を頼りに探索 |
| Comic Strips | 本棚・ロッカー周辺を重点確認 |
| ビー玉(Marbles) | 土や葉っぱ周辺で発見しやすい |
| ロリポップ | ミニゲーム周回向け |
個人的に意外だったのは、コミック収集の作り込みです。
単なる実績埋め要素かと思いきや、「昔のピーナッツらしい雰囲気」がかなり強く、スヌーピーファンほど集めたくなる内容でした。
特に学校エリアは探索密度が高く、ロッカーや机を細かく調べるだけでかなり発見があります。
逆に、“ストーリーだけ追うプレイ”だと、このゲームの魅力をかなり見逃しやすい印象もありました。
Sallyの推理パートは初回正解を狙いたい
序盤で少し注意したいのが、Sally(サリー)の推理イベントです。
ここは証拠選択式になっていて、初回正解系の実績・トロフィーが絡む可能性があります。
正直、自分は最初かなり悩みました。
「子ども向けだし適当に選んでも進むかな」と思ったんですが、意外とちゃんと推理ゲームしています。
序盤でよく話題になっている選択肢は以下。
| 推理場面 | 選択候補 |
|---|---|
| Chapter1推理 | Shoes |
| 証拠 | Box |
| 特殊証拠 | Question Mark Box |
| 補助証拠 | Note |
もちろん今後さらに検証が進む可能性はありますが、トロフィー系を狙うなら初回正解を意識した方が良さそうです。
『スヌーピーとワクワクひみつクラブ』は“癒やし系探索ゲーム”としてかなり良作かもしれない
発売前は「ファミリー向け簡単ゲーム」というイメージも強かった本作ですが、実際には探索アドベンチャーとしてかなり丁寧に作られている印象を受けました。
特に、
- 街を自由に歩き回れる
- 収集要素が多い
- 変装ギミックが楽しい
- ピーナッツ世界観の再現度が高い
このあたりはかなり魅力的です。
一方で、目的地誘導がやや弱めなので、普段ゲームをあまり遊ばない人だと少し迷う場面はあるかもしれません。
ただ、その“寄り道感”こそが本作の魅力でもあり、「スヌーピーの街を散歩している感覚」が好きな人にはかなり刺さりそうです。
まとめ
| 要素 | 序盤おすすめ |
|---|---|
| 最優先 | バス停解放 |
| 探索効率 | 変装切り替え活用 |
| 稼ぎ | 野球・フットボール周回 |
| 収集 | 学校エリアを重点探索 |
| トロフィー | Sally推理は慎重に |
『スヌーピーとワクワクひみつクラブ』は、スヌーピーファン向け作品と思われがちですが、実際は“ゆるめの探索アドベンチャー”としてかなり遊びごたえがあります。
今後は隠し要素や収集物コンプリート、トロフィー攻略などもさらに話題になりそうなので、発売直後の今のうちに触っておくのも面白そうです。