Neverness to Everness のサイドストーリーの中でも、ここ最近かなり話題になっているのが「雨降る夜の怪談(突発性豪雨警報)」です。
自分も最初は「よくある夜限定イベントかな?」くらいの感覚で向かったんですが、実際にプレイしてみると想像以上に空気感が作り込まれていて驚きました。特に、ヘテロシティ旧市街の薄暗い路地と、絶えず降り続く雨音の演出がかなり不気味で、“ただの素材回収クエスト”とは明らかに違う雰囲気なんですよね。
SNSでも「ネバエバのサブクエで一番印象に残った」「ホラー寄りで好きだった」という反応が多く、単純な戦闘だけではなく、街の住民たちとの会話や聞き込みがしっかり物語として機能している点が高く評価されている印象でした。
しかもこのクエスト、発生条件がかなり特殊です。普通にマップを巡回しているだけでは出会えない可能性が高く、“夜+雨”という条件を満たして初めて開始できます。自分も最初は何度行っても発生せず、「これ本当に存在するの?」と少し迷いました。
「雨降る夜の怪談」の発生条件|昼や晴れでは出現しないので注意
NTEは時間帯・天候ギミックを使ったイベントが多いゲームなので、今後のアップデートでも似た形式のクエストが増えていきそうな気配があります。そういう意味でも、「雨降る夜の怪談」はかなり象徴的なサイドストーリーかもしれません。
このイベントはかなり条件が限定されていて、何も知らずに向かうと本当に空振りします。自分も最初は昼に行ってしまい、コインランドリー周辺を延々と歩き回ることになりました。
発生条件を整理すると、以下のようになります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クエスト名 | 雨降る夜の怪談(突発性豪雨警報) |
| 発生エリア | ヘテロシティ旧市街・橋間地 |
| 目印 | パロット通り東のコインランドリー付近 |
| 必要条件 | 夜(19時以降)+雨天 |
| 推奨 | 時間調整機能を使う |
| 備考 | 晴れ・曇りでは出現しない |
このクエストの面白いところは、“雨の夜にだけ現れる怪談”というテーマをシステム側でも徹底しているところなんですよね。
ただイベントマーカーを出すだけではなく、「本当に条件が揃わないと何も始まらない」という設計になっているので、プレイヤー側も自然と“都市伝説を探している感覚”になります。
特にヘテロシティ旧市街は、ネオンと雨の反射がかなり綺麗なエリアなので、夜の探索そのものが楽しいです。普段はファストトラベル中心で移動している人でも、このクエスト中だけは徒歩で歩き回りたくなるかもしれません。
ちなみに時間調整を使う場合、自分は深夜0時前後で進めましたが問題なく発生しました。逆に夕方付近だと判定が曖昧なケースもあるようなので、19時以降までしっかり進めておくと安心です。
初日パート攻略|ランドリーから始まる不穏な追跡劇
クエストが始まると、まずはコインランドリー周辺での聞き込みからスタートします。
ここで印象的だったのは、単なる「NPCに話しかけて終わり」ではなく、生徒たちの会話が妙にリアルなことでした。「雨の日だけ現れる男」の噂話や、不安そうな空気感がかなり丁寧に描かれていて、サイドクエストながら没入感があります。
初日の流れを整理するとこんな感じです。
| 進行 | 内容 |
|---|---|
| 1 | コインランドリーで生徒たちと会話 |
| 2 | 銀竹に話しかける |
| 3 | 外へ出るとイベント発生 |
| 4 | 飛び出した生徒を追跡 |
| 5 | J.T.F隊員ビーシンと合流 |
| 6 | レインマンと戦闘 |
ここで登場する ビーシン がかなり良いキャラなんですよね。
冷静な捜査官タイプなんですが、完全に機械的ではなく、ちゃんと住民を気遣う描写もあります。NTEってメインストーリーだけでなく、こういう脇役の作り込みが結構細かい印象があります。
そして肝心の“レインマン”ですが、演出がかなり不気味です。
突然現れて消えるような見せ方をしてくるので、ホラー演出が好きな人はかなり刺さると思います。逆に、純粋なアクションだけを期待している人は少し意外に感じるかもしれません。
戦闘自体の難易度はそこまで高くありませんが、複数戦になりやすいので範囲攻撃持ちがいるとかなり快適でした。
2日目の倉庫探索が本番|“都市怪談”として完成度が高いサイドストーリー
このクエスト、本番はむしろ2日目です。
初日クリア後にそのまま終わりかと思いきや、翌夜に再度調査が始まり、ここから一気に“怪談調査もの”らしい空気になります。
個人的にかなり好きだったのが、住民への聞き込みパートです。
| 調査対象 | 内容 |
|---|---|
| 皐月 | 雨の日の異変について証言 |
| 周辺住民 | 奇妙な物音や人影の目撃 |
| 家電店隣の家 | 湿気の強い不自然な部屋 |
| セルヴィン | 倉庫方面の情報提供 |
単純に敵を倒すだけではなく、「街の異変を追う」という流れになっているので、かなり探索RPGっぽい空気があります。
その後向かう廃倉庫も、かなり雰囲気が良いです。
特に注意したいのが、“2階から侵入する”というポイントですね。ここを見落として少し迷ったプレイヤーも多いみたいです。自分も最初は正面から入ろうとして、「これ詰み?」と思いました。
最後は大量のレインマンとの連戦になります。
| 最終戦の特徴 | 内容 |
|---|---|
| 出現数 | 約5体前後 |
| 戦闘傾向 | 複数同時出現 |
| 推奨 | 範囲攻撃・回復持ち |
| 注意点 | 長期戦になると被弾増加 |
ここは火力だけで押すより、連環や属性反応をしっかり回した方が安定しやすい印象でした。序盤〜中盤プレイヤーでもクリア可能ですが、回復アイテムは多めに持っていった方が安心です。
報酬はかなり豪華|序盤〜中盤プレイヤーなら優先しておきたいクエスト
ストーリー面だけでなく、報酬もかなり優秀です。
| 報酬 | 数量 |
|---|---|
| ハンターレベルEXP | ×400 |
| 円石 | ×60 |
| ファンス | ×15,000 |
| 熟練ハンター攻略 | ×12 |
| 色なしの染色剤 | 約35 |
| 甲虫コイン | ×30,000 |
さらに実績「雨のヘテロシティ」を解除すると、追加で円石も獲得できます。
個人的には、報酬以上に“街の裏側を知れるクエスト”として満足度が高かったです。NTEの魅力って、ただ戦うだけじゃなく、都市そのものに生活感や怪異文化が存在しているところなんですよね。
今回の「雨降る夜の怪談」は、その世界観がかなり濃く出ているサイドストーリーだったと思います。
まだ未プレイなら、ぜひ夜の雨を待って挑戦してみてください。普段とは少し違う、静かで不気味なヘテロシティを体験できるはずです。