『サブノーティカ2』の序盤~中盤でおすすめな拠点場所を解説。アーリーアクセス版から得れる情報などについてもを解説しています。
2026年5月にアーリーアクセスが始まったばかりの『Subnautica 2』ですが、実際に遊んでいて改めて痛感したのが、「拠点の場所選びで難易度がかなり変わる」という点でした。
特に今作は、序盤からクラフト要求量が重めです。酸素管理もまだ不安定な時期に、何度も長距離を往復していると、それだけでかなり疲れます。自分も最初は「景色が綺麗な場所に巨大基地を作りたい!」というロマン優先で動いていたんですが、結局は資源・安全性・導線の3つが噛み合った場所が圧倒的に快適でした。
しかもアーリーアクセス版の現状だと、マップの南西方面はまだ未実装感が強く、探索効率が悪いエリアも多めです。そのため、現段階では「どこに最初の拠点を置くか」がかなり重要だと感じています。
今回は、実際にかなりの時間を潜って試した中で、序盤~中盤で特におすすめだった拠点候補を、体験談ベースで詳しくまとめていきます。
サブノーティカ2のおすすめ拠点場所
ゲーム開始直後では実際にプレイすると、序盤はLifepod付近が異常に優秀です。
特に大きいのが、既存設備をそのまま利用できる点でした。
最初から利用できる要素を整理すると、かなり快適です。
| 要素 | 内容 |
|---|---|
| 酸素供給 | Lifepodが常時利用可能 |
| クラフト設備 | ファブリケーター完備 |
| ストレージ | 初期収納あり |
| AIサポート | NoAとの会話が可能 |
| 安全性 | 危険生物がかなり少ない |
この「何もない状態から全部作らなくていい」というのが本当に大きいんですよね。
特に序盤はチタン不足が深刻で、基礎パーツを作るだけでも結構苦労します。そんな中、既存設備を使えるだけでクラフトのテンポがかなり変わります。
さらに、この浅瀬エリアは太陽光パネルとの相性が非常に良いです。
昼間の発電量が安定して高く、基地の規模が小さいうちはほぼ電力不足になりません。
しかも、Lifepodから東方向へ少し進んだ場所には強い海流ポイントがあり、水力タービンを設置すると夜間電力問題まで解決できます。
自分はここでロッカーを大量設置して、「第一倉庫基地」として長時間使っていました。
実際、後から中盤拠点を作った後でも、
- 序盤素材保管
- 緊急帰還地点
- 食料確保
- バッテリー交換
この辺の用途でずっと使い続けています。
Lifepod周辺拠点の評価
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| 安全性 | 非常に高い |
| 資源量 | 基礎素材中心 |
| 発電効率 | 太陽光が優秀 |
| 拡張性 | 中程度 |
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
特に初心者は、無理に遠出して危険地帯へ行くより、まずここで建築システムに慣れるのがおすすめです。
中盤最強候補はOld Habitat|資源効率が段違い
個人的に、中盤の本命拠点は間違いなく「Old Habitat」です。
ここは本当に便利でした。
最初に見つけたときは、周囲の雰囲気がかなり不気味なんですよね。巨大クラゲみたいなBFJ系生物が漂っていて、視覚的にも少し怖いです。
しかも上層にはそこそこ攻撃的な生物もいます。
ただ、問題は「洞窟内部」に入ってからでした。
内部に潜ると一気に環境が変わります。
| 特徴 | 内容 |
|---|---|
| 銅 | 大量に採取可能 |
| 銀 | 電子機器素材が潤沢 |
| チタン | 建築がかなり楽になる |
| 安全性 | 洞窟内部は比較的安全 |
| 酸素補給 | コロニストバンカーあり |
特に良かったのが「採掘→帰還→収納」の導線でした。
基地建築を始めると、本当にチタンが消えます。
ロッカー数個作っただけで在庫が空になるレベルなので、このエリアの資源量はかなりありがたいです。
さらに、海流ポイントが近いため、水力タービンとの相性も抜群でした。
自分はここで、
- メイン居住区
- スキャナールーム
- 大型倉庫
- ビークル整備場
を全部まとめて建築しました。
すると探索効率が一気に変わりました。
特にスキャナールーム導入後は、「銀どこだっけ問題」がかなり解消されます。
Old Habitat拠点の評価
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| 安全性 | 洞窟内は高い |
| 資源量 | 非常に多い |
| 発電効率 | 水力タービン向き |
| ストーリー導線 | 良好 |
| おすすめ度 | ★★★★★ |
今のアーリーアクセス版環境なら、ここを「第二の本拠地」にする人はかなり多い気がします。
Cicada Wreck周辺は進行効率がかなり良い
中盤以降、「鉛不足」に苦しんだ人はかなり多いんじゃないでしょうか。
自分も完全に詰まりました。
新装備や基地拡張を始めると、急に鉛要求が跳ね上がるんですよね。
その問題をかなり解決してくれたのが、Cicada Wreck周辺でした。
このエリアは視界こそ悪いものの、資源効率がかなり高いです。
| 資源 | 状況 |
|---|---|
| 鉛 | 非常に豊富 |
| クォーツ | 多め |
| 銅 | 安定供給可能 |
| 深海アクセス | 良好 |
| 中継拠点適性 | 非常に高い |
特に便利だったのが、「次の探索地点へ向かいやすい位置」にあることでした。
今作は移動時間が長くなりがちなので、
- 途中補給
- バッテリー交換
- 食料補充
- 緊急退避
をできる前線基地があるだけで探索難易度がかなり下がります。
ただし、このエリアは若干クセがあります。
まず視界が悪いです。
さらに危険生物の巡回ルートを把握していないと、突然襲われることがあります。
自分も最初はビーコンを置かずに探索してしまい、帰還時に完全に方向感覚を失いました。
酸素残量10秒くらいで基地を見つけたときは、本当にヒヤッとしましたね。
Cicada Wreck拠点の評価
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| 安全性 | やや不安あり |
| 資源量 | 鉛が特に優秀 |
| 発電効率 | 海流利用可 |
| 探索効率 | 非常に高い |
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
「深海遠征の補給基地」としてはかなり優秀です。
拠点作りで感じた重要ポイントまとめ
実際にかなりの時間プレイして感じたのは、「完璧な場所を最初から探そうとしない方がいい」ということでした。
今作は解体時に素材が100%返却されるので、とりあえず作ってしまった方が早いです。
特に重要だと感じたポイントをまとめるとこんな感じでした。
| ポイント | 理由 |
|---|---|
| 太陽光+水力の併用 | 序盤~中盤で最も安定 |
| ロッカー大量設置 | 素材管理が劇的に楽 |
| ビーコン必須 | 視界悪化対策になる |
| スキャナールーム優先 | 鉱石不足が激減 |
| 前線基地を複数作る | 移動事故が減る |
個人的には、「巨大本拠地を1つ作る」より、「小型前線基地を複数置く」方がかなり快適でした。
サブノーティカシリーズは、未知の海へ進む怖さとワクワク感が本当に魅力なんですが、その冒険を支えてくれるのが“帰れる場所”なんですよね。
だからこそ、拠点作りは単なる建築要素ではなく、このゲームの面白さそのものだと感じています。