『007 First Light』の第4章「The Past Never Dies」では、オークション参加費として10万ドルを集める必要がある。その中でも効率よく資金を稼げるサイドクエストが「ジャハリの宝石(Jewel of Jahari)」だ。
ただ、このクエストで挑戦するカップゲームは普通にプレイするとほぼ確実に負けるよう作られているため、「何回やっても勝てない」「カップを目で追っているのに外れる」と悩んでいる人も多いはず。
実はこのイベントは観察力ではなく、ボンドらしくガジェットを使うことが正解になっている。僕も最初は真面目にカップを追い続けていたが、何度やっても負けるので完全に騙された。攻略法が分かれば一発で終わるタイプのイベントだ。
ジャハリの宝石クエストの発生場所
ジャハリの宝石は第4章「The Past Never Dies」で発生するサイドクエストだ。
オークション参加資金を集めるために訪れるアレフのブラックマーケット内にいるニルマラへ話しかけることで開始できる。質屋にいるニルマラとの会話で「Anything I can do for you?」を選択すると、ジャハリの宝石を取り戻してほしいと依頼される。
宝石はアーダンという男が運営するカップゲームの賞品になっており、まずはそのゲームに参加する必要がある。
カップゲームの参加費が足りない場合
アーダンのカップゲームには参加費が必要になる。
所持金が不足している場合はブラックマーケット内で資金集めを行おう。周囲の兵士からスリを行ったり、他のサイドイベントを進めたりすることで参加費を確保できる。Q-Lensを使用すると現金を持っているNPCを見つけやすくなるため、資金集めも比較的簡単だ。
ジャハリの宝石の正しい攻略法
結論から言うと、目でカップを追っても勝てない。
アーダンはイカサマを行っており、普通に観察して選んだだけでは宝石を当てられない仕組みになっている。
攻略のポイントはQ-Lensを使うことだ。
アーダンが宝石を見せるタイミングでQ-Lensを起動すると、宝石がハイライト表示される。その状態でシャッフル中も宝石の位置を追跡できるため、どのカップに入っているかを正確に確認できる。
攻略手順は以下の流れになる。
まずアーダンが宝石を見せた瞬間にQ-Lensを起動する。
宝石がオレンジ色でマーキングされた状態を確認する。
そのままカップの動きを追跡する。
シャッフル終了後に宝石が入っているカップを選択する。
これだけで勝利できる。
一部の攻略情報では中央のカップになるという報告もあるが、仕様変更の可能性もあるため、毎回Q-Lensで確認したほうが確実だろう。
なぜ普通に追うと負けるのか
このイベントはプレイヤーの観察力を試すミニゲームに見える。
しかし実際は「ボンドならどう解決するか」を問うイベントになっている。
ボンドは正々堂々とカップを追うのではなく、Q-Lensというスパイガジェットを活用する。つまりプレイヤーにもガジェット利用を求めているわけだ。
そのため何度挑戦しても勝てない人は、むしろ開発側の意図通りに引っかかっているとも言える。僕も最初は完全に「カップゲームだし目で追えばいいだろう」と思っていたので、まんまと騙された側だった。
ジャハリの宝石の報酬
無事にジャハリの宝石を入手したらニルマラのもとへ戻ろう。
宝石を渡すことで3万ドルを受け取れる。これはオークション参加資金10万ドルの約3割に相当するため、金策としてはかなり効率が良い。
ブラックマーケットでの金策方法はいくつか存在するが、その中でも短時間で大金を得られるイベントとして人気が高い。
まとめ
ジャハリの宝石で勝てない原因は、カップを目で追っていることにある。
アーダンのカップゲームは普通の方法では攻略できず、Q-Lensの使用が前提になっている。宝石を見せられたタイミングでQ-Lensを起動し、ハイライトされた宝石を追跡すれば簡単に勝利できる。
クリア後はニルマラから3万ドルを獲得できるため、第4章の資金集めでは優先的にこなしておきたいサイドクエストだ。オークション参加費の10万ドル集めで苦戦しているなら、まずはこのジャハリの宝石から攻略してみるといい。