『デモンキルデモン ~黄泉1984~』の中盤で訪れる「X公社」は、多くのプレイヤーが初めて足止めを食らいやすいダンジョンだ。
特に話題になっているのがノーツ技能テストと反応問題。
普通のダンジョン探索とは違い、制限付きの試験を突破しながら進む構成になっているため、「何をすれば合格なのか分からない」「反応って何?」と混乱する人も少なくない。
さらに後半にはナデシコ戦や特異体サーデウス戦も控えており、ストーリーの大きな山場になっている。実際に進めてみると探索よりもギミック理解が重要なダンジョンだったので、詰まりやすいポイントを中心にまとめていく。
X公社のテストとは?
X公社では通常の探索に加えて「ノーツ技能テスト」が発生するイベントが存在しており、内容は層ごとに異なるが、基本的には制限ターン内にゴールへ到達することが目的だ。
探索の後、デウスマン関連のイベントが発生 → 拠点に戻ってイベント → 忘れられた隧道でナデシコと戦闘 → X公社に戻ってボス戦(特異体「サーデウス」)という流れ。初見だと敵を倒しながら進もうとしがちだが、それをやると時間切れになりやすい。
このテストで重要なのは戦闘ではなく移動効率だ。
敵を無視できる場面は積極的に無視し、黄泉の花によるショートカットを活用しながら進んだ方が安定する。
僕も最初は敵を全部倒していたせいで何度も失敗した。
普通のRPG感覚で進めるより、「試験会場を最短距離で走り抜ける」くらいの意識の方がクリアしやすかった。
試験層で詰まった時の対処法
X公社で一番大事なのは「失敗しても問題ない」と理解することだ。
試験に失敗すると懲罰層へ送られるが、ゲームオーバーになるわけではない。
むしろ懲罰層でアイテム回収や探索ができるため、無理に一発合格を狙う必要はない。
個人的には、
まずマップを把握する
一度失敗してルート確認
二回目で最短ルートを走る
くらいの感覚がおすすめだ。
初見突破よりも結果的に早く進めることが多い。
デウスマン戦の攻略
試験層3付近まで進むとデウスマンとのイベントが発生する。
推奨レベルは12前後と言われている。
この戦闘は火力不足よりも耐久不足で負けやすい。
デウスマンは物理攻撃が非常に強力で、一定ターンごとに大技を放ってくる。
攻撃役ばかりで固めているパーティーだと、一気に崩される可能性が高い。
防術工による壁役と聖術工の回復はほぼ必須レベルだと感じた。
またDパルスバリアを使えるなら惜しまず投入したい。
ナデシコ戦で気を付けること
デウスマンイベント後は拠点へ戻り、その後忘れられた隧道でナデシコ戦が発生する。
ここで厄介なのが開幕状態異常だ。
特に沈黙対策を準備していないと、回復役が機能停止して一気に苦しくなる。
さらに毒ガス系攻撃も使ってくるため、マルチメディなどの状態異常回復アイテムは十分に持ち込んでおきたい。
ナデシコ戦で苦戦する人は火力不足ではなく対策不足の場合が多い印象だった。
特異体サーデウス攻略
X公社最大の壁がサーデウスだ。
ストーリー上でも重要な特異体であり、この時点ではかなり強い部類のボスになる。
正攻法ならまず前衛の生存を優先したい。
攻撃一辺倒では押し切れず、長期戦になりやすい。
個人的に重要だと感じたのは、
回復役を絶対に落とさないこと
Dパルスバリアを惜しまないこと
強化解除や弱体化を活用すること
この3点だ。
ボス戦だからといって最初から全力でSPを使い切るより、危険なタイミングに備えて温存した方が安定した。
サーデウスは単純なレベル不足よりも戦術不足で負けるケースが多いボスだと思う。
X公社で回収しておきたい要素
X公社には寄り道要素も用意されている。
中でもわらしべ系依頼は見逃しやすい。
X隧道のデモンから始まる依頼では最終的に「疾風のチップ」が手に入る。
ストーリーだけ追っていると見落としやすいので、探索好きならチェックしておきたい。
まとめ
X公社は『デモンキルデモン』の中でも探索、試験、ボス戦が詰め込まれた重要ダンジョンだ。
ノーツ技能テストは敵を倒すことより移動効率を重視することが重要で、失敗を恐れずルート確認しながら進めると突破しやすい。
また後半のデウスマン、ナデシコ、サーデウスはいずれも状態異常対策や防御面が重要になる。
特にサーデウスは火力だけでは突破しにくいため、防術工と聖術工を中心にした安定編成がおすすめだ。
僕も最初は試験層で何度も迷ったが、ルートを覚えてからは一気に進めるようになった。X公社は少し特殊なダンジョンだからこそ、焦らず一つずつ仕組みを理解しながら進めるのが攻略の近道だと思う。