遂に来たレクイエム実装。
NTE(Neverness to Everness/ネバエバ)のVer.1.1で実装された限定Sランクキャラクター「レクイエム」。
ストーリー序盤から登場していたこともあり、「ようやくプレイアブル化された」と喜んだ人も多いのではないでしょうか。一方で、「ガチャを引く価値はある?」「無凸でも十分使える?」「おすすめの凸や武器は?」など、性能面が気になっている人も少なくありません。
私も実装初日からレクイエムを使い込んでみましたが、第一印象は「見た目だけの人気キャラではなかった」です。
眠そうにしている可愛らしい見た目とは裏腹に、近距離・遠距離を自在に切り替えられる戦闘スタイルや、敵の能力をコピーする特殊ギミックなど、実際に触ってみるとかなり個性的なキャラクターでした。
探索性能まで含めて完成度が高く、「戦闘でも街歩きでも使いたくなるキャラ」という印象があります。
この記事では、レクイエムの性能評価やおすすめ凸、育成優先度、相性の良い編成、必要素材、スキン情報まで、これから育成する人が知りたい情報をまとめて紹介します。
レクイエムの基本情報とプロフィール
レクイエムは異象管理局E.T.D第4小隊に所属する限定Sランクキャラクターです。
闇属性を扱うメインアタッカーとして実装されており、継続ダメージを中心に戦うテクニカルタイプとして設計されています。
見た目は小柄で可愛らしく、常に眠そうな表情を浮かべていますが、ストーリーでは自動販売機を軽々持ち上げる怪力を見せるなど、ギャップのあるキャラクターとして描かれています。
トマト好きという設定も印象的で、イベントやボイスでもたびたびトマトに関する話題が登場します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| レアリティ | 限定Sランク |
| 属性 | 闇属性 |
| 役割 | メインアタッカー |
| 所属 | 異象管理局E.T.D第4小隊 |
| 特徴 | 近接・遠距離切替、悪夢付与、スキルコピー |
| 声優 | 長縄まりあさん |
私自身、最初は完全にビジュアル目的でガチャを回しました。
ところが使い始めると、「思っていた以上に操作が面白い」という印象に変わりました。
単純に通常攻撃を連打するキャラではなく、状況に応じて立ち回りを変えていく楽しさがあります。
レクイエムの性能評価|無凸でも強い?
結論から言うと、レクイエムは無凸でも十分活躍できます。
もちろん凸による恩恵は大きいものの、キャラクターそのものの完成度が高いため、無理に重ねなくても高難易度コンテンツで採用しやすい性能です。
近距離と遠距離を自由に切り替えられる
レクイエム最大の特徴は、戦闘スタイルを自由に変更できることです。
敵が離れているときは遠距離攻撃で安全にダメージを稼ぎ、距離が縮まったら近接モードへ切り替えて一気に火力を伸ばせます。
この切り替えが非常にスムーズなので、実際に使っていてストレスを感じません。
敵が動き回るボス戦でも対応力が高く、「どの距離でも戦える安心感」があります。
悪夢による継続ダメージが優秀
レクイエムは攻撃時に「悪夢」を付与します。
この悪夢が継続ダメージを発生させるため、通常攻撃を止めて回避に専念している間もダメージが入り続けます。
継続ダメージ型というと地味な印象がありますが、実際には想像以上に火力へ貢献してくれます。
敵のHPがじわじわ減っていく様子を見ると、「見えないところで仕事をしているキャラ」という印象を受けました。
スキルコピーという唯一無二の個性
照準を合わせることで、一部の敵スキルをコピーできる特殊能力も持っています。
ゲーム内でも珍しいシステムなので、戦闘ごとに違った楽しみ方ができる点は大きな魅力です。
敵によって使えるスキルが変わるため、「今日はどんな動きができるだろう」と試行錯誤する楽しさがあります。
慣れるまでは少し難しく感じますが、理解すると戦闘の幅がかなり広がります。
実際に使って感じたレクイエムのメリット・デメリット
性能だけを見ると非常に優秀ですが、もちろん苦手な部分もあります。
実際に使って感じた印象をまとめると、次のようになります。
| メリット | デメリット |
| 近距離・遠距離両対応 | 操作量はやや多め |
| 継続ダメージが強力 | 性能を引き出すには慣れが必要 |
| 探索性能が非常に高い | 初心者はスキルコピーを使い忘れやすい |
| 敵への対応力が高い | 凸すると快適性がさらに伸びるため欲しくなる |
個人的には「初心者向けか」と聞かれると少し悩みます。
決して難しいキャラではありませんが、ボタンを押しているだけで最大火力が出るタイプではありません。
逆に、戦闘を楽しみたい人ほど満足度は高くなると思います。
レクイエムのおすすめ凸(覚醒)優先度
レクイエムは無凸でも十分強いものの、凸による伸び幅がかなり大きいキャラクターです。
特に1凸は使用感そのものが変わるレベルと言われることもあり、ガチャを追うか迷っている人も多いでしょう。
私も無凸で数日遊んでから1凸にしましたが、「火力が上がった」というよりも「操作が気持ちよくなった」という感覚の方が強く残っています。
無凸
無凸でも完成度は高く、十分メインアタッカーとして採用できます。
ガチャ石に余裕がないなら、この状態で育成しても後悔することは少ないでしょう。
1凸
おすすめ度は非常に高めです。
スキル回転率やコンボの繋がりが改善されるため、戦闘テンポが一気に良くなります。
私自身もここで「レクイエムってこんなに扱いやすかったのか」と感じました。
2凸以降
火力強化が中心となります。
高難易度コンテンツを極めたい人向けであり、無理に狙わなくても十分活躍できます。
完凸まで進めると探索面や火力面もさらに強化されますが、コストとの相談になるでしょう。
レクイエムと相性の良い編成
レクイエムは悪夢を活かせるバフ役やブレイク支援役と組ませることで真価を発揮します。
| 役割 | おすすめ理由 |
| バッファー | 継続ダメージをさらに強化できる |
| ブレイク補助 | 悪夢との相性が良い |
| デバッファー | 火力を底上げできる |
| 回復役 | 高難易度で安定感が増す |
私が使っていて感じたのは、「レクイエムだけ突出して強い」というより、「味方全体でレクイエムを支えると一気に化ける」ということでした。
特に継続ダメージを伸ばせるサポートキャラとの組み合わせでは、敵のHPが驚くほど速く減っていきます。
レクイエムにおすすめの武器(弧盤)とギア
レクイエムは通常攻撃だけで火力を出すキャラクターではなく、「悪夢」の継続ダメージやスキル回転率を活かして戦う設計になっています。そのため、攻撃力だけを見て武器を選ぶよりも、クリティカル率や継続ダメージ、スキル火力を伸ばせる装備を優先したほうが使用感はかなり良くなります。
私も実装直後は攻撃力だけを重視して装備を組んでいましたが、専用弧盤へ変更してからはダメージの安定感が大きく変わりました。数字以上にコンボがつながりやすくなり、「専用装備はやはり相性が考えられている」と感じました。
| 装備 | おすすめ度 | 特徴 |
|---|---|---|
| 専用弧盤(モチーフ武器) | ★★★★★ | レクイエムの性能を最大限引き出せる |
| 攻撃力重視のSランク弧盤 | ★★★★☆ | 代用品として十分優秀 |
| クリティカル重視装備 | ★★★★☆ | 安定した火力を出しやすい |
| 恒常Aランク弧盤 | ★★★☆☆ | 序盤や無課金でも扱いやすい |
専用弧盤があるなら最優先で装備したいところですが、持っていないからといって性能が大きく落ちるわけではありません。
恒常装備でも十分戦えるため、「キャラ確保を優先するか、武器まで狙うか」は手持ちのガチャ石と相談して決めるのがおすすめです。
ギアについては、闇属性ダメージやクリティカル系ステータスを伸ばせるものが特に相性が良くなります。
厳選ではクリティカル率・クリティカルダメージ・攻撃力を軸に考えると失敗しにくいでしょう。
レクイエムの育成素材と効率的な集め方
レクイエムを最大まで育成するには、キャラクター育成素材に加え、Ver.1.1で追加された新素材も必要になります。
実装されたばかりのキャラクターということもあり、「素材が足りない」という状況になりやすいため、毎日のスタミナ消費先を意識しておくと育成がスムーズです。
| 育成項目 | 必要になる素材 |
| レベル突破 | キャラクター突破素材・甲虫コインなど |
| スキル強化 | 専用スキル素材・呟き系素材など |
| 覚醒関連 | 同キャラや覚醒素材 |
| 装備強化 | 武器素材・ギア素材 |
私もレベルだけ一気に上げて満足していましたが、スキルレベルを上げた瞬間に火力がかなり伸びたため、「育成はレベルよりスキル優先だった」と後から気付きました。
素材集めは時間がかかるので、一日に少しずつ集めていくほうが精神的にも楽です。
スキル強化の優先順位
素材が限られている場合は、強化する順番も重要になります。
| 優先度 | スキル |
| ★★★★★ | バイレールスキル |
| ★★★★☆ | 通常攻撃 |
| ★★★★☆ | EXレール終結 |
| ★★★☆☆ | サポートスキル |
特に主力火力へ直結するスキルは最優先で育成したいところです。
サポートスキルも決して弱くありませんが、戦闘への影響は凸状況によって変わるため、最後でも十分間に合います。
レクイエムは探索性能もトップクラス
戦闘性能ばかり注目されがちですが、個人的には探索性能も非常に高く評価しています。
コウモリへ変身して高速移動できるため、街やフィールドの移動時間をかなり短縮できます。
最初は「便利そうだな」くらいに思っていましたが、使い慣れると他キャラへ戻したときに移動の遅さが気になるほどでした。
高低差のあるエリアでは特に快適で、宝箱回収やサブクエスト巡りでも活躍します。
探索重視でキャラを選ぶ人にも十分おすすめできる性能です。
レクイエムのスキン・衣装は買う価値がある?
レクイエムは通常衣装だけでも完成度が高いキャラクターですが、追加スキンも人気があります。
ゴシック調をベースにしたデザインが多く、通常衣装とは違った雰囲気を楽しめます。
武器エフェクトや演出が変化するスキンもあり、見た目だけではなく戦闘中の満足感も高めてくれます。
私は普段あまりスキンを購入しないタイプですが、レクイエムだけは街を歩いている姿を見ているだけでも楽しく、撮影モードを使う機会がかなり増えました。
性能に影響はありませんが、お気に入りキャラとして長く使う予定なら満足度は高いと思います。
レクイエムは引くべき?ガチャを回す価値を考察
結論として、闇属性アタッカーが欲しい人にはかなりおすすめです。
一方で、どんなプレイヤーにも絶対引くべきと言い切れるタイプではありません。
| おすすめできる人 | 少し様子見でもよい人 |
| 闇属性編成を強化したい | ガチャ石を温存したい |
| 探索を快適にしたい | 推しキャラを待っている |
| 操作する楽しさを求める | 戦闘をシンプルに楽しみたい |
| 継続ダメージ編成を組みたい | 手持ちの闇属性が充実している |
私としては、「性能だけで引いたキャラが気付けば一番使用時間が長くなっていた」という珍しいタイプでした。
戦闘、探索、演出、ボイスの完成度が全体的に高く、使えば使うほど愛着が湧いてくるキャラクターだと感じています。
まとめ
レクイエムは、近接と遠距離を切り替えながら戦う独特な操作性と、「悪夢」による継続ダメージを武器に戦う限定Sランクアタッカーです。
無凸でも十分高い性能を発揮しますが、1凸で操作性がさらに向上し、快適さを実感しやすくなります。専用弧盤があれば理想ですが、恒常装備でも十分活躍できるため、キャラクターだけ確保して育成を進める選択肢も十分現実的です。
また、コウモリ変身による移動性能は探索でも非常に優秀で、戦闘だけではなく日常的なプレイの快適さまで底上げしてくれます。
総合的に見ると、「高火力」「探索性能」「操作の面白さ」の3つを兼ね備えた完成度の高いキャラクターと言えるでしょう。
ガチャを引くか迷っている人は、自分の編成や今後実装予定のキャラクターも考慮しながら判断するのがおすすめです。ただ、闇属性の主力や長く使えるアタッカーを探しているなら、有力な候補になることは間違いありません。