『メダロットカードロボトルRB』では基本的に「どこでメダル経験値を稼ぐのが一番効率的なのか」「金策とレベル上げを同時に進められないか」といった話題が増えてきました。私自身も最初はストーリーを進めながら育成していましたが、思った以上にメダルレベルが上がらず、ロボトルの難易度が一気に上がった印象があります。
そこで試したのが、プレイヤーの間でも評価され始めている2種類の周回デッキです。一方は「ロボトルタワー イージー」を2~3ターンで高速周回する超攻撃型、もう一方は森林ステージのネイ周回にも対応できる安定重視型。それぞれ役割が異なるため、育成状況に応じて使い分けると驚くほど効率が変わりました。
この記事では実際に使って感じたことも交えながら、それぞれのデッキの特徴や立ち回り、周回で意識したいポイントを詳しく紹介します。
超高速周回デッキの共通点について
最初に紹介したいのが、現在もっとも周回速度を重視した構築でクロスアタックを主軸にした短ターン決着志向両デッキともリーダーへの直接集中攻撃を狙うのがメインのコンセプトになっている傾向が強いです。
アグロ構築は現状後攻から冷却しつつぶん殴るのが強力で、今作もサポートを複数並べてパワー合計+追加破壊効果を活かし、2〜3ターン(または後攻から素早い決着)で勝つという動きが結構強い印象です。もちろん、森林ネイやイージー相手は耐久が低いので、長期戦より速度重視が効率的なのもありますが。
問題は、緊急冷却(急速冷却)の活用低コスト冷却サポートで一気に攻撃するような立ち回りを目指しましょう。
クロスアタックを軸にした短ターン決着を狙う
両デッキともクロスアタックを主軸に据え、リーダーへの集中攻撃で短ターン決着を狙う構成です。2体以上のスタンバイ状態のメダロット(リーダー+サポート)が協力して1体の対象に同時に攻撃するもので追加攻撃のような感じで畳みかけれます。
サポートを複数展開してパワーを高め、追加破壊効果を活かしながら2~3ターンで勝負を決めることを目指します。森林ネイやタワーイージーは耐久力がそれほど高くないため、長期戦よりもスピード重視の戦い方が効率的です。
急速冷却サポートを多めに採用
共通して見られるのが、急速冷却(緊急冷却)サポートを多く採用している点でありデッキコンセプトで大きく揺れる点でしょう。急速冷却を行うと、手札を「冷却コスト」分の枚数捨てることで即座にスタンバイ状態(行動可能にできるので冷却コストが2以下のサポートを多めに入れると、少ない手札消費で複数体を即行動可能にできるのが最大のメリットです。
また、シトリのようなエネルギー効率に優れたカードを組み合わせることで、連続行動を安定させています。
デッキ構築のリーダー機は誰がおすすめ?
| 項目 | 共通する傾向 |
|---|---|
| サポートカード | 約35枚前後を中心に多めに採用 |
| 腕パーツ | 射撃・格闘・レーダーなど状況に応じて換装 |
| メダフォース | オーバードライブやスーパーチャージなど火力・行動補助を採用 |
| デッキ枚数 | 35~45枚程度で回転率を重視 |
デッキ枚数を抑えることで必要なカードを引きやすくし、安定した周回を目指したいところ。現状ではロクショウか、ゴーフバレット、フラッペのようなアグロ系列のデッキで回すのがいいでしょう。
短期決戦でリーダーを最短で撃破することを意識するだけで周回効率は大きく変わりますし、最悪デッキコンセプトで考えると『速攻でとりあえず勝つ』というだけでいいと思います。
カード資産が少ないうちは安定型で着実にメダルを育成し、十分に揃ってきたら高速ラッシュ型へ移行するのがおすすめです。遠回りに見えて、この流れが結果的には最も効率よく金策とメダルレベル上げを進められると感じました。人類は何でも最適化したがりますが、周回ゲームではその執念がちゃんと報われる数少ない瞬間でもありますね
シトリを採用してエネルギー効率を向上
共通して採用されているカードが「シトリ」です。
エネルギー管理を安定させることで行動回数を増やし、クロスアタックまでの展開をスムーズにしています。高速周回を支える重要なカードといえるでしょう。