2026年7月2日に発売された『がんばれゴエモン大集合!』は、シリーズ40周年を記念した豪華コレクション作品です。歴代13作品を収録しただけでなく、現代向けの便利機能も搭載され、多くのゴエモンファンから注目を集めています。
そんな本作には、発売直後からSNSやゲームコミュニティで話題となった隠し要素も存在します。
「コナミコマンドで隠しゲームが遊べるって本当?」
「昔の裏技やパスワードは使えるの?」
「移植版ならではの変更点はある?」
この記事では、『がんばれゴエモン大集合!』で確認されている隠し要素や便利機能、当時との違いについて詳しく紹介します。
【最大の隠し要素】『クライシスフォース』の解放方法
本作最大のサプライズとなったのが、ファミコン用シューティングゲーム『クライシスフォース』の収録です。
通常はゲーム一覧に表示されていませんが、特定のコマンドを入力することでプレイできるようになります。
解放手順
- メインメニューから「せってぃんぐ」を開く
- 「スタッフクレジット」を選択
- 「見ちゃう」を選ぶ
- クレジット画面で次のコマンドを入力
↑ ↑ ↓ ↓ ← → ← → B A
成功すると効果音が鳴り、「せってぃんぐ」内に『クライシスフォース』が追加されます。
シリーズファンにはおなじみのコナミコマンドを採用している点も、記念作品らしい粋な演出と言えるでしょう。
なぜ『クライシスフォース』が収録されているの?
『クライシスフォース』は1991年に発売されたファミコン向け縦スクロールシューティングです。
発売当時から高い完成度で評価されていましたが、長らく移植されておらず、中古市場ではプレミアソフトとして知られていました。
実はゴエモンシリーズでは、過去作品にもコナミ作品を遊べる隠し要素が用意されていました。
例えば、
| 作品 | 隠し要素 |
|---|---|
| ゆき姫救出絵巻 | 『グラディウス』を遊べる要素を収録 |
| ゴエモン2 奇天烈将軍マッギネス | 『ゼクセクス』関連の隠し要素 |
| がんばれゴエモン大集合! | 『クライシスフォース』を収録 |
シリーズの遊び心を受け継ぐファンサービスとして、多くのファンから歓迎されています。
パスワードの裏技が使えない理由
昔のゴエモンシリーズを遊んだ人の中には、
- 最強パスワード
- ステージセレクト
- 隠しパスワード
などを試した人も多いでしょう。
しかし、『がんばれゴエモン大集合!』では、収録作品によってパスワード画面の有無や仕様が異なります。
そのため、オリジナル版で利用できたパスワードやパスワードを利用した裏技を、そのまま利用できない場合があります。
一方で、本作には現代向けの便利機能として、
| 機能 | 内容 |
| 巻き戻し | ミス直前まで戻れる |
| クイックセーブ | 好きなタイミングで保存可能 |
| クイックロード | 即座に再開できる |
といったサポート機能が搭載されています。
当時は難所を最初からやり直すことも珍しくありませんでしたが、今では失敗してもすぐにリトライできるため、初めて遊ぶ人でも最後まで遊びやすくなっています。
当時の裏技は使える?
オリジナル版には作品ごとにさまざまな裏技や隠し要素が存在しました。
ただし、『がんばれゴエモン大集合!』では、これらがすべて再現されているかは作品ごとに異なります。
そのため、当時紹介されていた裏技については、「オリジナル版の仕様」と「コレクション版で現在も利用できる仕様」を区別して考えるのがおすすめです。
実際にプレイする際は、収録版で再現されているか確認しながら試してみると、新たな発見があるかもしれません。
移植版ならではの変更点
『がんばれゴエモン大集合!』では、オリジナル版をできる限り再現しつつ、一部の演出や表示内容に違いがあることも確認されています。
特にプラットフォームによって表示内容が異なる場面もあり、比較して遊ぶ楽しみもあります。
また、巻き戻しやセーブ機能、画面設定など、現代向けの機能が追加されたことで、オリジナル版よりも快適にプレイできるようになりました。
昔クリアを諦めた作品でも、今回のコレクション版なら最後まで遊べたというプレイヤーも少なくありません。
まとめ
『がんばれゴエモン大集合!』は、歴代シリーズをまとめて楽しめるだけでなく、コナミコマンドで解放される『クライシスフォース』という大きなサプライズも用意された記念作品です。
一方で、当時のパスワードや裏技については、そのまま利用できるとは限らず、収録版ならではの仕様変更もあります。
まずはコナミコマンドで『クライシスフォース』を解放し、巻き戻しやクイックセーブなどの便利機能も活用しながら、懐かしのゴエモンシリーズを思う存分楽しんでみてください。