おすすめ漫画(マンガ)を紹介共に何もマンガに詳しくない筆者がマンガを読んでおすすめ!と感じたと部分を考察していきます。
最近は主にTCG等の中古商品等を紹介してますが、マンガ等も読む機会が多くなってきたので日記がてらおすすめ漫画という形で書いていく事にしました。
個人的にはマンガ等にランキングは付けられない人なのですが、 人気漫画から意外と知らないマンガまで紹介していこうと思います。
何から読めば良いのか分からない人や、これからおすすめマンガを探そうとしている方!友達になりましょう(笑)
目次
■ おすすめマンガの評価基準等について。
勿論様々なマンガがありおすすめするのはあくまでも筆者のご意見という事でお願いしまーす。
(´・ω・`)元々何も知らない上で様々なマンガを読むのですが、筆者の近くにはとある大きな館があったりするのと、中古のマンガが多い場所を知っているのもあってまずは人気なマンガを見ていく事にしました。
まだメジャータイトルが多いのですが、『これ入ってないとか無いわー』って言われたら何かしらの手段で読んでこようと思います。喫茶とか結構今読む手段は多いですからね!
■ 誰もが知っている大型タイトル!
ワンピース《ONE PIECE / 尾田栄一郎》
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『ONE PIECE』(ワンピース)は、尾田栄一郎による日本の少年漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて1997年34号より連載中。
海賊となった少年モンキー・D・ルフィを主人公とする、「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」を巡る海洋冒険ロマン。
夢への冒険・仲間たちとの友情といったテーマを前面に掲げ、バトルやギャグシーン、感動エピソードをメインとする少年漫画の王道を行く物語として人気を博している。また、長年にわたりながら深く練り込まれた壮大な世界観・巧緻な設定のストーリーも特徴。
全巻買うと価格がえげつねぇ事になってる漫画その1。
今や誰もが知っている作品と言えばこのマンガになるんだろうなぁと思ったのですが、現在発行部数が3億2000万部というえげつない発行部数を見て驚きました。
納得の神作品だと個人的には思っていますが1巻から読んで見ないと駄目だなーと感じた作品でもあります。
私は個人的にチョッパー加入辺りからシャボンディ辺りまでの流れは好きだったのですが、このワンピースの面白い点はこれ伏線だったの?という部分の伏線の回収がある事。なので1巻でも多く読みたいという気持ちになるからですね。
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例えば個人的にはウソップの嘘が現実になるなんていうのは本当かなぁ?と思ったらドンドン現実のモノになっていったりしています。
しかしそうなって来るとワンピースを知ったら彼は・・・?
特にアニメを見てて私はハマった人ですが、最近はどうも話が長くなりすぎててこれ追えないなぁと思うところはあります(笑)
しかも長編で伏線を回収する事を楽しみにする漫画な以上『ワンピースファンは全巻買わないと駄目』みたいな風潮が出来たらどうしようって印象もあったり(´・ω・`)
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さすがにここまで全巻はキツイと思うので個人的にワンピースの世界を楽しむ場合ならアラバスタ編までを見て判断するのが良いかなぁと思います。
最近はグランドラインとか新世界という後半の海って言いつつも、まだ半分も終わっていないのであれば140巻辺りまで続く超大作になるのかもしれないなー。全巻追えるのかな。これ。
《僕のヒーローアカデミア / 堀越耕平》
『僕のヒーローアカデミア』(ぼくのヒーローアカデミア)は、堀越耕平による漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2014年32号より連載中。
落ちこぼれだった少年緑谷 出久が“最高のヒーロー”を目指して成長していくヒーロー漫画作品。堀越耕平にとって3作目の連載作品となる。
筐体で良く見かける作品でゲーセンだけじゃなく結構話も聞くようになってから非常に気になっていた作品。気付いて見てみるとジャンプ特有の熱さとアメコミを意識した王道の流れになっていて・・・。
人は生まれながらに平等ではない。「超常」が「日常」に変わったあの日から彼はヒーローになれない無個性に関してのコンプレックスを抱き続けていた・・・でもヒーローって実際個性なんかよりも先に人を救いたいという心が大事なんですよね。そう感じる作品でもあります。
一方でオールマイトという存在は5年前の戦いでの傷が直接今の人生に響くと言うヒーローの現実を伝えてくれる部分を色濃く表現しているのが個人的に衝撃的。大抵ヒーローというのは強い英雄という印象ではありますが、こういう危険に関しての部分を1話から持ってくるのは斬新でした。
そして1話から彼の“最高のヒーロー”になるまでの物語が描かれているのですが、彼がこれからどう成長するのか気になる始まりかたです。
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《食戟のソーマ / 附田祐斗,佐伯俊,森崎友紀》
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『食戟のソーマ』(しょくげきのソーマ)は、原作:附田祐斗、作画:佐伯俊による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)2012年52号より連載中。
名門料理学校「遠月学園」を舞台に、下町の定食屋の息子である料理人の少年・幸平創真(ゆきひら そうま)の活躍と成長を描く料理・グルメ漫画。料理対決や登場する料理の意外性に加え、登場人物が料理を食べた時に放つリアクションがお色気要素に近い大仰なものであることが特徴である。
タイトルの「食戟」とは、作中の用語で(独自のルールに則った)料理対決を意味する。詳細は用語の項を参照のこと。
料理には多少のスパイスが必要だと言いつつもなんか、サービスシーンにスパイスがかかっているという作品。こういう作品好きですよ?(笑)
「炙りゲソのピーナッツバター和え」っていう部分から変な日記が始まる瞬間にあぁ・・そういう系かと察した作品。料理系にはこういうシーンは何時も付いてくるなぁと思っているのですが(?)、それだけじゃなく『料理の知識』としても結構勉強になる点は多い。
親父を超えるって事で料理人を目指す主人公『幸平創真』の前に地上げ屋の峰ヶ崎という女性が登場。客の求める商品を出せなかったら店をたたむという主人公の煽りに対し、冷蔵庫から肉を全部だして踏みつけるという残虐な行為に及ぶ峰ヶ先が次に注文したのはやはり『お肉料理』。
無理やり店じまいを行なわせようとする鬼畜な彼女に対して『幸平創真』はなけなしの食材でまさかの素材を元に『ローストポーク』を作る・・・!!
と最初はなんかサービスシーンが多くてなんかお色気漫画か。
と思ってたのですが、そうではなく『料理に関しての知識』を十二分に活かした料理漫画でした。
そして大きな特徴として『何処にでもある素材を活かして高級料理を負かす』っていうシーンが多く、素材を完全に活かした上での勝利と言うのは才能というよりもアイデアが勝敗を決める料理作品において面白さを引き出す調味料と気付かされます。
中古少年コミック未完)食戟のソーマ 1~21巻セット / 佐伯俊
後見逃せないのが料理に関しての画力。
イラストも非常に食欲をそそる感じになっているのも飯テロには十分な破壊力でした(笑)
こういった料理作品って主人公がチート性能を持っているのがいつもの事なんですが・・・実家である定食屋から名門校に放り込まれて!?っていうのも中々ジャンプっぽい。
アニメとかでもA5の肉と、普通の肉とか・・・そんな戦いもあるのですが、個人的に両方食べ比べした所普通にa5の肉の方がおいしかったです。勉強してきます(笑)今度ソーマの作り方とか真似てみるかなぁ。
平成の美味しんぼ。ボンボンのビストロレシピと個人的に思う料理作品なんですけど、最近の料理漫画ってイラストも可愛くなってますよね~。私の若い頃ってそういう作品はあんまり無かったですから・・・(´・ω・`)
ただ刺激が強いので家族で見ようとすると気まづくなったので注意(BY経験談)
■ まい。の漫画読書宣言はまだまだ続きます!随時更新もしていこうと思うのでおすすめ漫画等あればコメントからお願いします!