中古 買い物で得する人生~”ぶらりネット下車の旅”

遊戯王&デュエルマスターズのTCG考察他、遊戯王おすすめデッキ&買うべきシリーズ等の考察等をグタグタ行っているtcg準研究サイトです。

 

【日記】最近ショップで見かけたバトスピ広告で気になった事と、対戦相手がいないジレンマを考える。

という訳で、巷がGWで盛り上がってた最中にですが

お店でタダでデッキがもらえるというキャンペーンを多く見かけるようになりました。というところから今回の話題は始まります。

 

実際中学生以下なので私は貰えませんが、あの昔高価で手に入らなかったあのジークヤマトフリードが入ってるって!?とお店で気づかれない程度で驚いてたんですよ(笑)

 

 

そういえば最近はアニメを朝7時ではなくて夕方あたりでやってるんだっけ?という事を知り、なぜか親父がアニメを録画しているという驚きと一緒にその前に放映していた烈火伝を見ていました。

 

最近ではバトスピもなんだかんだでやってなかったなーという事もあったんですがそんな中で最近の問題としてカードゲームが増えたばっかりに各種TCGに対して対戦相手がいないという事も話題になったんですよね。

 

■ 実際バトルスピリッツは面白いんです。

私は一応学生時代から遊戯王と続いてさまざまなtcgユーザーやショップの店員さんと友達だった事もありデュエルマスターズやヴァイス。そして勿論バトスピなど一通りのTCGをプレイしたことがあります。

 

実際その中でも攻撃するタイミングやコアを使うという独特の戦略と持ち運ぶときの面倒くささがあるのは非常に面白く、特にアニメのバトルスピリッツブレイブ時代ではそのアニメ効果とともに非常に身内内では人気のTCGでした。

ただ、途中でコアの管理が面倒になり(リアルに持っていくほう)遊ぶのをやめたという皮肉な結果があったりしたんですけどね(笑)

 

星座という部分でも一人ひとりが星座にちなんだデッキを作ったりとコンセプト通りにデッキが組めるのも面白い点でしたし、なりよりデッキが6色で何をメインにするかで相性が分かれたりとキャラデッキでも盛り上がれる良TCGなんじゃないかと素直に思ってたんです。

またカードも硬く、カード自体の保存もしやすいという利点も大きかった!

という意味ではTCGではかなり重要な事じゃないですかね?

上位環境についてはよく知らないままでしたが、身内内では最強を目指すのでは無くなりきるという形でデッキを組み赤の戦士とかそういうノリでやってたのが非常に懐かしく感じます・・・え?暗黒黒歴史の間違い?

 

細かいことはいいんだよ!(投げやり)

 

■ ただバトスピはコアの持ち運びが面倒くさい! 

バトスピをいざ始めようと思うと最初にコアを運ぶのが非常に面倒くさいと感じるときがあります。バトスピユーザーさんはそんなことを感じたりはしませんか?

私も昔はよくtcgショップにてフリーを挑まれることが多々あったのですが、コアに関しては非常に面倒くさく思う人は多かったのが事実。特にごっちゃごっちゃになるとどっちがどっちのコアかわからなくなって・・・(泣)

 

こういった問題もあってかtcgではサイコロ等は近年スマホアプリで代用できるものの、コアに関しては持ち運ぶという面を考えないといけない分一番取り組む前の面倒くささが一番なtcgかもしれません。

 

■ 対戦相手が一番難易度が高いんじゃない?っていう問題について。

バトスピでこの記事書くの?という点は置いておいて、数多くのtcgをやってるプレイヤーからすると、かなり心に響く言葉だと思ってます。

実際ですね。本当にいないんですよ。

 

いや友人がいればいいんですけど、友人だって好きじゃないtcgに数千円も使うのはつらいじゃないですか。高校生あたりだとバイトも含めてですが自分の自由なお金があるにも関わらず、最近では様々なカードが出すぎてて良く分からないなんてことも。

 

 

 ショップ大会とかで出れば良いんですが、引っ込み思案な私には様々な大会に出場しようという気持ちになりません。特に新規勢だー!大会出ようと思ってもルールなどを知らないまま大会に出ても迷惑かけるだけっていう感じもしますしショップによっては、身内みたいな部分もあったりして中々踏み込めませんし。

というかストラク3つで大会に出よう!という気持ちになれないのが正直なところですね(汗)気になるカードはたくさんあるけど、全てのtcgを本気で組んでみたいという気持ちもあるのでこのブログで少しずつ発信していければいいなと思ってます。

 

そういう意味ではバトスピのコア200個くらい買わなきゃ(使命感)

 

 

それではノシ

 (日記的にこういう書き方をしていますが、バトスピ人口も普通に多いです。誤解された方がいれば申し訳ありません。)