遊戯王の2017年1月のリミットレギュレーションが決定!シンクロ規制緩和と十二獣の環境はまだまだ続くぞ!(絶望)
ブリューナクおかえりー!
という訳でいつの間にか制限改定が決まっている様子。遊戯王の禁止制限である2017年1月のリミットレギュレーションは以下の様になりました。
【遊戯王禁止制限】2017年1月のリミットレギュレーション一覧。
新禁止
- 《マジェスペクター・ユニコーン》
新制限
- 《SRベイゴマックス》
- 《レスキューキャット》
- 《ゴヨウガーディアン》
- 《氷結界の虎王ドゥローレン》
- 《氷結界の龍 ブリューナク》
- 《餅カエル》
- 《炎舞-「天キ」》
- 《洗脳ブレインコントロール》
- 《ユニオン格納庫》
- 《未来融合フューチャーフュージョン》
- 《王宮の勅命》
新準制限
新無制限
- 《甲虫装機 ダンセル》
- 《光天使スローネ》
- 《マスマティシャン》
- 《馬頭鬼》
- 《神の写し身との接触》
という結果に。
色々まとめて見ると30日間の環境結果よりも10月全体の規制を中心に配置されているのが特徴かなーと思います。因みに前回の制限予想ではこの点を中心に見ていましたが、制限改定の大きな点である点は今まででこういうパターンがありました。
- ・販売直後のカテゴリーに関しては制限に入らず、とばっちりで周辺カードが規制される。
- ・高価なカードに関しては禁止カードにしない傾向にある。
- ・ストラクチャーの弱体化の時期は1月~4月。
という点です。この例に漏れず、安価で作れた【マジェスペクター】に関しては規制され、一方では《SRベイゴマックス》等のカードは制限で逃れたように見えますね。
「デッキタイプ」をクリックすると、デッキタイプ毎のランキングが表示されます
順位 デッキタイプ 使用数 1 十二獣 138 2 ABC 106 3 メタルフォーゼ 58 4 十二獣壊獣 51 5 Kozmo 30 5 十二獣メタル 30 7 芝刈ノイド 27 8 堕天使 21 9 ガエルバジェ 18 10 DD 引用遊戯王カード検索より。
このカテゴリーを中心にデッキの弱体化が行われていました。
特に重要だったのが環境デッキである上位デッキ。
- 【十二獣】
- 【ABC】
- 【メタルフォーゼ】
- 【ガエルバジェ】
辺りのデッキが軒並み制限改定の中心になっているみたいです。
一方で【インフェルノイド】は無事故?となんとも言えないプッシュ感が否めませんね。
昨今の暴れている【十二獣】のシステムはそこまで規制が入らずになってはいるものの《SRベイゴマックス》《炎舞-「天キ」》を制限&純制限である程度十二獣の安定性が低下しているという感じになっています。
また、デッキのシステムとして重要だったカードの規制は殆ど変わらないという感じですが環境デッキの10月で考えられていた《マジェスペクター・ユニコーン》が遂に禁止になった事でマジェスペクターのカードを搭載していた【メタルフォーゼ】がついに弱体化というかカテゴリー自体を外すことになるというとばっちり。
そしてまさかの対抗馬だった《ユニオン格納庫》が制限となり、【ABC】が一気に弱体化するという事態になりました。
さてそして今回の大幅な制限改定の裏には一番大きく変更された事と言えば、シンクロカードのエラッタと復帰でしょう!
そして魔法カードの制限復帰も相まって一気に6枚も禁止カードから帰ってきているというところが大きなポイントになっています。
という訳で今回はそんな遊戯王の禁止制限2017年1月のリミットレギュレーションに関して物申していこうと思います。
- 遊戯王の2017年1月のリミットレギュレーションが決定!シンクロ規制緩和と十二獣の環境はまだまだ続くぞ!(絶望)
- 現環境に関しての考察と環境デッキについて。
新禁止カードについての考察。
《マジェスペクター・ユニコーン》
星6/風属性/魔法使い族/攻2000/守2000
【Pスケール:青2/赤2】
【モンスター効果】
「マジェスペクター・ユニコーン」の(1)のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分のモンスターゾーンのPモンスター1体と
相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを持ち主の手札に戻す。
この効果は相手ターンでも発動できる。
(2):このカードはモンスターゾーンに存在する限り、
相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。
今回の禁止カードは長らく悪用されていた【マジェスペクター】デッキの切り札だった《マジェスペクター・ユニコーン》です。やはりというべきか実際このカードは様々なデッキで突破する際に考える事が多かったというイメージでした。
というのも、対象を取れない上に破壊も出来ないというカードであった上にペンデュラムカードなので破壊しても最利用出来る上級モンスター。いわば9期のペンデュラムカードの中で一番持久力を誇っていたようなMVPだと私は勝手に思っています。
実際現環境では【メタルフォーゼ】に投入されているのは気楽に出来る除去と安定性であり、ペンデュラムデッキの出張カードそのものとして安価なパーツが出回っていたと考えれば非常に優秀だったんだなぁ。
と今になれば考えてしまいますね・・・当たり前の強さなんですけど
一方で、このカードを禁止にするくらいなら《十二獣モルモラット》をだなぁ・・・と思う人は多いと思うのですが、実は遊戯王の禁止制限速度に関しては《Emヒグルミ》の167日を越えるわけには行かないという判断だったのでしょう。
故に今回の制限改定では【十二獣】に関しての制限改定はありませんが他のカードがとばっちりを受ける形になっているようでした。
しかしながらこれで【マジェスペクター】は思いっきり安価で組めたのに・・・という意見がありつつも下級モンスターでのビートダウンが強いのは健在なので、今後も出張か中堅デッキの1つとして新しく新規カードが欲しいなぁという印象を受けました。
もしかするとストーリー上で何かしら生死を彷徨ったのでしょうか?
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新制限カードについての考察
《SRベイゴマックス》
《レスキューキャット》
《ゴヨウガーディアン》
《氷結界の虎王ドゥローレン》
《氷結界の龍 ブリューナク》
《餅カエル》
《炎舞-「天キ」》
《洗脳ブレインコントロール》
《ユニオン格納庫》
《未来融合フューチャーフュージョン》
《王宮の勅命》
とりあえずコレだけは言わせてください。
ブリューナク復帰おめでとう!!!
ずっと待ってたよ!でも弱体化してるけどね!!
・・・とは言いつつもここで一気に制限カードで様々なカードが帰ってきたのはかなり朗報では無いでしょうか?
ココで一旦禁止カードだったカードのエラッタについて見ていきましょう。
《氷結界の龍 ブリューナク》のエラッタについて。
《氷結界の龍 ブリューナク》
星6/水属性/海竜族・シンクロ 2300/1400
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
「氷結界の龍 ブリューナク」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:手札を任意の枚数墓地へ捨て、捨てた数だけ相手フィールドのカードを対象として発動できる。そのカードを持ち主の手札に戻す。
ブリューナクの効果は発動が1ターン1度になり、対象は相手フィールドのカードのみに効果が変更されています。
とにかくループに関しての効果を一気に取り払いたかったのでしょうけど、効果に関しては一気に数枚を戻すことも可能になったのである程度の弱体化はありつつも破壊耐性を飛ばせる優秀なシンクロモンスターという立ち位置になりました!
また、他のカードのエラッタ部分に関してですが、こんな感じになっています。
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《洗脳ブレインコントロール》のエラッタについて。
《洗脳-ブレインコントロール》
通常魔法
①:800LPを払い、相手フィールドの通常召喚された表側表示モンスター1体を対象として発動できる。その表側表示モンスターのコントロールをエンドフェイズまで得る。
変更点・・・対象は通常召喚可能なモンスターという結果に。
融合やシンクロモンスターに関しては奪えなくなったという言い方の方が正しいかもしれません。
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《未来融合フューチャーフュージョン》のエラッタについて。
《未来融合-フューチャー・フュージョン》
永続魔法
①:このカードを発動後1回目の自分スタンバイフェイズに発動する。自分のエクストラデッキの融合モンスター1体をお互いに確認し、そのモンスターによって決められた融合素材モンスターを自分のデッキから墓地へ送る。
②:このカードを発動後2回目の自分スタンバイフェイズに発動する。このカードの①の効果で確認したモンスターと同名の融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。このカードがフィールド上から離れた時、そのモンスターは破壊される。そのモンスターが破壊された時、このカードは破壊される。
変更点・・・素材を墓地に送るタイミングは発動後、1回目のスタンバイフェイズという感じで遅くなりました。
【未来オーバー】のようなカードの使いかたが出来なくなったので《スターダスト・ドラゴン》等でカードを守りきる必要があります。
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《王宮の勅命》のエラッタについて。
《王宮の勅命》
永続罠
このカードのコントローラーはお互いのスタンバイフェイズ毎に700LPを払う。払えない場合、このカードを破壊する。
①:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、フィールドの全ての魔法カードの効果は無効化される。
維持コストがお互いのターンごとに必要で、強制的に払わなければならないのですが、元々勅命の効果はというと
このカードがフィールド上に存在する限り、
フィールド上の魔法カードの効果を無効にする。
このカードのコントローラーは自分のスタンバイフェイズ毎に700ライフポイントを払う。
または、700ライフポイント払わずにこのカードを破壊する。
という効果だったので必然的にそこまで弱体化していないなぁという印象です。このカードが登場したという事は相対的にペンデュラムデッキと融合デッキに関しての先行メタが登場したという感じでしょうか?
一方で《十二獣ドランシア》のカードで割れるので更に【十二獣】が重要になってきました。
超絶高騰中なのでこのカードは大きく高騰カードに分類されそうですね。
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また、このカードが憎いと感じたらトラップ・イーターでドヤァとしてあげましょう。
トラップ・イーター ノーマル CRMS-JP005 闇属性 レベル4【遊戯王カード】
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《レスキューキャット》のエラッタについて。
《レスキューキャット》
星4/地属性/獣族 300/100
「レスキューキャット」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:フィールドのこのカードを墓地へ送って発動できる。デッキからレベル3以下の獣族モンスター2体を特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化され、エンドフェイズに破壊される。
変更点は、発動が1ターンに1度になり、特殊召喚したモンスターの効果は無効という感じになっています。が、この点はそこまで気になりません。
実際このカードを使うと【サモプリキャットでベルンベルン♪】等が簡単に行えるようになったという感じなので別途考察していこうと思います。
でもこの歌詞当時はトラウマだったんだぞ!(白目)
rakuten:mediaworldkaitoriworld:10009460:detail
《ゴヨウガーディアン》のエラッタについて。
《ゴヨウ・ガーディアン》
星6/地属性/戦士族・シンクロ 2800/2000
地属性チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
①:このカードが戦闘で相手モンスターを破壊し墓地へ送った時に発動できる。そのモンスターを自分フィールドに守備表示で特殊召喚する。
変更点には素材に地属性チューナーが必要という結果になりました。地属性チューナーと言えば様々なカードがありますが【Xセイバー】や《グローアップ・バルブ》等器用なモンスターが多いのである程度出しやすくなった印象を受けますね。
変わったところでは【スクラップ】や【カラクリ】等が出せるかなーという感じです。
ゴヨウ・ガーディアン レア DE03-JP017 地属性 レベル6 【遊戯王カード】
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新準制限カードについての考察。
《聖なる魔術師》
《ダンディライオン》
今回の大幅な制限改定はいわば【シンクロ召喚】に対しての大幅な強化であり、様々なカードを一気に持ち上げる感じになっています。
まず大きく変わったのは《ダンディライオン》の準制限化でしょう。昨今のシンクロ環境では《レベル・スティーラー》の禁止に変わってからというものの一気にデッキの環境が大きく変わる事は無かったのですが、環境から一気にシンクロカードの存在が消えてしまった事が最大の問題点でした。
コレに関してはまぁ、【十二獣】のシステムがシンクロカードよりも優秀でありいれる枠が無いというのが正直な感想なのですが、このカードの準制限は恐らく様々なデッキ構築を動かす事になると思います。
新無制限
《甲虫装機 ダンセル》
《光天使スローネ》
《マスマティシャン》
《馬頭鬼》
《神の写し身との接触》
ダンセルがもどってきたぁ!!!
という感じの制限改定でした。主に《馬頭鬼》が戻ってきたりと【アンデッド族】が強化されている印象です。
■ 今回の制限改定は今までのデッキの緩和が大きい!
という訳で今回の制限改定(リミットレギュレーション)の結果なのですが、まずまずの納得感があるなぁという印象でした。
おそらく9期も終わりなのですが、この時代は主に
- 1月には今までのデッキの中で総合的に悪さをしたカードをMVP(禁止カード)に設定するというジンクス
- 4月には大幅なスタンのような制限を行うということ。
- エラッタによって禁止カードを強制的に復帰させた
という3点が大きな注目ポイントでしょう。
なんだかんだで遊戯王のレギュレーションに関しては十二獣にさすがに禁止枠を割くという結果が出来なかったので、ある程度カードの効果を踏まえて周辺カードを弱くしたという印象ですね。
後はやっぱり10月の禁止制限からの大会結果を参照にしているので【ABC】と【メタルフォーゼ】にメスが入ったという感じでしょうか。
※ 2017年1月の制限改定予想より。
特に面白かったのはシンクロの制限緩和で一気にエクシーズを追い込もうかなぁという勢力が見え隠れしている点です。
この点に関しては別途様々な点で検証していこうかなぁと思いました。
現環境に関しての考察と環境デッキについて。
今回の環境は実際の所大きな規制が【十二獣】に向けられたものの《十二獣モルモラット》《十二獣の会局》などのカードは規制がかかっていないのでどこまでアドバンテージを取れるかというレース展開になる事が予想されますね。
一方で、1位以外のデッキでは弱体化がかなり進んでしまったために筆者の偏見である環境推移では、3から4の暗黒環境に足を踏み入れた感じがします。
- 様々なデッキが活躍する群雄割拠環境
- ダークホースが出始めるメタ環境
- 公式が強化して一気に格差が発生する3すくみ環境
- 公式がなぜか1つに絞って強化する1強暗黒環境
- 最終的に禁止にする終焉環境
【十二獣】について。
まだまだ現役カテゴリーなカード達。特に重要なのは、会局等が禁止になっていない為安定性が減ったもののまだまだ安定性が十分にあるのでかなり強いカテゴリーのままな気がします。
特に、《十二獣モルモラット》等のカードは未だ現役のカードでありつつも出張パーツではあるので【十二獣壊獣召喚獣】とか【十二獣壊獣】とか【十二獣メタル】などなど・・・話題性に関してはまだまだ尽きないですねー。
※ 出張に関しての話題です。
【ABC】デッキについて。
今回ばかりは一気に弱体化したので環境から一気に遠のくと思います。これでついにストラクチャー遊戯と一緒くらいの実力になったかなぁと予想。
特に安定性が無くなった上にデッキ構築に関してはかなり安定性の高さが無くなった上に《ユニオン格納庫》等の重ねがけなど意外な突破口が出来なかったり、《十二獣ドランシア》の破壊等で破壊されるとアドを取りづらくなったなどなど・・・実は今回の制限で一番きつい制限を受けていたのは事実でしょう。
【メタルフォーゼ】の環境について。
メタルフォーゼが弱体化だと誰が言った?(自分)
という訳で実は【十二獣メタル】というデッキでは上位デッキでもあるのでこのデッキはまだまだ現役な印象を受けますね。
特にこのデッキの採用率であるカードは制限にかかっていないのが特徴で、SRタケトンボーグの採用率は30日以内の大会結果である内容を見ると3割程度しか無いので殆ど現役で尚且つ十二獣の余りをどうするかなーという感じがしました。
ですが、やっぱり《マジェスペクター・ユニコーン》の禁止はあぁ・・・という感じがします。筆者は出来る限りユニコーンを使わないメタルフォーゼで遊んでましたが、採用率は100パーセントに近いので実質環境から退きそうですねー。
他に採用できるカードが増えるのかマキシマム・クライシスで期待したい所です!!
【インフェルノイド】の環境について。
ティエラ・・・!!お前に十二獣討伐の任を与える!!
はいわば普通に見ているような感じのカテゴリーですが、環境に入っている事に加えて今回の制限改定をすり抜けている点。そして 《名推理》と《モンスター・ゲート》に関しては未だに制限と純制限をウロウロしているカードで、今回のデッキに関してのダークホースというのは間違い無いでしょう。
しかしながら、筆者が好きな【ファーニマル】デッキもこのデッキに関してのメタが刺さるので今後インフェルノイドが流行り次第対策していこうと思います。
■ 個人的な感想
今回の制限改定はうーんやっぱりなーという印象でした。
というよりもシンクロカードが軒並み帰ってきているので非常にそっちの面が楽しみですし、筆者も今からなつかしの氷結界を使いたいのですがこれで遂に・・・・!!!
氷結界大集結!!!
という事で筆者のお気に入りデッキである氷結界の特集をする事がほぼ確定してしまいました(笑)
ブリューナクの帰還って以外と全ての遊戯王デッキにおいてかなり重要なシンクロカードなのでシンクロデッキもフリーではかなり強いと思うんですよねー。
というわけ今回ものんびりと構えていこうかなーと。
それではノシ
※ちなみに予想結果はこんな感じ。うん。テンキは知ってた(笑)
過去の制限フラゲと制限改定に物申すシリーズ。
もうすぐ発売される遊戯王の新作について。
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