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妖怪ウォッチ3初見感想。時期的にポケモン映画と争う年になるかも!?

そういえば、妖怪ウォッチの記事って私は別ブログで結構更新しつつあるのですが、なんとなくゲーム性という部分が分かってきたので今回は妖怪ウォッチ3のことについて少し考えていこうと思います。

 

 

後述しますが、妖怪ウォッチ2は実際やっててランダム性ややり込み度はあるいみポケモン並みに面倒くさい作品で面白かったです。尚且つ対戦ではレートに近いものや対戦面でのこだわりも感じる作品でしたね。

 

私は元祖でしたが、後続のナンバリングタイトルをしてなくても遊べる楽しさがありました。ただ、様々な欠点もあったのは事実で万人が最後まで出来るというようなストレス無いゲームでは無いと思ってます。アプデでの更新系のゲーム売り戦術は今までのスマホゲーのようなシステムで美味いと思いました。

 

また、妖怪ウォッチはポケモンと並んで急速に人気になり数々の結果を残しつつある一方でネット上では人気が追い抜くとかオワコンなどのパッシング気持ち悪い作品でもありました。

 

ここまで私が思う理由はポケモンも妖怪ウォッチも子供向けの作品なのにその上の世代が売り上げとか気にしてて、子供が見たらどうするんですかね・・・。私の周りでは両方好きだっていう人も多いですし、アニメは妖怪ウォッチ。ゲームはポケモンという見方もする人もいます。好きならすきでも私は大丈夫だと思いますよ?

 

出来る限り流されないように自分の意見は持っておきましょう!

と本気の話を先にたまにはしておいて、近作の妖怪ウォッチ3の話やポケモンなどの話をしていきたいと思います。初見感想なので詳しいものなどはまだ分からないのですが今後の展開などに関する事もまとめて書いていこうと思います。

 

(私は実はどっちとも好きなのですが、最近両方そこまでプレイできていません泣だって両方やりこみなんだもの汗)

 

 

■妖怪ウォッチ3で妖怪ウォッチはどう変わった?

公式サイトの妖怪ウォッチ3↓

http://www.youkai-watch.jp/yw3/

妖怪ウォッチ3では舞台が一気にUSAというアメリカっぽいところに移動したおかげで、日本の和風という感覚が少しずつ無くなり妖怪不祥事案件を解決していくというストーリーになっています。

 

今までとは違った新鮮さと近代感を非常に味わえるものになっているのかと思います。特にUSAぴょんなどの近作の妖怪はメリケン妖怪というちょっとアメリケーン(超絶ナマリ)な妖怪が登場するのでしょう。実際今出てる妖怪の名前も

  1. ぴんとこないピントコーン
  2. 肉焼きのにくや鬼
  3. なんか蛇足っぽいダソックス

という妖怪など結構攻めてるデザインっぽいのが特徴。

 

アメリカなどというとデザイン的にはアナ雪のようなトゥーン系統のイラストのような人とか、遊戯王のトゥーン系統のモンスターなどのイラストっぽいのかと思いましたが全然違って親しみやすい絵でした笑

 

住むところも家族の都合というアベノミクスさまさまの好景気に相次ぐ異動なのか何故か海外に飛ばされるケイタたち。

実際彼女候補のフミちゃんはリストラの可能性も高いのですが、新しいヒロイン候補のイナホちゃんやusaピョンなどのフィギュアはすでに展開されており、近作の商品展開を先にするということを行っています。

新品食玩 トレーディングフィギュア2.USAピョン&イナホ 「妖怪ウォッチ ともだち妖怪大集合!! SPECIAL SET」

 

しかも1番くじではUSAピョンがA賞に選ばれるなどの事もあるので、これからこんな妖怪が出るよ!というメッセージが伝わってきます。

 

 

 

■アメリカン故に何か新鮮な追加要素もあるかも。

妖怪ウォッチでは、いままでのナンバリングで日本のというか昔の妖怪という部分に目を向けて妖怪を出している感じがしました。

そういえばアメリカ発祥の妖怪ってどんなのがいたかな?という話です。実際妖怪アメリカで検索すれば殆どが妖怪ウォッチの話題で全く邪魔で見れませんでした!ええーい!面倒な!

 

ドラキュラやフランケンなどは、確かイギリスだったはずなので多分違います。 

実際今出てきてる妖怪もソレっぽいだけでそこまでおかしい感じの妖怪ではないのではないでしょうか。

 

 

妖怪ウォッチ3の発売日は夏という事なのでもしかしたら、ポケモンの映画とかぶるんですよね。たしかポケモンの映画って夏ごろじゃないですか。そしてポケモンは今年の新作発表の期間を控えている・・・これは本当にどうなるか分かりません。

 

 

というか販売時期が重なると私としても厄介でどっちも出来ないから非常にストレスがたまりますし大型タイトルである以上、なにかしらの発表も控えているのではないかとも思えるのです。ポケモンは、2DSの発表というのも相まって近年のFF7リメイク事情といいもう一度一新するという発想もあるでしょう。

今後大きな動きがあるとすれば3月ごろかと思います。そこまでは待っておきたいなぁと。

 

 

というかケイタの家金持ちだなぁ・・・汗

 ソレまでは、真打でも買って遊んでますはい。

それではノシ 


妖怪ウォッチ2 真打 特典同梱(激レア「Zメダル」ブチニャンメダル)

 

 

 

■筆者の勝手な感想。

 いやー、妖怪ウォッチって私結構期待がもてるんですが次回策の展開は結構怖いと思ってて、イナズナイレブンの商品戦略などをみている限りナンバリングという部類が3までで終わりそうという一抹の不安があるわけです。なので、私個人としても結構怖いというのが本音。

 

出来れば終わって欲しくないなーと思うんですが、それ以前にあの大量の妖怪ウォッチのメダルの互換性とかそういう面を強化してもらいたいなと思ってます。

 

 

最近のメダルやウォッチはいきなり売れていないという傾向が出てきている感じがして、私も週1でトイザラスやイオンなどの販売しているところにいっててもソレは非常に目に入るようになりました。

 

 

今まではメダルや時計は確実に完売という動きがあって転売している人が多く迷惑だったというイメージを持っていますが、最近は妖怪ウォッチ自体の需要に落ち着いているのではないかという思いもあるのですがどうなのでしょう。近年のメダルの売り出し方を見ると結構怖いですね・・・。

そう考えると、妖怪メダルとしてのポケモンの立ち居地って、シールやカードゲームとしての側面かなとおもいました。私も今後の妖怪ウォッチは注目していこうと思います。

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