【遊戯王ヴレインズ】(遊戯王VRAINS) のアニメのおさらいって最近ちゃんとやってくれてて非常に助かってるんですが、今回は遊戯王の公式サイトの方から新しくストーリーが確認出来るようになっています。
おさらいの内容によると、ネットワークの発達した都市「Den City」。その都市の企業「SOLテクノロジー社」が開発した、VRで構築されたデュエルスペース「LINK VRAINS」という単語の紹介から、藤木遊作の説明までちゃんと書いてくれているみたいで!結構これで安心して読めるなぁ・・・と思いきや書かれていないことに関しての補足を入れていこうと思います。
「LINK VRAINS」を攻撃する謎の集団「ハノイの騎士」を倒すためにPlaymakerと名乗り、人知れず闘っていた。そんなある日、謎のAIプログラム「イグニス」がネットワーク内に出現し、「ハノイの騎士」がそのプログラムを捕らえるべく「LINK VRAINS」を襲撃し始めた!
遊作は、「ハノイの騎士」とデュエルをするために逃走中の「イグニス」を捕まえ、それを囮に「ハノイの騎士」へデュエルを挑む。デュエルが始まろうとしたその時、「イグニス」は膨大なデータの風「Data Storm」を呼び起こす!
このハノイの騎士なのですが、実はまだまだ正体は不明のままですが藤木遊作はその中で彼ら含め負けられない理由が3つあり、『自身の失った過去を取り戻す為』、『草薙さんの弟を暗闇から救う事』。そして『自分に勇気をくれた恩人に再び会う為』。この3つの為に彼は負ける事が出来ないという今までに無い理由を掲げた主人公という事は忘れてはいけない部分なのでは無いかな?とも思いました。
遊戯王カード ST17-JP041 デコード・トーカー(ウルトラレア)遊戯王VRAINS [STARTER DECK 2017]
しかし、藤木遊作もそれだけでなくプレイングに関しても一流。勿論今までハノイの騎士を倒してきただけはありますが一方で《デコード・トーカー》等のカードも駆使し、遊戯王ocgに因んだ効果でカードを回してリンク召喚を繰り広げていきます。
元々、こういった【遊戯王ヴレインズ】(遊戯王VRAINS) に関して最初から戦う理由はあるものの話は進んでいき、謎のハノイの騎士のリーダー『イグニス』が登場。【サーキット・ブレイク(CIBR)】に収録されている《ヴァレルロード・ドラゴン》を引き連れて登場した姿はまさに圧巻。
しかしこの【遊戯王ヴレインズ】(遊戯王VRAINS) の最大の問題点であるデュエルの少なさがかなり影響していて、デュエルを見るのは当分先の印象。まだまだ先は長そうです。
そんなあらすじは公式サイトで見れるので是非見てみてください。
⇒http://yu-gi-oh.jp/anime2_1.php
サーキット・ブレイク(CIBR)の購入はこちら!!
【サーキット・ブレイク(CIBR)】のおすすめポイント!
new!新しいリボルバーのカテゴリー【ヴァレット・ドラゴン】が登場!
new!除外をテーマにした【メタファイズ】も新登場!
⇒予約大好き駿河屋でサーキットブレイク(CIBR)を探す
⇒優秀な密林Amazonでサーキットブレイク(CIBR)を探す
⇒パンダが可愛い楽天市場でサーキットブレイク(CIBR)を探す