遊戯王アニメより、【遊戯王ヴレインズ】(遊戯王VRAINS) の最新話情報。
および遊戯王VRAINS(ヴレインズ)の全話アニメ動画・キャラ紹介・あらすじ・見所等を紹介していきます。
という訳で今回の話題は【遊戯王ヴレインズ】(遊戯王VRAINS) より最新話を追いかける日記ですぜ!
アニメ「遊戯王VRAINS」を見逃した場合やどんなキャラがいたっけ?という事を振り返りたい時。こういうお話があったなぁ・・という事を感じたい人の為に様々なおすすめポイントとあらすじを!
また、後に動画等で見逃した時の為にどういうサイトで確認すれば良いのかも紹介しようと思いますよ!
■ 遊戯王アニメ『【遊戯王ヴレインズ】(遊戯王VRAINS) 』のストーリーとあらすじを紹介!
という訳で【遊戯王ヴレインズ】(遊戯王VRAINS) のアニメ等のあらすじを解説!
「LINK VRAINS―かつて、風に乗って戦うデュエルがそこには存在した。
風の中には未知のモンスターが住まい、デュエリストたちは果敢にそれを追い求めた。
だが、その風も突如として消え去り、次第に人々の記憶から忘れ去られていった……」「俺はスピードデュエルを知っているのか……?」
【遊戯王ヴレインズ】(遊戯王VRAINS) 2話予告より。
【遊戯王ヴレインズ】(遊戯王VRAINS) は遊☆戯☆王シリーズのアニメの第7作目にあたる作品になっているが、実はアニメ放送も一ヶ月以上延期し様々な遊戯王を楽しんでいる人たちが不安になったという所から始まった今作。
しかし、そんな悪循環の風潮を吹き飛ばすかの如く、【遊戯王ヴレインズ】(遊戯王VRAINS) はストーリーを重視したアニメとなりました。
そんな【遊戯王ヴレインズ】(遊戯王VRAINS) のストーリーを1話ずつ俺が感じた今日のカードと共にお送りするぞ!!
- ■ 遊戯王アニメ『【遊戯王ヴレインズ】(遊戯王VRAINS) 』のストーリーとあらすじを紹介!
- NEW!! 第10話「衝撃!サイバース消失」
- 第1話「俺の名はPlaymaker(プレイメーカー)」
- 第2話「風を掴め!Storm Access(ストーム アクセス)」
- 第3話「ファースト・コンタクト」
- 第4話「カリスマデュエリスト Go鬼塚(ゴウ おにづか)」
- 第5話「鳴動(めいどう)のスリーカウント」
- 第6話「アイドル!!ブルーエンジェル」
- 第7話「ハノイの天使」
- 第8話「風を操(あやつ)りし者」
- 第9話「追い求めてきた敵」
- 【遊戯王ヴレインズ】(遊戯王VRAINS) の概要
- 動画を見逃した時に見れるサイトをチェック!
NEW!! 第10話「衝撃!サイバース消失」
2017.07.19放送 今日のMVPカード《》
強力なスキルを発動し、圧倒的な力を手にしたリボルバーの猛攻を前に防戦一方のPlaymaker。起死回生の「Storm Access(ストームアクセス)」で逆転のカードを手に入れたかに思われたその時、リボルバーの取った作戦により2人のデュエルは「Data Storm」の内部へと舞台を移す。
第1話「俺の名はPlaymaker(プレイメーカー)」
2017.05.10放送 今日のMVPカード《クラッキング・ドラゴン》
最新のネットワークが発達した都市「Den City」。そこでは、「SOLテクノロジー社」が管理するVR空間「LINK VRAINS」で、人びとが日夜デュエルをしていた。
主人公・藤木遊作は、すぐれた観察眼を持ったクールな高校生。「LINK VRAINS」の崩壊をたくらむ「ハノイの騎士」を倒すため、自身のアバターである「Playmaker」に変身して人知れずデュエルを繰り広げていた。
そんな時、遊作と同じ目的を持つハッカー、草薙翔一によって「SOLテクノロジー社」が謎の生命体を必死に探しているとの情報が入る。それを「ハノイの騎士」も追っている事に気付いた遊作は、ネットワーク上に罠を張り、捕獲(ほかく)作戦を計画するのだが…。
イグニスの正体やハノイの騎士の伏線を大いに感じさせた1話!
元々彼らの存在は・・・という点はこの時そこまで明らかになっておらず、様々なメタファーとして登場した存在が後に明らかになってくるのかも?
「AI(エーアイ)は祈ったりしない。やるのは勝つための計算だけだ。」というイグニスの言葉と共にこれから藤木遊作はハノイの騎士と戦うことになるのですが・・・?
実はネタも多く1話で【遊戯王ヴレインズ】(遊戯王VRAINS) がどんなアニメなのかを感じさせるストーリーになっています。ただし、1話でデュエルが全然見えないってのは残念かなぁ。
※詳しい考察等はこちらで行なっております。
第2話「風を掴め!Storm Access(ストーム アクセス)」
2017.05.17放送 今日のMVPカード《デコード・トーカー》
ハッカー集団「ハノイの騎士」が追い求める謎の生命体を手に入れた遊作は、「ハノイの騎士」を倒す為、「Playmaker」としてVR空間「LINK VRAINS」にログイン。謎の生命体を人質にデュエルを申し込む。
「遊作のデッキじゃ勝てない」。そう計算した謎の生命体は、「LINK VRAINS」に大量のデータによる「Data Storm」を発生させる。そこで行われるデュエルは、「Playmaker」でさえも体験したことのない未知のデュエル、「スピードデュエル」だった。「スピードデュエル」に遊作が慣れないうちに、切り札「クラッキング・ドラゴン」を召喚する「ハノイの騎士」。絶体絶命の遊作は…。
第3話「ファースト・コンタクト」
2017.05.24放送 今日のMVPカード《ヴァレルロード・ドラゴン》
謎の生命体に秘められた情報の調査を開始する遊作。一方で「ハノイの騎士」とのデュエルがネットワーク上で目撃され、「Playmaker」は「LINK VRAINS」を救った英雄として大きな話題になっていた。
謎の生命体が「Playmaker」のもとにあることを知った「SOLテクノロジー社」は、それを奪い返す計画を立てる。「SOLテクノロジー社」のセキュリティ部長、財前は、「Playmaker」を倒すため、「LINK VRAINS」でも人気の高いカリスマデュエリスト、Go鬼塚に接触するのだった。
第4話「カリスマデュエリスト Go鬼塚(ゴウ おにづか)」
2017.05.31放送 今日のMVPカード《剛鬼ヘッドバット》
VR空間「LINK VRAINS」に突然現れた「ハノイの騎士」。しかしその正体は、「Playmaker」を狙うカリスマデュエリスト、Go鬼塚だった。
彼は児童養護施設で育った過去を持ち、その恩返しと施設の子供たちの笑顔を見る為に、デュエルで賞金を稼いでいた。しかし「LINK VRAINS」のニューヒーロー「Playmaker」の登場で、子供たちの目には「Playmaker」しか映らなくなっていったのだ。
「Playmaker」を倒し、再び子供たちの心をつかむ為、Go鬼塚が「Playmaker」にデュエルを挑む!
第5話「鳴動(めいどう)のスリーカウント」
2017.06.07放送 今日のMVPカード《剛鬼ザ・グレート・オーガ》
まるでプロレスの様にあえてピンチを演出し、デュエルをエンターテインメントとして魅せるGo鬼塚。冷静な自分のプレイスタイルとの違いを知りつつも、「Playmaker」はGo鬼塚のデュエルに興味を持ち始める自分に気づく。
Go鬼塚のデュエルを受け入れるかのように、大ダメージを受けながらエースモンスター「デコード・トーカー」を召喚する「Playmaker」。そしてついに、両者のエースモンスターが激突する!
第6話「アイドル!!ブルーエンジェル」
2017.06.14放送 今日のMVP《ブルーエンジェル》
「LINK VRAINS」ではカリスマデュエリスト、ブルーエンジェルとして活躍する財前葵。彼女は兄である財前晃に認められるため、「LINK VRAINS」の人々の前で「Playmaker」にデュエルを申し込む。しかし「Playmaker」からの返答はなく、彼女の前に現れたのは、ファンに成りすました「ハノイの騎士」のメンバー、スペクターだった!
第7話「ハノイの天使」
2017.06.21放送 今日のMVPカード
《ダーク・エンジェル》・《エンコード・トーカー》
ブルーエンジェルの背後に「ハノイの騎士」の気配を感じた遊作は、その真意を探るためにデュエルを受ける。効果ダメージを使いこなすブルーエンジェルの戦術にじりじりと追い詰めれられる「Playmaker」。兄の財前晃に認められたいという強い決意が、ブルーエンジェルのデュエルを後戻りのできないものにしていた…。
第8話「風を操(あやつ)りし者」
2017.07.05放送 今日のMVPカード《黒い顔のブルーエンジェル》
「ハノイの騎士」が仕掛けたプログラムの影響を受け、昏睡状態となった財前葵。ハノイとの争いに巻き込んでしまったことに責任を感じる遊作は、草薙たちと原因について調べ始める。しかしその時、街のモニターに昏睡状態のはずのブルーエンジェルが映し出され、「Playmaker」へ再戦を申し込むのだった。
第9話「追い求めてきた敵」
2017.07.12放送 今日のMVPカード《トポロジック・ボマー・ドラゴン》
葵を蝕(むしば)むウイルスを除去するプログラムと、「イグニス」と呼ばれるAi(アイ)を懸けた「Playmaker」とリボルバーのデュエル。リボルバーが呼び出した「クラッキング・ドラゴン」を、これまでのデュエルで手に入れたリンクモンスターで早々に撃破する「Playmaker」。一進一退のデュエルが続くかに思われたその時、リボルバーが衝撃のスキルを発動する!
【遊戯王ヴレインズ】(遊戯王VRAINS) の概要
・【遊戯王ヴレインズ】(遊戯王VRAINS)の名前の由来について。
遊戯王ヴレインズの名前の特徴は主に
- 「VR(ヴァーチャル・リアリティ)」
- 「AI(アーティフィシャル・インテリジェンス)」
- 「NS(ネットワークシステム)」
を合わせた造語になっている。
動画を見逃した時に見れるサイトをチェック!
という訳でもし遊戯王ヴレインズを見逃した場合はどうしようかなーという話なのですが、現在では
DVDを借りる。
ニコニコ動画で見る。
そして、ユーネクストなどの動画を見る等があります。
現在編集中です。
ライターは『にゃっち』がお送りしましたッ!!(*´・ω・`)
*1:アニメ【遊戯王ヴレインズ】(遊戯王VRAINS)6話 より。