今回は不知火デッキの話題です。
実は以前からコメントを頂くことは多かったのですが筆者があまり詳しくなかったという事。そして、アンデッドの必須カードというのを上手く掴みきれなかったというのもあり遅れてしまいました。
不知火という名前はガンダムSEEDで知ったのですが、元々蜃気楼の一種らしく中身を見てみると結構アンデッドっぽい理由があるんですよね。
確かにパイロットは不死身のいわくがあるから大体一緒だ・・・(笑)
今はまい。が色々と書いてくれています。
>>【不知火 デッキ】不知火デッキの回し方・相性の良いカード・デッキ構築等をおさらい!【日記】 - まいログ 遊戯王 環境デッキ &遊戯王 デッキ集 考察室
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という訳で、話が逸れてしまいましたが、実は結構アンデシンクロとして回しても良いですしカードパーツに関してもキーパーツはアンデッド待望のカードとしてあるのも不知火デッキの特徴。
駿河屋さんでも安く売ってたのでおすすめしたいカテゴリーの1つですね。
キーパーツとしても優秀なカードですし、今後が楽しみなデッキでもあります。さらに最近は過去カテゴリーの強化も多いので実は強化が来たら更にグッと強くなるかも?
遊戯王カード BOSH-JP054 戦神−不知火(ウルトラレア)遊戯王アーク・ファイブ [ブレイカーズ・オブ・シャドウ]
■ 不知火デッキの良さと強みについて。
アンデッド族というだけあって、実はかなり器用に動くカードが多くキーパーツが軒並み安いというのも追い風になっており筆者もオススメなデッキの1つ。
墓地依存という点に関してはアンデッド族に関してはかなりの弱点でしたが、不知火はなんと除外で効果を発動するデッキなのです。なので、今まで活躍していたアンデット族が弱点にならない故に
「除外されたらどうしよう・・・」
というストレス無く戦えるのも不知火デッキの特徴。
なので様々なアンデッドと組み合わせるデッキでも面白いですし、妖刀-不知火にはアンデッドシンクロモンスターを召喚条件を無視できるのでこの点でもファンデッキでは朗報のカードでした。
デスカイザー・ドラゴンも隅でガッツポーズしているはずです。
キーパーツであるゾンビキャリアは言わばアンデッドシンクロの核。新しくチューナーでカテゴリーが出てきたのは非常に嬉しいことですね。
しかし、不知火デッキはかなり大切なカードが多いので、自分で組むとなるとかなり大変。元々アンデシンクロは難しいデッキでしたからね・・・。
まずは不知火カードを見ていきましょう!
■ 不知火カード達。
という訳で不知火カードを見ていくのですが先に簡易版として除外されれば発動する効果を先にまとめておきました。
《妖刀-不知火/Shiranui Spectralsword》
不知火のチューナー。そして墓地シンクロという可能性を見出したカード。 このデッキでの核です!!
剣には魂が宿るとも言いますが、死んでも蘇る強みはまるでアンデッドのような不屈の魂を感じます。
チューナー・効果モンスター
星2/炎属性/アンデット族/攻 800/守 0
「妖刀-不知火」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが墓地に存在する場合、チューナー以外の
自分の墓地のアンデット族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターとこのカードを墓地から除外し、
その2体のレベルの合計と同じレベルを持つ
アンデット族Sモンスター1体をエクストラデッキから特殊召喚する。
この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。
一応ゾンビキャリアとは差別化出来ていますが、このカードの特徴は墓地シンクロも踏まえた墓地警戒です。
特に、シンクロモンスターに関しての素材はアンデッドモンスターという緩い縛りですし、ゾンビキャリアの素材縛りが強かったカードもこれで出しやすくなったのは大きいですね。アンデッド族のシンクロモンスターが増えれば更に強化されるとも言えるカテゴリーなので今後が楽しみなロマンカードとも言えるでしょう。
カード自体が既にチューナーなので不知火デッキでは必須級なのですが、このカードは除外された時には効果を発揮しません。
なのでこのカードを除外されたときに如何に除外されたカードを墓地に戻すギミックは必須。元々シンクロモンスターでは、破壊されたときに墓地に戻す戦神-不知火などもいるのでそこまで気にしなくてもいいかも。
最近では新パックで大欲な壺とか色々出ているので除外を何かするギミックは新規で生まれつつあるかもしれません。異次元からの埋葬などの採用も踏まえておけば活躍するかもしれませんね。
ちなみに効果で出したカードは特殊召喚扱いではないので注意。
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《不知火の隠者》
不知火デッキを一気に強テーマにした張本人。中々に強い効果で、除外された場合除外されている不知火を持ってきます。
この時点で優秀ですがフィールドに「不知火流 転生の陣」が存在する場合、
効果の対象を2体にできるというもの。
最初見たときに・・・ん?って思ってしまいました。1枚でpsyフレームΩまで立てられてしまいますし、今後デッキの中核になることは間違いありません。不知火でも評価が高いカードです。
効果モンスター
星4/炎属性/アンデット族/攻 500/守 0
「不知火の隠者」の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドのアンデット族モンスター1体をリリースして発動できる。
デッキから守備力0のアンデット族チューナー1体を特殊召喚する。
(2):このカードが除外された場合、「不知火の隠者」以外の除外されている
自分の「不知火」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
この効果の発動時にフィールドに「不知火流 転生の陣」が存在する場合、
この効果の対象を2体にできる。
このカードの特徴は不知火流 転生の陣が存在することでも優秀2枚蘇生カードに早代わり!対象を除外されているので墓地チェーンの効果も発動できずこちらとしては次の展開まで一気に繋げれることが出来ます。
フィールド魔法を採用するかは好みで決めても良いかなぁと思いますが、元々蘇生できるだけでも優秀なので文句は言えない(笑)
また、2番の効果ばかり見ていますがデッキから出せる点も馬鹿には出来ません。
(1):自分フィールドのアンデット族モンスター1体をリリースして発動できる。
デッキから守備力0のアンデット族チューナー1体を特殊召喚する。
ある程度回して、デッキとの相性が良いかを自身のプレイングで合わせたほうがいいかもしれません。恐らく次の制限ではΩが制限になる可能性も充分に考えられるので、様々なカードの展開手段を模索するなら転生の陣はかなり重要なカードになるでしょう。
この記事でも除外されたらなぁという部分を全部補ってくれるので思い出しつつ見ていってくださいね(笑)
《不知火の鍛師/Shiranui Smith》
鍛冶で行えるのは、剣の創生――。つまりデッキからのサーチです!
効果モンスター
星4/炎属性/アンデット族/攻1000/守 0
「不知火の鍛師」の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):フィールドのこのカードがS素材として墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから「不知火の鍛師」以外の「不知火」カード1枚を手札に加える。
(2):このカードが除外された場合に発動できる。
このターン、自分のアンデット族モンスターは戦闘では破壊されない。
このカードをs素材にすれば不知火カードをサーチできます。戦闘では破壊されないという除外効果を持ってますがサーチ効果以外はあまり評価が高くないのが現状。
しかし、この不知火は魔法・罠もサーチが出来るのが強み。
燕や転生などを一気に回収し盤面を整える事も出来ますし、かなり大切なカードとして注目を浴びる可能性はあるんじゃないかなぁと思ってます。
今後さらに優秀な魔法・罠が出れば採用の余地はありますし、守備力0という事でカメンレオンも対象内なカードなのでカメンレオン採用時には一番蘇生したいカードかもしれません。
《不知火の宮司/Shiranui Spiritmaster》
不知火専用の切り込み隊長!!デメリットが無く使いやすい!
効果モンスター
星4/炎属性/アンデット族/攻1500/守 0
「不知火の宮司」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚に成功した時に発動できる。
自分の手札・墓地から「不知火の宮司」以外の「不知火」モンスター1体を選んで特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターは、フィールドから離れた場合に除外される。
(2):このカードが除外された場合、相手フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
宮司は、いわば展開役。
このカードは墓地の不知火もそのまま特殊召喚が出来るという事がメリットですが鍛冶の素材で墓地に送られる効果とは少し相性が悪いです。
ですが、このカードの優秀さは除外時効果と不知火全体の除外で効果を発揮する効果も合わせて使用できる点。特に妖刀-不知火は除外してしまうと中々に大変なので使うタイミングはちゃんと見極めないと駄目ですね。
ただシンクロするという部分意外に大切な部分があって、それが2番の破壊効果。このカードの最大の利点はココだったりします。
(2):このカードが除外された場合、相手フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
対象破壊ですが、表側表示ならどこでも良くて様々なカードに対して打てるのがミソ。特に不知火では除外することがザラにあるテーマデッキなので、破壊しつつシンクロが出せる妖刀-不知火はその中でも中々に優秀な組み合わせかもしれません。
《不知火の武士/Shiranui Samurai》
1枚で帝まで届く打点の魅力とダメージ計算後には除外するという墓地メタの一枚。
効果モンスター
星4/炎属性/アンデット族/攻1800/守 0
「不知火の武士」の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の墓地のアンデット族モンスター1体を除外して発動できる。
このカードの攻撃力はターン終了時まで600アップし、
このターンこのカードがモンスターと戦闘を行った場合、
そのモンスターはダメージ計算後に除外される。
この効果は相手ターンでも発動できる。
(2):このカードが除外された場合、
「不知火の武士」以外の自分の墓地の「不知火」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを手札に加える。
特に武士はなにに使うのかと思ってたのですが、元々宮司等を回収できる効果はなんだかんだで優秀です。
元々除外からの回収が良かったなぁ・・・と思いたいのですが、それだと強すぎると判断されたそうですね。なので複数採用は少し考えたい所なのですが・・・しかし一方でダメージ計算後に除外できる点は便利ですし、不知火の鍛師と合わせて確実な除去として動かしても面白い。
また能動的に墓地の不知火を除外できるカードでもあります。
《不知火流 燕の太刀/Shiranui Style Swallow's Slash》
ついに来た待望のゴッドバードアタックの不知火セット。
このカードの登場はかなり大きい事だと思いますし、不知火をついでに除外することは完全なメリットになります。
燕も鳥の一種なので、そういうカードは大抵ゴッドバードアタックみたいな効果になるようです(笑)
通常罠
「不知火流 燕の太刀」は1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分フィールドのアンデット族モンスター1体をリリースし、
フィールドのカード2枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
その後、デッキから「不知火」モンスター1体を除外する。
このカードは不知火ではかなり大切なカードでしょう。 相手ターンに不知火を除外するので、元々1ターンに一回しか使えない不知火各種カードをそのまま利用することが出来ます。
- ・鍛師は戦闘破壊を防ぐことが出来ます。
- ・武士は墓地のカードをそのまま手札に加えられます。後続の確保に。
- ・宮司は追加で表側表示のカードを破壊するので1・3交換まで繋げられるカードに生まれ変わりました。
《不知火の隠者》を除外することで、更に展開するも良し!伏せカードを先に破壊して安全に展開しても良しと完全に利点しかないカードなので3詰みはしたいところ。
また、アンデッド族をリリースするということなのでゴブリンゾンビなどを採用しても良さそうですね。うーむ、というかアンデッドでゴッドバードってアンデシンクロが流行った時代では考えられないな(笑)
■ シンクロモンスターは、
《刀神-不知火/Shiranui Samuraisaga》
除外されたアンデッドをデッキに戻せる影の立役者。全体守備も中々に面白い!
なんだろう・・・すごくシャーマンキングを思い出してしまう(笑)持っただけ融合はいつもの定番シンクロですね。
シンクロ・効果モンスター
星6/炎属性/アンデット族/攻2500/守 0
アンデット族チューナー+チューナー以外のアンデット族モンスター1体以上
自分は「刀神-不知火」を1ターンに1度しか特殊召喚できない。
(1):1ターンに1度、除外されている
自分のアンデット族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターをデッキに戻し、
その攻撃力以下の攻撃力を持つ相手フィールドのモンスターを全て守備表示にする。
この効果は相手ターンでも発動できる。
(2):このカードが除外された場合、
相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力は500ダウンする。
このカードは打点的には優秀なんですけど除外してあったアンデッドをそのままデッキに戻し、その攻撃力以下を守備表示にするという効果を持っています。相手ターンでも使えるのでその分応用は利きますしモンスターでの戦闘面での破壊は殆ど無駄!って感じも効果で伝わってきますね。
また、このカード自体も相手カードに対して打点を500下げるカードとして働いてくれます。この点は補助としても優秀ですが出来る限り本音を言えばこのカードは守備よりの効果なので他の優秀なカードを出したいという気持ちもありますが、アンデッドを戻すのは不知火限定ではありません。
なので、アンデッドでの再利用も狙えるのもこのカードの利点です。
《戦神-不知火/Shiranui Shogunsaga》
墓地のアンデッドを除外して打点を上げろ!そのまま後続へ繋げられる戦の神!
元々打点的にも3000で充分なのですが、アンデッドを除外して更に打点アップ。もっと言えば不知火の効果で更に展開・・・と後続まで確保できる切り札です。
シンクロ・効果モンスター
星8/炎属性/アンデット族/攻3000/守 0
アンデット族チューナー+チューナー以外のアンデット族モンスター1体以上
自分は「戦神-不知火」を1ターンに1度しか特殊召喚できない。
(1):このカードが特殊召喚に成功した場合、
自分の墓地のアンデット族モンスター1体を除外して発動できる。
このカードの攻撃力はターン終了時まで、
除外したモンスターの元々の攻撃力分アップする。
(2):フィールドのこのカードが戦闘・効果で破壊され墓地へ送られた場合、
除外されている自分の守備力0のアンデット族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを墓地に戻す。
このカードは本当にロマンがありますよ!なんと言っても打点を上げるカードはカッコいいじゃないですか!
アンデッド族を除外するとあるのですが、不知火を除外しても良いですし個人的にはネクロフェイスを除外して次に繋げていってもいいかもしれません。
《ネクロフェイス/Necroface》
効果モンスター(制限カード)
星4/闇属性/アンデット族/攻1200/守1800
このカードが召喚に成功した時、
ゲームから除外されているカード全てをデッキに戻してシャッフルする。
このカードの攻撃力は、この効果でデッキに戻したカードの枚数×100ポイントアップする。
このカードがゲームから除外された時、
お互いはデッキの上からカードを5枚ゲームから除外する。
特にこのカード自体が1ターンに1度しか出せないものの、一番考えないといけないのはレベルです。
元々妖刀-不知火はレベル2なので、レベル6のカードを用意しなければいけません。間に刀神-不知火を挟むのがセオリーですが、一方でユニゾンビや、様々なアンデッド族にも朗報なカードになっていてアンデッドワールドよろしくいろんなデッキで出せるのが強みみたいですね・・・。
不知火自体と混合できるアンデシンクロ故の強みって確実にあると思いますが、このカードはアンデッド族全体の希望に繋がった・・・みたいです。
ただ実際のところレベル8ってかなりの激戦区なんですよね。元々不知火の効果で出せるアンデッドシンクロモンスターというだけで採用されてるとは思わないですが、バリエーション次第で今後は化けそうですね。
■ 安値で組むならこのカードは採用するべきかも。
という訳でざっと見ていきましたが、不知火デッキは中々に優秀なカードが揃っていました。特にゾンビキャリアなどのアンデッドデッキを混ぜてもいいですし、今まで持っていたアンデッドデッキの中に入れるだけでも良いので安価で作れる良テーマだと思います。
惜しいとすれば、炎属性ゆえに闇の誘惑などの除外が使えないなどがありますね。実際それが出来てしまえば制限待った無しのカテゴリーなんですが、炎の熱い意思が剣に宿ったというイメージとしては中々にカッコいいテーマではないでしょうか。
という訳で安値で作るとなれば、まずはカメンレオンが良いかなぁと思います。カメンレオンは言わば防御力が0のカードを釣っていくのですがチューナーでレベル4なので即座にレベル8シンクロを行うことが出来ます。
また、アンデッドモンスターとは本当に相性が良いんですけど中でもこの2枚は何故か採用をしてみると面白いんじゃないかなと思える2枚です。蘇生手段はやっぱり不知火ではかなり大事でユニゾンビ共々活躍してくれます。
なんだかんだで除外を恐れないで良いアンデッドデッキはそれだけでも威圧感は十分。
そして高いカードも入れたいなぁと思ったらノーレアでおなじみシラユキも不知火デッキでは採用されたりもします。
除外に加えてレベル4なので汎用性も高い1枚。なのでライトロードとあわせたりするらしくアンデライロという昔の懐かしいデッキを思い出す1枚ですね。
《妖精伝姫-シラユキ》効果モンスター
星4/光属性/魔法使い族/攻1850/守1000
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、
相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを裏側守備表示にする。
(2):このカードが墓地に存在する場合、
自分の手札・フィールド・墓地からこのカード以外のカード7枚を除外して発動できる。
このカードを墓地から特殊召喚する。
この効果は相手ターンでも発動できる。
意外と不知火デッキは各種パーツが異様に高くないのでそれだけでも 安く組めてしまうのが特徴。なので最近はカードも少しずつ下がってきているみたいで駿河屋等などでも確認しましたが中々に安くデッキが組めそうでした。
こういうデッキは言わばコンボデッキなので何が高くなるか分からないというのもありますけど不知火デッキは各種パーツすべてが安いという利点があります。
なんだかんだで各種デッキに関しては優秀な部分も多いので是非参考にしてみてくださいね!
それではノシ
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