【Gジェネエターナル】SP化のやり方とSP化チップのメリットと優先順位について詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてください。
現在βテストの内容と共に更新中です。
GジェネエターナルのSP化のやり方
項目 | 内容 |
---|---|
SP化解放条件 | プレイヤーランク15以上 |
実行手順 | ①強化→レベル強化 ②SP化を選択 ③SP化チップを使用 |
必要アイテム | SP化チップ(消費型) |
SP化による効果 | レベル上限が100まで解放 ステータス上昇 |
デメリット | 開発に使用不可になる URユニットはSP化不可 |
SP化チップの主な入手方法 | - 開発進行度報酬 - レアメダルショップ(月20枚まで) |
レアメダル入手方法 | SR以上ユニットの解体 |
ショップ解放条件 | メインステージ1-3クリア |
SP化ニュース&考察まとめ
SP化はユニット強化の新たな鍵!
Gジェネエターナルで実装された「SP化」は、ユニットの強化において非常に重要なシステム。
プレイヤーランク15で解放され、SP化チップを消費することで、あらゆるレアリティのユニットをレベル100まで強化できます(UR除く)。
SP化チップは超貴重資源!計画的に使おう
SP化に必要な「SP化チップ」は、入手機会が限られており、月間最大20枚の交換制限があります。
そのため、すべてのユニットに使うのではなく、お気に入りの機体や戦力となる機体に絞って使用するのがベター。
SP化による恩恵は?
SP化により得られる最大の恩恵は以下の2つ:
-
レベル上限が100にアップ(SSRなら+10、Nなら+40の強化)
-
それに伴うステータスの自然上昇
レベルに依存するステータスが多いため、実戦での戦力差は歴然です!
デメリットもある?開発勢は要注意!
SP化されたユニットは開発素材として使用不可能になります。
そのため、図鑑埋めや開発ルートにこだわるプレイヤーは、SP化のタイミングに注意が必要。
できれば開発ツリーを一通り埋めてからSP化しましょう。
URはSP化できない!
URユニットは最初からレベル100であるため、SP化の対象外となっています。
これは初心者が勘違いしやすいポイントなので要注意。
【Gジェネエターナル】SP化チップ使用 優先順位ガイド
SP化チップの使い道は非常に限られているので、どのユニットに使うかは慎重に選ぶ必要があります。最も優先されるのは、やはり主力として長期間使い続けられる高火力ユニットです。
敵を一気に殲滅できるような「全体攻撃」や「高威力スキル」を持つユニットにSP化を施すことで、ステータスの底上げだけでなく、周回効率やイベントでの活躍にも大きな差が出てきます。たとえば、νガンダムやフリーダムガンダムのような機体は、SP化の恩恵が非常に大きい代表格です。
第1位:主力火力機体(高火力・全体攻撃持ち)
SP化によるステータス上昇の恩恵が大きく、敵を殲滅する速度が向上。
ミッションの周回効率やイベント攻略のスピードに直結。
ユニット名 | レアリティ | 特徴 |
---|---|---|
νガンダム | SSR | オールレンジ攻撃+高ステータス |
フリーダムガンダム | SSR | 全体攻撃持ち+高機動 |
V2ガンダム | SR | 多段攻撃+回避性能高 |
百式改 | SR | 高火力+機動性に優れる |
第2位:タンク・壁役(高耐久・防御性能)
SP化によってHPや防御ステータスが大幅に上昇し、編成の安定感が増す。
特に高難易度ステージやボス戦で重要。
ユニット名 | レアリティ | 特徴 |
---|---|---|
ジ・O | SSR | 高耐久・防御スキル優秀 |
サイコ・ガンダムMk-II | SR | 超高HP+範囲防御スキル |
ガンダム試作2号機 | SR | 耐久寄り+火力もそこそこ |
第3位:回復・支援ユニット
ステータスアップで回復量や支援効果が強化され、長期戦やサポートに強くなる。
ユニット名 | レアリティ | 特徴 |
---|---|---|
ガンダムDX | SR | 支援スキル強力、範囲回復あり |
リ・ガズィ | R | 序盤支援要員、低コストでSP化の価値あり |
第4位:お気に入り・推し機体
性能とは別に、モチベーション・愛着重視!性能がイマイチでも「使いたい」という気持ちがあるならSP化してOK。むしろ、SP化で化けることも多い。
まとめ
SP化は、育てたユニットの真の力を引き出すための重要システム。
チップの入手制限や開発不可の制約もあるため、「強さを求めるか」「開発を重視するか」というプレイスタイルが問われる分岐点とも言える。
お気に入り機体をエースに育て上げたいあなたは、ぜひSP化を活用してみてください!
この形式で他の強化・育成要素もまとめていくのもアリですね!