中古ライトノベル(文庫)グランブルーファンタジー(3) / はせがわみやび/原作:Cygames
スマホゲー。それは、最近新しく出たコミュニケーションツールである。
断じてゲームではない!と言い張りたい私でもあります。
が、やってると面白いリアルマネー故のセカンドライフに酔いしれるような怖さも持ち合わせているのもこのゲームの怖さですね。
スマホゲーはいろんなゲームがあるんですが、こういうゲームってのは基本搾取するのに必死なものが多かったりするのでやる場合にはちょっとした覚悟も必要ですよ。
と先に言っておきます(笑)
そりゃ基本無料なので当然ですが、かわいい子にはガチャをさせて出すしかないのですから使いすぎというのか射幸心的につらいものもあります。
で、本題ですがよくおすすめのスマホゲー!とか見るんですが、やっぱりこういうのはやってみないと面白いかわからないわけです。
中には本当にやったことあるの?というくらいのレビューまで。
実際、こういうのを1人でやろうとするのではなく、どういうゲームがあって、どういう絵柄だから好きで決めればそれでいいのかなと思います。
スマホゲーは基本、イラストで決めてもいいのかなぁ・・・と。
ちなみにスマホのスペックは2年前では結構優秀だったような気がする
”SH-01F”
というドコモの機種です。メモリは2GBある機種なので、その点も参考にどうぞ。
こういうスペック事情は結構スマホゲーでも重要ですもんね。
DOCOMO公式サイトから。
AQUOS PHONE ZETA SH-01Fトップ|docomoラインアップ |AQUOS:シャープ
こういうゲームもあるんだ!からのやろうか!コンボでどうぞお楽しみください。
(面白いのがあれば是非教えてください。がんばってプレイします。)
このページは随時更新ページです。私の意見が間違ってるよ!もっといいのがあるよ!という方はコメントを頂けると助かります。
- 有名なスマホゲー一覧。
- ■ ポケモンGO
- ■ ツムツム。
- ■ 白猫プロジェクト
- ■ パズル&ドラゴンズ。
- ■ モンスターストライク
- ■ クラッシュオブクラン (クラクラ)
- 萌えゲー系など。
- ■ シャドウバース
- ■ スクールガールストライカーズ
- 音ゲー系。
- ■ 音ゲーをやる前に。
- ■ ラブライブスクールアイドルフェスティバル (スクフェス)
- ■アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ
- ■ 無課金でも面白いと言うのは結構難しい。
- ■ 個人的ソシャゲ感想。
有名なスマホゲー一覧。
■ ポケモンGO
食わず嫌いは一番駄目だなぁ・・・と痛感したゲーム。歩く系のゲームという面では非常に賛否両論にはなるが、積極的に歩けばいいだけのスマホゲーという作りになっている。
今後対戦や新ポケモンなどの存在は今後アップデートで変わっていくとして、その中で面白かったのはポケモンの新たなコミュニケーションツールであったこと。そして歩くことに意味を持たせてくれたのは非常に大きなものじゃないかなぁと思うんですよ。
実際海外での売り上げは好調だし、このゲームも実際は類を見ないほど人気になっているのがその証拠だが人を選ぶゲームと言うのは間違いない。
ただひたすらポッポをボタン1つでは無く自力で探すシステム。レアポケモンがいなければ勝てない&カイリューゲー・・・擁護できない部分も多く歩きスマホが問題になっているが、この点を踏まえても十分に無課金で遊びつくせるゲームとも言える。
昨今のゲームでは珍しく相手に依存しないコレクターゲーム。遊んでみて損は無いと思うし仕事帰りに遊ぶくらいの単純な操作がポイント・・・なんですが電車の中ではあまり機能しないのが最悪な部分でしょう。
■ ツムツム。
そういえば忘れていたゲーム。無課金で遊ぶとスキルマにするには非常に辛い壁を乗り越えないといけないクソゲーになってしまうが、それ以外では普通に楽しめるゲームになりました。スキルアップもレベル2までは簡単になっていて、とりあえず無課金でも遊べるゲームではあります。
また、愛らしいキャラなのでこの点も非常に異性と話がしやすい・・・という不純な動機を友人は抱えていたらしく便乗して遊んでみることにしましたが、中々に面白かったのでココに乗せておくことにしました。
ツムツム ぬいぐるみ ミッキー ミニ(S) TSUM TSUM
- ジャンル: おもちゃ・ホビー・ゲーム > おもちゃ > ぬいぐるみ
- ショップ: ディズニーストア 楽天市場店
- 価格: 648円
一方でこのゲームの欠点は競う部分が意外と無いという点。ハイスコアゆえに課金してスキルを上げようと思っても非常に廃課金をしなければならないという面では非常にマイナスかもしれません。たまに楽しめるミニゲームと言う部類では結構面白いのでぜひやってみてください。
ただしラインのアカウントを使用するので嫌な人は注意。
■ 白猫プロジェクト
言わずとしれた猫がちょっとだけストーリーに噛んで来るけど、あまり猫がラスボスだったりもせず、きっとキャトラという猫の手の中で転がされる補完計画みたいなものなんだろうと思った。
このゲームの売りは4人で遊べるスタミナ無しと言うスマホゲーでは画期的なスマホゲーとして売り始めた事だろう。特に最初はバランスもあったものでは無かったのだが、今度はユーザーでも感じるほどのインフレがすさまじくオワコンと言われているとがった意見がネットで散見されているゲームでもある。
一方で、キャラはインフレしてもモンスターがそこまでインフレしていないと聞くが果たしてそうなのかは全く分からない・・・ただ逆にキャラのインフレが凄いという事は言い変えると、リセマラに関してもそこまでこだわりもなくプレイできるということになります。
例えばシルバーウィークでは、星4が11連で確定であったりしますしそういった面も非常に安心できる設計になっていたり。
4人でリアルに集まって始めて見ると中々に面白いので今回この欄に書かせていただきました。
■ パズル&ドラゴンズ。
通称パズドラ。まぁ、知ってる人しかいないくらい有名なアプリ。
昔はゴーレムで阿鼻叫喚の祭りだったが、今では石を結構絞ってるらしいとの声を聞いたんだけど今はそんなゴーレムフェスという感じでも無いらしいみたいでスマホ普及時の初期世代の代表作というイメージがやっぱり根強いです。
が、そのぶん初期勢の友人いわく魔法石の配布は結構渋っているらしく、近年ではコンテンツの充実と相まってあまり魔法石を配っていない様子です。確かに当時は石10個など多く配っていた感じがあるけど今は1個やコインなど直接的な配布は少なくなってきている感じはしますね。
ですが、パズドラの石配布は結構ちゃんと考えられていて他の無課金ゲームと違い
毎日ログインを強要される
という点は非常につらい。とりあえずログインしてね!という気持ちが非常に出ているゲームだと客観的に思ってしまう感じはあるゲームですね。
いろんな先でもSNSなどでの話題が尽きないので、とりあえずやっておけば話の種になるだけでもやっておく価値はあるのかもしれないけど、ランクを上げてもだから何?という状況にも陥りやすい。
フレンドにはレベルマックスに加えて、スキルマックスという作業もやらされてしまうので課金をしなければフレンドに見放されて、尚且つ同じフレンドがいないため実質的に詰みゲーに。
寛容いいフレンドにはそのままかもしれないけど、かなり途中から遊びづらくなるためリセマラで優秀なモンスターを引けば序盤は非常に楽しめるゲームなので、そこだけ遊んで決めるのもあり。
一応パズバトというアーケードもあり種類が豊富なのがウリの一つ。
サウンドトラックとかは良かったね!
中古アニメ系CDパズドラ バトルトーナメント オリジナルサウンドトラック
パズルというだけあってパズル性というかコンボという面では非常に面白いのですが、それを揃えるまでに課金を迫られる印象でした。最近ではパズドラもスタミナが3分で1回復するのでそこではひどい感じではなくなりましたね。
■ モンスターストライク
通称「モンスト」。
無課金でも遊べるなら3DSでやれよwと言われそうですが、スマホゲーでは結構今話題になっているゲームの1つ。最近久しぶりに起動してみると結構豪華になっていて驚きましたが、システムは殆ど変わっていない様子でした。
モンスターストライク 【予約特典】 オラゴンイヤフォンジャックマスコット付 【早期購入特典】 スターターアイテムセットのダウンロードコード & 限定モンスターステッカー同梱
パズドラの根本はレアモンスターにあるんですが、レア5という最高レア?を引けたところで貫通や反射など
属性に加えて特殊効果で更に煽られる
なんて事も普通にあります。そして、レア度が90や極(運極・・・うんごくというらしいです)をしていないと協力でもキックされるという
課金していないと協力すら出来ないという民度もひどい有様でした。しかもレチカス(初期モンスターを運90にすること)という煽りすら受けるという事で有名になったゲームです。詳しくはググってみるといいかもしれませんけどね。
といいつつも、身内だけのゲームという意味では結構まだ遊べるという印象。私は集まるくらいならモンハンとかそういう方が面白いのですが、数分という間で遊べるならこっちのほうが有用かもしれない。
あ、ちなみに私の世代ではこれっぽいゲームが出ていたのを思い出しました。
メタルウォーカーって言うんですけど知ってる人いますか?殆ど戦い方が一緒なんですよねー。先駆けと言えるかも知れない感じのゲームです。
■ クラッシュオブクラン (クラクラ)
海外のトゥーンキャラッぽい絵で、日本にはアナ雪のような感じの印象を受けるデザインなので受けは非常に弱いのかも知れないけど戦略や無課金で遊ぶという意味では非常に楽しめるゲーム。
城砦や、ユニット編成など、適当にカードで強いの引っ張ってきて勝てるようなゲームではないのでお金で解決ゲーにならないのも非常に重要なポイント。課金でとりあえず勝てるという思考停止ではどうにでもならないので、カードだけで強いの出して勝てる思考で手を出すと痛い目を見ます。
その分、勝てないと自分の戦略不足ということで結構ストレスがたまるのがこのゲーム(笑)というかそれがゲームなんですけど。
最終的に自分自身の戦略とかに非常に地震がある人にはおススメかなぁといえるゲーム。特にフレンドに依存するタイプでもないので、個人で相手の領地を攻めれるシステムは楽しい。
課金アイテムも時間をかければ手に入る。非常に無課金でも優しいゲームだった。
でも、問題があってクラクラってイラストが非常に気に食わない!かわいくないと思える時はこれの類似ゲームなども多いのでそっちをおススメしたいですね。
例えば、最近CMでやっていたリトルノアのシステムも、クラクラに準拠している部分があるしイラストも結構かわいいからイラスト的にゲームを決める人にはこっちがおススメ。
リトルノアの特徴はこのメインキャラクターの子を大型モンスターとして一緒に攻めることが出来ること。様々な変身もあるので爽快感がすさまじかった。一方で、このノアというキャラクターもHPで回復しなければならないため最大戦力で遊ぼうとすると非常に時間がかかる。
ただし、クラッシュオブクラン系のゲームではランクが上がっていくと非常に建築するための消費が莫大に増えてストレスがたまってくる可能性も。ここら辺まで感じるレベルまで遊べば大体のシステムを網羅しているので続けるのかはここから選ぶのがいいですね。
とりあえず、クラクラ系のゲームでは無課金でも普通に楽しめる一方で、
無課金と課金の優劣をハッキリさせない
という実力が響くゲームだと思います。ただ、レベル上げが苦行です。やるなら本気でというのがこのゲームの特徴かもしれません。
萌えゲー系など。
萌えゲーという区分に一応はしていますが、基本はスマホゲーでは定番のカードを中心にしたゲームを紹介します。
■ シャドウバース
言わばカードゲームなんだけど意外と深いカードゲームだった。
いきなりランキング2位にもなっている今後期待の新生。ハースストーンの萌えゲーになったバージョンなのでクラクラみたいに絵柄が嫌いだった人には朗報なゲーム。
戦略的なので時間を忘れてしまうゲームの1つになりそうです。ただ課金でないと出にくいカードも多いので注意が必要だったりとかなんとか。
最近1日を忘れてひたすら遊んでたのでまいのゲーム日記帳に攻略法載せてます。
【シャドウバース】最強デッキは一体どれ?無課金でも組めそうなデッキはあるのか考察する。【シャドウバース攻略日記3】 - ~まいのゲームプレイ日記帳~
■ スクールガールストライカーズ
ドラマCDや小説などの多数のメディアが結構充実しているスクストです。
3Dキャラで無課金でも差別なく楽しめる可能性のあるゲームですね。
よく最近CMで見るゲーム。
プレイしてみると、3Dで作られたキャラとサービス当初の回復薬の配りあい。そしてお詫びなどでSR艦隊までは普通に揃い、イベントも普通に遊ぶことが出来るんですが、その後が魔境。
SRとURの性能の違いに驚愕すると思います。
そして課金ゲーゆえの特攻ガチャなどの性能さがドンドン比例して強化されるゲームとなっています。故にランキング上位ではえげつないほど課金する人も出ているんですよね。そしてイベント上位者の名前を登場人物が話してくれるというなどのサービスがあったりとかで今は分からないですが面白い事をいろいろやっているんだなと関心しています。
しかし、そのURも月の週において、イベントが変化するんですが月末のイベントでは最高レアランクのUR引換券をくれるので
半年に一回はURを引ける計算。
また、SR艦隊も無課金で作りやすいのといちいちリセマラに凝らなくとも楽しめるのが利点でもある。SRは服が若干違う性能もあるのでその点で運試しも結構いいかもしれない。
音ゲー系。
■ 音ゲーをやる前に。
スクフェスやデレステなどのアイドルゲーが音ゲーになったのは昔から結構あるんですが、スマホのタッチとは非常に相性がよくて好印象でした。
しかし、問題なのはその処理能力がまばらということ。この点はアイフォンのほうが優秀なのですがある程度のスペックを積んでいても最高グラフィックでのプレイは結構難しいことが判明し困っていたのですが、こういうゲームは
スマホの性能に依存
しているといっても過言ではありません。
特に音ゲーなのに反応が遅い&放熱が遅くて処理落ちがするなんて事も普通に起きる場合があります。なので、長期間でのプレイや無課金でのスタミナ調整では小休憩必須でまわすのが基本でしょう。
■ ラブライブスクールアイドルフェスティバル (スクフェス)
音ゲーで萌えといえばまず出てくるゲーム。当時ラブライブが人気だった頃に有名だったゲームなどが非常に多く、メインメンバーのキャラが左右ギリギリに配置されてタップするというゲーム。
しかし、ラブライブは音ゲーの中でもキャラクターがミューズ?の9人に集中しており、モブキャラに注力していないところがいい所でもあり駄目なところでもある。
某アイドルマスターでは、サブキャラが独自の人気を誇っておりサブキャラ自体が好きな人も多いので付加価値の期待を失っている反面、レアリティの高いURは9人のうちのどれかなので高い確立でお目当てを引けるという利点があります。
ただ、モブライブも結構有名なキャラが多い反面プレイヤーからはミューズの後継者にはしたいという人がどれほどいるかということですよね。
ただ今ラブライブサンシャインとかいう続編が2016年の夏にアニメ化するらしく、今後の展開次第ではスクフェスもどうなるかは分かりません。
【ただいまプレイ中です。】
■アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ
通称デレステ。
いわゆるアイドルマスターのモバマスだったかな。の画像をそのまま使っているという手抜きゲーと言いつつも、音ゲーとしての感覚はスマホゲーのくせにスライド?(タッチしたあと右に滑らせるなどの感覚)は中々に驚きました。
最近はこういうゲームやった事あったかな・・・と思ったらサウンドトラックで最近聞いていたチュウニズムなどの横音ゲーにそっくりなんですよね。
で、このデレステはちょっと違うんですが、5人のアイドルを横並びにしてそのアイドルをタップしていくというゲーム。
このタップするアイドルはスクフェスなどに比べれば、数は少ないものの中々5枚という部分がネックになっています。
正月に初めて運良くSSRウサミンをゲット。そしてそのまま進めていたのですが中々3Dアイドルが結構かわいい。
ただ、3dのフル演出を行うためのスペックが非常に難しいのですが一方で演出に対しての問題点を4つの状態に分けられるのが好印象。なので、デレステは遅延の問題も無く・・・という訳でもないのです。
というのは、デレステのマスターレベルの音楽になると遅延すれば即ゲームオーバーのゲームになっているのに対し3曲連続というイベントは本当につらい。なので、遅延が絶対に無い機種選びなどまさかのスマホ機種からの選別を強いられることに。
そして放熱の件に関しても、結構熱くなるので中々連続でプレイできない。
なのでそこからまずは改善していくのが大事だなと思いました。
■ 無課金でも面白いと言うのは結構難しい。
私が思うのは、無課金って結構超がつくほどのライトユーザーしか出来ないと思ってます。それは一概には言えませんが、強くなろうと考えると時間に縛られてしまうことが多いから。スタミナが無駄に・・・といいつつゲームに時間を支配されてはたまったものでありません。
実際一昔前はネトゲという区分は結構廃人層がやっているというイメージはありました。そんなことはない!といいつつも、月に何万も使っている姿を見るとなんとも言えませんよ。馬鹿だとは勿論いいません!ただ、楽しければいい!という言葉もありますが楽しければいいからといって金を搾り出すためだけのシステムだったらそれはやめたほうがいいと思ってます。
現状生放送では結構問題起きてますからね。
これはあくまでも私の個人的価値観の問題なので、皆さんも楽しく遊んでもらえることを祈ってます。
■ 個人的ソシャゲ感想。
まぁ、課金ゲーという時点で結構課金をあおられるゲームというのは多いです。
前述しましたが、無課金というかソシャゲというのはあくまでも時間を縛られてしまうという怖さがあります。要するに満足してプレイなんてのは普通に出来なくなってくるものです。だったら最初からプレイしないほうがいいのではないかというのが私の持論。
スマホって最終的には資産ゲーでもあるんで、有名になりたいとか課金プレイヤーに勝ちたいと思うなら違うゲームでもやってるほうが絶対にいいと思ってます。
ポケモンのレート対戦とかそういうのですね。なんか、こういう言い方はあれかもしれないですが、付加価値とか楽に勝ちたいという人の願望をかなえているのがソーシャルの課金ゲーという立ち位置ですからこういうゲームは廃れないし、効率化を図ったものとしてはこういうゲームが出るのは当然なのでしょう。
一方で、スマホゲーのおすすめランキングというのが結構書いてあってやってみるんですがそう上手くはいかないわけですよね。というか無課金で遊べるゲームって言う区分がすでにどのラインかまでを明記していないわけです。
モンストは無課金でもレア5を揃え、運も90にすることは出来ます。ただし、その時間までの労力とは全く比例して楽しめないというのが普通。そして無課金でいるとよく課金している人にも煽られるという謎仕様。要するに、無課金は遊ぶな!100パーセント楽しめないから文句も言うな!と罵られても文句は言えないよというゲームが一番日本では遊ばれているゲームの1つになってしまいました。
いわばゲーセンの筐体がスマホにやってきたという感覚でいれば良いと思います。
ただなんとなく思ったのは課金すれば楽しめるゲームというのは上限が無いので、楽しめた=金額の量ではないという事を覚えておいてください。
それではノシ
(随時更新中の記事です。プレイ日記の裏側はもう一個の個人ブログに乗せようと思ってます。)