ところで、メダロットである意味非常にプレミアが付きまくってるゲームって何でしょう。答えはメダロット弐core。
駿河屋ではえげつない価格で販売されていて(15000円以上。現在セールで19800円)
amazonでもまだまだ価格が収まらないゲーム。それがこのメダロット弐coreなのですが、今回WIIUでプレイできるようになったらしいです。メダロット弐CORE カブトバージョン (Wii Uバーチャルコンソール版)にて出来るようになったらしくて、今後はこっちでプレイも出来ますね!!
2016年01月27日からだと思います。
という訳で今回はメダロットの振り返りです。
■ メダロット。最近9も発売して多少はにぎわった?
以前はメダロットで、ちょっとした話をしていました。メダロットはいわば恋愛ゲームに近いゲームで面白かったんですがこのゲームはメダロット2をリメイクした商品になっています。
近年では、メダロット9も出てまだまだメダロットは続いてる!と確信しました。世代としてはこの世代なので今後も盛り上がってくれたらいいなと思ってたり。
ミニ四駆も、以前リアルの大きさで乗れるエアロアバンテを製作してたんですから本当にこういったのはやって欲しい。ロボットは今はPepperとかあるんだから勿論メタビーなんかも作れるよね?ぜひやって欲しい。出来ないなら今後動画で作ってみたタグで出してみようかな笑
とまぁ、メダロットって結構面白いところって結構あるんですが名作は何?と聞かれれば結構難しいもので迷ってしまいます。特に今回のメダロット弐coreもなかなかの名作である程度の賛否両論はあるんですがクリア程度のストーリーしかやってないならやる価値は十分にあるかなーなんて思ってます。
個人的にはメダロット弐coreが一番だったりもするんですが、初代も結構なやりこみゲーでトイレに入り間違えたらルート消滅なんて事もあの時代の副産物です。理不尽はあの時代しかありませんでしたからね。今のゲームでそんな事やれば、悲報の雨あられでしょう。
○ やりこみ度
やりこみで言えば、今でもものすごくやり込めるほうに入るメダロット4。
メダマスター試験やメダレース等のミニゲームも加えて再登場し、メダロットのイッキ編最終章なだけあって結構盛り上がれる内容。9vs9も最後の最後で出てきて焦り・・・そして、
クリア後の難易度
で泣く作品。
特にこの頃は、ボンボンで一躍有名だったので、メダロットを特別視する小冊子系統はなくなっています。このころは挑戦的な漫画が多かったなぁ。
メダロット4最強キャラクターBOOK (コミックボンボンスペシャル (136))
○ 個性
個性的な見た目・・・だけで言えば
真メダロット(錯乱)
まぁ、これは結構初代のリメイクなのでバランスもちゃんと取れた作品なんですけどね・・・。見た目がね・・・笑
やっぱり甲乙付けがたいのがメダロットのナンバリング。実際クソゲーといわれた作品も多くあるんですが意外とカスタマイズゲーの元祖?というだけあってシンプルでも面白いゲームであることに変わりはありません。最近ではキャラが萌えに特化してるじゃん!萎えるわーと思う人もいるかもしれないけど
最初から結構媚びてたよ?結構(震え声)
今後メダロットもまた有名になっていけば良いですね!皆さんの周りもメダロットで盛り上がる世代ですか?それとももうそういうのはなくなったんでしょうか・・・。ペッパーキャットとかそれ路線の趣味の人とは友達になれそうなんだけどなぁ・・・え?なんのこry
それではノシ